～マーケティング担当や広告担当者 必見～

上司や営業部、社長に自分のやっている事がうまく伝わらず

そんなマーケターの悩みを3つの処方箋で解消致します。

日々、マーケティングの最新動向を自分の時間を使って

◆営業に獲得したリードを渡しても、質が悪いと言われ
　売上げに結びつかない

◆社長に自分のやっているマーケ施策を説明しても、
「で、売り上げ、どれくらい上がるの？」と
　「営業に聞いてください」と言いたいのをぐっと堪える事がある

といった、自分のやっている事が正しく評価に結びついて
いない（強調表示）なと感じたことがあるはず。

安心して下さい。その問題には解決方法があります。

ずばり３つの「○○・○○・○○」を意識することで
周りから評価されるようになります。

主催しているビズオーシャンの福島宏明と申します。

「マーケターがどうやったら上司・営業・社長の評価を獲得できるのか？」
というあまり他では聞けない切り口でお話させていただきます。

マーケティング担当者から事業部長となり、現在はその事業を
分社化し、代表取締役をしている弊社代表、堀が包み隠さず
お伝えします。

・自分のやっているマーケ施策を正しく周りに伝わってない

・成果を出して、新しいマーケ予算を勝ち取りたい

・営業や経営とうまく連携して、結果を出したい

・上司・営業部門・社長に自分の伝えたい事が伝わる

bizocean（ビズオーシャン）代表取締役
大学卒業後PR会社に就職、99年に外資系ベンチャー企業の立ち上げに参画
そこで自分で新たに市場をつくる楽しさに目覚める。その後、ビズオーシャンの
親会社であるミロク情報サービスにビズオーシャン事業の立ち上げの為に参画。
昨年、ミロク情報サービスから分社化し代表取締役社長に就任。