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アイデア想像や企画会議、ある程度話したところで困ったことはありませんか?
「イマイチ発展しない」「他の切り口はないのか?」などなど...。
また、チームのメンバーや上司に対して悩むことはありませんか?
「なぜ、わかってくれないだろう」「あいつはやる気が見えない」などなど...。
本プログラムで、いろいろな見方があるということに気づき、枠組みを変えるヒントを見つけましょう!
◎プログラム
◎プログラム
- イントロダクション
- 自己紹介とウォーミングアップ
- やってみようリフレーミング!
- 全体共有
※リフレーミングとは(*Wikipedia抜粋)
ある枠組み(フレーム)で捉えられている物事を枠組みをはずして、違う枠組みで見る
ことを指す。元々は家族療法の用語。同じ物事でも、人によって見方や感じ方が異なり、ある角度で見たら長所になり、また短所にもなる。
◎ファシリテーター・企画者
増平貴之
某メーカー勤務。営業マンとして活動する傍ら、ファシリテーションの自主勉強会を数多く開催。特定非営利活動法人 日本ファシリテーション協会会員 元東京支部長
ホワイトボード・ミーティング®認定講師
小野澤興平
某情報通信サービス企業勤務。企業内ファシリテーターとして東京本社を中心に活動。
国際ファシリテーターズ協会(International Association of Facilitators)日本支部理事、認定プロフェッショナル・ファシリテーター
特定非営利活動法人 日本ファシリテーション協会会員 元東京副支部長
(前回の様子)