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  ◆2017年最初の定期交流会はCES報告会を行います!◆

DMM.make AKIBAも3年目に突入し、様々なプロダクトやプロトタイプがDMM.make AKIBAから生み出されています。月に一度、AKIBAで活動されている会員さんの情報発信や交流を目的としたミートアップイベントを開催します。イベントではお酒やソフトドリンク等の飲み物や軽食もご提供します。

スペシャルトークセッション「AKIBAが見たCES2017

今回は、2017年最初の交流会ということで、1月上旬に行われた世界最大の家電見本市CESの振り返りをAKIBAの会員様&AKIBAスタッフにしていただきます。実際に現地で感じた熱量や展示されていたプロダクトレポート、展示した感じたこと、来年出すならコレ!をしておけという小耳ネタなどなど 様々な切り口でトークセッションを行います。

出展てなんだかんだでいくら位お金かかるの?/出展すると儲かるの?などなど切り込んでいきます。

当日はプロダクトやサービス展示や、一組3分程度のプレゼンテーションなどコンテンツ盛りだくさんにございますので是非この機会にお越し下さい!!非会員の方々も、展示・プレゼン参加可能。




【登壇者 ご紹介】

▼スピーカー

木村 /primesap inc. 最高経営責任者 
新卒エンジニアとしてジャングルにプラント建設、銀行系シンクタンクでバブルのスタートから終焉まで経験。西海岸のビジネススクールを経て米系IT戦略コンサル会社に。日本国内の主要なブロードバンド事業立ち上げに関わる。primesapを設立間も無く某国政府の医療高度化戦略構築を手掛けた縁で自らヘルスケアIoTのスタートアップに。昨年よりIntel米国と提携、現在医学部で学びながらソリューショ
ン開発中。


阿部 /DMM.make AKIBA テック顧問

DMM.make AKIBAでは主にStudioに出没。1977年よりソニーで回路設計を担当。FMチューナーや日本語ワープロの開発に携わり、「VAIO」の立ち上げにも関わった。現在Studioの技術顧問として、現場の若手に自らの経験に基づく技術と知見を惜しみなく伝承する日々を過ごす。主に電気系で、PC系設計を生業としているが、趣味の超小型デジタルオーディオと真空管アンプ製作から生まれたワークショップを担当。ワインとスイーツとジャンクPCが大好き。


山口亮介/さくらインターネット株式会社 IoT事業推進室 室長

さくらインターネットIoT事業推進室 室長「さくらのIoT Platform」の構築・展開を推進しているほか、大規模勉強会イベント、CROSSの実行委員長を務める。


牧田恵里/株式会社tsumug 代表取締役

東京理科大学理工学部建築学科在学中、日本のフラッシュカードメーカーを親会社として版権事業を行う、東南アジア企業との合弁会社を代表取締役社長として設立。2013年4月より孫泰蔵率いるMOVIDAグループにジョイン。2015年末に不動産向けカギデバイスの開発会社tsumug(ツムグ)を設立。


▼モデレーター

青木達夫 /アバンド株式会社 代表取締役

100円ロボット部責任者で月刊I/Oに連載。スケボークローラーを開発しているCuboRexの役員、そして、IT会社アバンドの代表取締役。色々呼んでいただき、世界の美味しいものを食べ回るのが趣味。


岡島康憲/DMM.make AKIBA エバンジェリスト

2014年のDMM.make AKIBA立ち上げから参画。DMM.make AKIBAの外部への情報発信などを行う。Web系企業の企画職を経て、ハードウェアベンチャーを創業。現在はDMM.make AKIBAと二足のわらじ。


展示

~適宜更新していきます。~


3分間ピッチ 登壇者

2枠:Open Challenge 採択チーム

Open Challenge 採択チーム【2枠限定!!】

1)Hapbeat

Hapbeatは音楽の振動を身体に直接伝えることで,音楽の臨場感を向上させるデバイスです。

2)OTON GLASS

OTON GLASSは、文字を読むことが困難なディスレクシアの方や弱視の方を対象とした、読む行為をサポートするスマートグラスです。

4枠:AKIBA会員&外部企業

ピッチ応募からの参加決定についてはご連絡致します。


DMM.make AKIBA Open Challengeとは?】

DMM.make AKIBA Open Challengeは、IoTに関する本気のアイディア、本気のプロトタイプを発掘し、より具体的な「プロダクト」に近づけるために開始する取り組みです。今回は第一回目の採択チームにピッチ頂きます。


イベント概要---------------------------------------
【日時】2017/2/10() 19:30-22:00  入場は19:00

【主催】DMM.make AKIBA

【場所】DMM.make AKIBA Base(12F)

【申込み方法】 当ページよりお申込み下さい。

【チケット金額】
-月額会員様向け:チケット ¥0(無料)
 月額会員=Base/Studio/Base plus/チームルーム会員/法人会員/スポンサー会員

Drop-in会員・Holiday会員・非会員向け
Peatix 事前予約: ¥1,000(税込) /当日受付会計 ¥1,500(税込)

※※※キャンセル・払い戻しについて※※※
2/10(
) 12:00以降のキャンセル並びに払い戻しにつきましては受付けておりません。
予めご承知おき下さいませ。

※※※領収書発行ついて※※※
Peatixからチケットを購入された方は、Peatix上より領収書を発行してください。

当日、会場にてお支払いされる方については、現地で発行いたします。

【参加者特典】-------チケット申込みと同時にお申込可能--------------

特典その1:展示枠 【5枠限定!】

①浦 純也/新技術HEARTalk


②落合ストレッチャブル導電ペースト


他三社の方にご応募いただき、展示枠が埋まりました!


ありがとうございます!

自社製品・試作品などを展示することができます。

展示をご希望される方は、チケット購入の際のアンケートにてご回答ください。

展示の際、ご希望の方は、プロジェクターとコンセントをご利用頂けます。

 展示場所は、F2エリアのカウンターとなります。大電流、大電圧が必要な展示はお断りさせていただく場合があります。

尚、今回より、展示は、19:00~19:45まで+21:00~の交流会の時間にオープンします。遅くとも19:45までに設置・準備等を完了させてください。


特典その2:スタートアップ 3分ピッチ枠 【4枠限定!】

①浦 純也/新技術HEARTalk


他4社の方にご応募いただき、展示枠が埋まりました!


ありがとうございます!

自社商品・サービス・募集人員の告知、など多様な内容をプレゼンテーションすることができます。

展示をご希望される方は、チケット購入の際のアンケートにてご回答ください。

ご希望であれば壁面プロジェクターとステージを使用してのプレゼンテーションとなります。

13分です。時間がきましたら、次の方と交代していただきますので、ご了承ください。

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当日プログラム

19:00~ 開場・受付

19:30~ 挨拶

19:35~ トークセッション「AKIBAが見たCES2017

20:20~ 3分間プレゼンテーション

21:00~ 交流会&AKIBA会員紹介

22:00  イベント終了


DMM.make AKIBA 施設見学ツアーお申込みの方へ】

専門スタッフが施設内をガイドする「満足度大」のDMM.make AKIBAツアーです。

●DMM.make AKIBA 施設見学ツアーをご希望の方は、見学ツアー付チケットをお申込みください。【最大10名まで】

●19:00まで に、「富士ソフト秋葉原ビル」の4Fにお集まり下さい。時間までにお越しになられないと見学ツアーに参加出来ませんのでご了承下さい。

ツアーは、3040分程度を予定しております。

【入館/受付 について】

●12階入り口の受付にて、お名前をお知らせください。その際に、お名刺を1枚頂戴いたしますので、ご用意をお願いいたします。

ご来場者の皆さまは、19:0020:00の間にご入場ください。


施設見学ツアーお申込みの方:

19:00までに4Fに集合してください。イベント受付は見学ツアー終了後に、12Fで行います。


展示/3分間プレゼンテーションをご希望の方:

19:00~19:30の間に入場してください。(展示スペースは先着順です)

●DMM.make AKIBA会員の皆さまは、ご自身の入館証でご来場ください。

●DMM.make AKIBA会員以外の方は、「富士ソフト秋葉原ビル」の4Fにて、入館のアテンドをいたします。20:00を過ぎた場合は以下までご連絡ください。

DMM.make AKIBAイベント担当:070-3521-8257

DMM.make AKIBA について】

DMM.make AKIBAは、シェアオフィスやイベントスペースなど、ビジネスの拠点として利用できる「DMM.make AKIBA Base」と、ホンモノの機材でプロトタイピングを可能にする「DMM.make AKIBA Studio」で構成された、ハードウェア開発をトータルでサポートする総合型のモノづくり施設です。

モノを作りたい人が必要とする、全てをご用意しています。