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【佐々木俊尚×ヨリス・ライエンダイク(著者来日・発売前書籍つき!)】「ゼロから学ぶジャーナリズム ――英ガーディアン紙Banking Blogから考える、これからのメディアのあり方とは」(『なぜ僕たちは金融街の人びとを嫌うのか?』刊行記念トークショー)

Description

「最も影響力のある国際ジャーナリスト」ヨリス・ライエンダイク氏来日!
ジャーナリストの佐々木俊尚氏とメディアの未来について語ります。

ゼロから学ぶジャーナリズム

――英ガーディアン紙Banking Blogから考える、これからのメディアのあり方とは

「最も影響力ある国際ジャーナリスト40人」に選ばれた、ヨリス・ライエンダイクさんが来日します!

ヨリスさんは、ジャーナリストが「すべてを知っているように伝える」メディアのあり方に疑問を持ち、「『知らない』ところからはじめる」ことに挑戦すべく、2011年から2013年までイギリスの有力紙ガーディアンのオンライン版で「Banking Blog」を連載。

まったくの門外漢だったヨリスさんは、ロンドンの金融街で働く200人超の人々にインタビューし、金融業界について「ゼロから学んでいくプロセス」を公開。読者からも意見を募り、読者から次の取材相手を見つけるなど双方向のアプローチを実践し、最大数千件のコメントがつく超人気コラムに成長しました。


3月に英治出版から発売される新刊『なぜ僕たちは金融街の人びとを嫌うのか?』(原題:Swimming with Sharks)は、そのプロジェクトの集大成として、取材の過程で何を学び、現在の金融業界全体にどんな問題が存在しているかを浮かび上がらせようとするものです。

本書はオランダで30万部を超えるベストセラーを記録し、オランダの市民が投票する「NS Public Book of the Year 2015」を受賞。イギリスでもFinancial TimesThe AtanticGQTelegraphなどさまざまなメディアで紹介され、The Evening Standardの「Best Books of 2015」に選ばれました。


今回は日本語版出版を記念して、作家・ジャーナリストとして活躍される佐々木俊尚さんをお迎えして出版記念トークショーを実施します!

様々な情報があふれる中、私たちはどんな情報を、どんな形で伝えるべきか?
また、これからの情報化社会のあり方はどう変化していくのか?
お二人の視点で熱く語っていただきます。


また、イベント参加者全員に発売前の書籍をプレゼント!
イベント後には著者サイン会、ならびにヨリスさんと直接話せる交流会にもご参加いただけます。
皆様のご来場、お待ちしております!


◆イベント概要

日程:31日(水)

18:30 開場
19:00~トークショー ※逐次通訳あり
21:00~交流会 ※軽食・ドリンク付き。通訳はつく予定はございませんが、必要に応じてスタッフがサポートします

場所:SHIBAURA HOUSE
東京都港区芝浦3-15-4
http://www.shibaurahouse.jp/about/access_contact

参加費:
トークショーのみ:3500
トークショー+交流会:5000
※参加者全員に発売前書籍をプレゼントいたします。

定員:70

主催:英治出版 http://www.eijipress.co.jp/
協賛:SHIBAURA HOUSE http://www.shibaurahouse.jp/about/management
助成:オランダ王国大使館 http://japan-jp.nlembassy.org/


◆登壇者プロフィール

ヨリス・ライエンダイク

(photo: Merlijn Doomernik)

ジャーナリスト。アムステルダム大学およびカイロ大学でアラビア語と政治学を学んだ後、オランダの有力紙2社の中東特派員として19982003年の5年間をエジプト・レバノン・パレスチナに滞在。中東滞在期間に目の当たりにした国際メディアの構造的問題、独裁政権下での報道の困難さを著した『こうして世界は誤解する』(英治出版)はオランダで25万部のベストセラーとなり、2006年にはオランダで「最も影響力のある国際ジャーナリスト40人」のひとりに選出される。

2011年から2013年にかけて、英ガーディアン紙のオンライン版で「Banking Blog」を連載。ロンドンの金融街で働く人々の知られざる素顔に迫り、最大数千件のコメントが寄せられる人気コラムになった。その経験をもとに執筆した本書もオランダで30万部以上のベストセラーを記録。オランダの市民が投票する「NS Public Book of the Year 2015」を受賞し、英イブニング・スタンダード紙の「Best Books of 2015」に選ばれた。

TEDxAmsterdamでのスピーチ「学習曲線(ラーニングカーブ)を共有しよう」
https://www.youtube.com/watch?v=sS-cCXWihAY


佐々木俊尚

作家・ジャーナリスト。

1961年兵庫県生まれ。愛知県立岡崎高校卒、早稲田大政経学部政治学科中退。毎日新聞社などを経て2003年に独立し、テクノロジから政治、経済、社会、ライフスタイルにいたるまで幅広く取材・執筆している。最新刊は「そして、暮らしは共同体になる。」。「21世紀の自由論〜『優しいリアリズム』の時代へ」「キュレーションの時代」など著書多数。

総務省情報通信白書アドバイザリーボード。議論コミュニティ「LIFE MAKERS」主宰。TABI LABO創業メンバー。TOKYO FM「タイムライン」MC。フジテレビネット放送・ホウドウキョク「あしたのコンパス」アンカー。テレビ東京「未来世紀ジパング」レギュラーコメンテーター。


◆書籍情報

『なぜ僕たちは金融街の人びとを嫌うのか?』
ヨリス・ライエンダイク[著] 関美和[訳]

四六判ソフトカバー352頁 1800円(※仕様・価格は変更される可能性があります)

2017314日発売予定

http://eijipress.co.jp/book/book.php?epcode=2238

あるバンカーに、2008年の金融危機について聞いてみた
「うーん、別に。なんて言ってほしいわけ?」

オランダのトップジャーナリストが金融街に入り込み、
バンカーたちの知られざる素顔に迫る。

「欲の塊」と批判される人々は、実は「不安と恐れ」を抱えて暮らしていた。
次第に「何かがおかしい」と感じはじめる著者。
200人以上への取材から見えてきた、金融システムの危うい現実とは……。

【巻末に「ほぼ日刊イトイ新聞」対談記事収録!】
糸井重里×ヨリス・ライエンダイク
「ゼロからはじめるジャーナリズム」

Updates
  • タイトル は 【佐々木俊尚×ヨリス・ライエンダイク(著者来日・発売前書籍つき!)】「ゼロから学ぶジャーナリズム ――英ガーディアン紙Banking Blogから考える、これからのメディアのあり方とは」(『なぜ僕たちは金融街の人びとを嫌うのか?』刊行記念トークショー) に変更されました。 Orig#227456 2017-02-21 02:49:48
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Wed Mar 1, 2017
7:00 PM - 9:00 PM JST
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Venue
SHIBAURA HOUSE
Tickets
トークショーのみ(書籍つき) SOLD OUT ¥3,500
トークショー+交流会(書籍つき) SOLD OUT ¥5,000
Venue Address
東京都港区芝浦3-15-4 Japan
Organizer
英治出版株式会社
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