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ミュージシャンのみなさん、少しだけ悩みドコロを変えてみませんか? ~「成功してる訳じゃないけど、音楽で暮らしてる」母親SSW イノトモさんと話す、音楽の続け方~ みんなの談話室 Vol.19

Description
「みんなの談話室」は

“自立して自由な活動を続けるミュージシャンをサポートする開かれたサービスを提供すること”を目指して設立された 一般社団法人ミュージック・クリエイターズ・エージェントが、「なんでも相談室」と並ぶ中心的な事業として継続している “リアルの場” です。

音楽をとりまく環境が大きく変わりつつある今この時期だからこそ、「音楽のこと、音楽に関わることを、みんなで顔をあわせて語る場」を継続的に持っていきたいと考え、毎月渋谷で開催しています。

第19回となる今回は、
なにげない日常を自然体で歌い続けるシンガー&ソングライター イノトモさんをゲストにお迎えします。


2017年、激変する音楽シーンの中、さまざまなミュージシャンやバンドが、勇気を持って、それぞれのやり方で音楽を続けています。これまでの産業構造にとらわれない、それらの自由で力強い動きは着実に大きくなり、音楽の裾野は確実に広がっています。

一方で、それぞれがさまざまな悩みを抱えているのも事実でしょう。そこでは「音楽のために食べるか、食べるための音楽か」のような哲学的根源的なものから、「家族や友人の理解をどう得るか」という普遍的なもの、スタッフとの関係やSNS の使い方などの超具体的なものまで、さまざまな位相のものが混在し、絡み合っているのかもしれません。

しかし、ひとりで真面目に考え込み過ぎると迷路に入りがちなこともまた事実です。実際、MCA「なんでも相談室」にも事前にきっちり問いを立ててお見えになる方も多いのですが、その問い自体を少し変えてみることによって、途端に出口の方角がみえてくることも多いものです。

今回ゲストにお迎えする イノトモさんは、なにげない日常を自然体で歌い続けるシンガー&ソングライター、バンドマンのご主人との間の中学2年生の息子さんとの3人暮らし。舞台スタッフを目指して音響学校に入り、憧れの歌手と出会い、気がついたら自ら歌い、曲を作るようになり、プロとして活動を始め、出産を経て一時休止、その後は新しい活動方法を模索しながら現在に至ります。

自ら「若いミュージシャンと『こんなあたしでもなんとかなってる』って話していると、『ああ、そんなんでいいんだ』と思ってもらえることが多い」とおっしゃる通り、「今晩は主人はライブ、息子は塾なので、22時までなら」と要望をいただきお会いした打ち合わせでも、「お金はあってもなくても気にしない」「思いついた時はやる時。(準備ができてから、とか)待ってると、逃しちゃうこともある」など、ふんわりとしながらも、はっきりとした言葉が続きました。

「自分たち(から上)の世代は音楽しかやってきていないけど、今の若い世代はもっと視野が広いし、アクションも身軽。新しい、幸せの循環みたいなことを考えながら活動し、そういう中で音楽がまわっていく」ともおっしゃるイノトモさんをお迎えしての今回の「みんなの談話室」、わたしたち自身が音楽活動を続けていくための、多くのヒントがあると思います。日頃、音楽と関わり続けているあなたの考えや悩みなども、ぜひお聞かせください。みなさんのお越しをお待ちしています。

※ご参加の方は、ご予約の際に、質問や話してみたいテーマなどについて、Peatix ページ、あるいは info@mcagent.info からお知らせください。


□ゲストプロフィール:
イノトモ [Inotomo]

福岡県出身、東京吉祥寺在住。 これまでに11枚のシングル、10枚のアルバムを発表。 なにげない日常の風景と、その中で生まれるささやかな心の動きを、ギターを奏でながら歌う。NHKみんなのうた、NHK教育アニメ「しばわんこの和のこころ」のテーマソング、NHK「おかあさんといっしょ」への楽曲提供の他、CMやTV番組への楽曲提供や歌唱も数多く、最近ではベルコ、グランディハウスのCMでその歌声が聴ける。映画「ねぼけ」に提供した主題歌も好評。くるりのシングル「Birthday」のコーラス参加、坂本龍一総合監修の「にほんのうた第四集」への参加、ハナレグミのアルバム「オアシス」へのコーラス参加等、他アーティストのアルバムやコンピレーションアルバムへの参加も数多い。ライブ活動はマイペースに各地で行っており、その飾らないふんわりとした人柄が伝わるようなトークもまじえながら、しあわせな歌を届けている。



聞き手:
永田純 [ミュージック・クリエイターズ・エージェント 代表理事]

日時: 2017年2月23日(木) 19時オープン/ 19時30分スタート
場所: 渋谷 カナエル
   セルリアン東急裏手のコワーキングスペース。
   JR「渋谷駅」西口より徒歩5分、京王井の頭線「渋谷駅」より徒歩4分
   渋谷区桜丘町29-33 渋谷三信マンション501

参加費: 予約 ¥1,500/ 当日 ¥2,000

お問い合わせ:090-8640-0205 / info@mcagent.info

主催: 一般社団法人ミュージック・クリエイターズ・エージェント
   会場協力: 株式会社SpinApp Japan


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■主催者のご紹介

●ミュージック・クリエイターズ・エージェントとは
ミュージック・クリエイターズ・エージェント(MCA)は、自立して自由な活動を続けるミュージシャンをサポートする開かれたサービスを提供することを目指して、2011年に設立された一般社団法人です。

渋谷に開設した「なんでも相談室」には、これまでに200人を越える、世代・ジャンル・活動形態を問わないミュージシャンをお迎えし、契約書やプレスリリースのチェックからセルフプロデュースのヒントに関わることまでを一緒にお話ししてきました。
並行してご提供している様々な「エージェント・サービス」も多くの方々にご利用いただいています。
HP: http://www.mcagent.info/

●「みんなの談話室」について
この度、4年目を迎えるにあたり、「なんでも相談室」と並ぶもうひとつの場として、月に1回、「みんなの談話室」を始めました。
音楽をとりまく環境は、今、大きく移り変わっています。
様々な音楽が様々な形で聴けるようになってきた一方で、様々な情報が飛び交い、それに対して人の数だけ様々な見方や意見があります。
「みんなの談話室」では、そんなことを共有しながら、毎回お迎えするゲストと共に語り考えて行く場になることを目指します。
そして、この場が、わたしたちが出会い、繋がって共に次のシーンをつくっていくきっかけになることを願っています。


【これまでの「みんなの談話室」】

・Vol.01 行達也 さん [タワーレコード株式会社レーベル事業部/ 前・下北沢モナレコード店長/ 作詞作曲家]
 「レーベル運営者はなにを考えて音楽を聴いているか」タワーレコード株式会社レーベル事業部行さんが現場目線から語る音楽の将来とは?

・Vol.02 The Suzan Rie さん [ミュージシャン。The Suzan メンバー]
 日本の音楽シーンってどうですか? 日米で活動するガールズバンド The Suzan から「日本で音楽するボクらが、今考えるべきこと」を学ぶ。

・Vol.03 渡邉ケン さん [一般社団法人ミュージックコープ 代表理事]
 自分の音楽を広くみんなに知ってもらう方法の本質とは? 今こそもう一度考える ミュージシャンのための(セルフ)プロモーション/ 基礎編

・Vol.04 藤森純 さん [弁護士]
 音楽と法律の話をみんなでしてみませんか? NPO「Arts and Law」理事 藤森純弁護士と語る、答えのでない音楽の話。

・Vol.05 森大地 さん [ミュージシャン/ "Aureole"、レーベル"kilk records"/ ライブハウス"ヒソミネ" 主宰]
 ミュージシャンに今必要な仕事ってなんだろう? ポストロックバンド目線でレーベルやライブハウスも主宰するミュージシャン森大地と考える。

・Vol.06 菊池健 さん [トキワ荘プロジェクトディレクター、マンガHONZ]
 音楽シーンの近未来を、マンガ界から考える 〜10年目を迎えるトキワ荘プロジェクトディレクター 菊池健さんと








・Vol.14 蒼咲雫二 さん [アイリッシュハープ奏者] / 城間優子 さん [X-jam 制作プロデューサー]


・Vol.18 高野寛 さん [シンガー・ソングライター ギタリスト プロデューサー]


Thu Feb 23, 2017
7:30 PM - 10:00 PM JST
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Venue
渋谷 カナエル
Tickets
前売/席確保 SOLD OUT ¥1,500
Venue Address
渋谷区桜丘町29-33 渋谷三信マンション501 Japan
Directions
JR「渋谷駅」西口より徒歩5分、京王井の頭線「渋谷駅」より徒歩4分
Organizer
一般社団法人 ミュージック・クリエイターズ・エージェント
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