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【東京2/11 土】夏目漱石『文鳥』を音読して原稿用紙に書き写す! 漱石の文体を感じよう! 大人のための国語教室「文ラボ」《初参加・お一人様大歓迎》

Description
*「月刊天狼院書店」編集部、通称「読/書部」の方は無料でご参加いただけます。


「千代々々」(ちよちよ)


鳥の鳴き声を、この作家はこんな風に表現しました。「チュンチュン」ではなく「千代々々」。
その一文を読んだ時に、鳥肌がたちました。こんなにも美しく、鳥の鳴き声を表現するのかと。その時初めて、この作家に興味が湧きました。学生のときには興味がなかったこの作家ですが、少し大人になると、自分がいかに何も知らずに、読まず嫌いをしていたのか、痛感します。



おそらくどの国語の教科書にも、この作家の作品が乗っていることでしょう。
少なくとも、だれもが学生のうちに、この作家の作品を一度は読んだことがあるのではないでしょうか。

僕が初めてこの作家の作品を読んだのは、中学生のときだったと思います。夏休みの読書感想文の課題図書になっていたその作品は、当時の僕にはあまり理解できず、「なんだかよくわからないな」と嫌々読んだ記憶があります。

その作家は夏目漱石。

夏休みの課題図書として挙げられたのが『こころ』でした。

ですから、それから月日がたっても、夏目漱石の本に手を出すことはせず、どうせ文豪の本を読むならと、三島由紀夫・谷崎潤一郎・太宰治などを読んでいました。
『こころ』以来、読まず嫌いをしていました。

でも、短編くらいなら読んでもいいかなと、お客様に薦められてご紹介いただいた『文鳥』を読んだ時でした。

その文鳥の鳴き声の表現に、鳥肌がたち、同時に後悔の念が生まれました。

どうしてもっと早く読んでいなかったのだと。
どうしてもっと早くこの作家の素晴らしさに気がつけなかったのかと。

どうして読まず嫌いをしていたのかと。

彼の文体をもっと感じたい。

そんな思いから、今回文ラボで取り上げるのは
夏目漱石の『文鳥』です。

「千代々々」と表現する、夏目漱石の文体を味わい尽くしましょう。

【概要】
日時:2月11日(土)11:00~12:30
定員:15名様
参加費:1,000円+1オーダー
場所:天狼院書店「東京天狼院」
持ち物:
・夏目漱石『文鳥』(当日、店舗でご購入も可能です*数に限りがあります)
・お気に入りのペン(書き写す時用)
・原稿用紙
*原稿用紙をお持ちでない方にはコピー用紙(白紙)をお渡しします。が、原稿用紙のマス目に字を埋めていくのが文ラボの醍醐味ですので、なるべくお持ちいただければと思います。
*プラチナクラスの方は参加費半額(500円+1オーダー)でご参加いただけます。
*「月刊天狼院書店」編集部(読/書部)の方は参加費無料(別途1オーダー)でご参加いただけます。
*CLASS天狼院プラチナクラスについて→ 【破格の割引サービス】「CLASS天狼院」誕生〜最上ランク「プラチナクラス」は全店合計100名様限定〜《詳細・決済ページ》:http://tenro-in.com/tsushin/15866
*「月刊天狼院書店」編集部について→本好きの、本好きによる、本好きのための夢の部活「月刊天狼院書店」編集部、通称「読/書部」。ついに誕生!あなたが本屋をまるごと編集!読書会!選書!棚の編集!読書記事掲載!本にまつわる体験のパーフェクトセット!《5月1日創刊&開講/一般の方向けサービス開始》 http://tenro-in.com/zemi/19122

【注意事項】
・参加者への他のイベント、セミナー、グループ、店、企業、その他への勧誘は固く禁じます。また、勧誘を見かけた場合はスタッフまでご一報ください。
・本イベントの内容の著作権は、天狼院書店に帰属します。本イベントの内容を他で利用することを、あらゆる面で、固く禁じます。

【天狼院書店へのお問い合わせ】
お問い合せ
TEL:03-6914-3618
Sat Feb 11, 2017
11:00 AM - 12:30 PM JST
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Venue
天狼院書店「東京天狼院」
Tickets
一般 SOLD OUT ¥1,000
プラチナクラス SOLD OUT ¥500
読/書部 FULL
Venue Address
東京都豊島区南池袋3-24-16 2F Japan
Organizer
天狼院書店
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