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発音ワークショップ 3: The Rhythm and Stress of English

Description

第2回発音ワークショップ ”The Connected Sounds of English”に引き続き、第3弾となる今回は、話す文章全体において、どこに強勢を置くか?そしてそれがどれほど意味や理解に影響を及ぼすか?について学びます。

日本語は、英語と比べると強勢や変化が少ないと言われます。
そのため日本人は、英語の文章を話す際に、的確な位置に強勢を置くのが難しいのです。
そしてそれは、相手の理解を妨げてしまいます。
特に、単語ひとつひとつの発音が明瞭でない場合はなおさらです。

しかし、強勢を正しい位置に配置することができれば、相手はあなたが何を言っているか理解しやすくなります。
さらに、強勢を置く位置によっては文章全体をまったく違う意味に変えてしまうことさえあるのです。

強勢の的確な位置を理解し、使えるようになることは、英語の発音スキルを身につける上で不可欠です。

<ワークショップ内容の一例>

音節:
単語の中に音節はいくつ含まれているか?
<例>
 tree = 1; modern = 2; triplo = 2; construction = 3

強勢:
1音節もしくは2音節以上の単語における強勢の位置
<例> CURtains, aROUND, muSEum etc.
単語が動詞か名詞かによって変わる強勢の位置の変化
<例> the CONtract is binding = noun / metal conTRACTS when cold = verb

文章中の強勢:
一般的に、文章中で強く発音されるのは、話の内容を構成する語彙(例:名詞、形容詞、一般動詞など)であり、文法を構成する語彙(a, the, of, can, Iなど)ではない。
<例> I’m TRYing to get a BUS to the AIRport.

文章中のリズムは普通、強勢が起こると同時に起こる。これを、「強勢拍」という。

つまり、その文章中に単語がいくつ含まれていようと、強勢される部分にしかリズムが置かれないということである。
これは、日本語が「音節拍」であるのと対照的である。
<例>
You me us them
You and me and us and them
You and then me and then us and then them

強勢の位置や抑揚を変えると、文章中の意味が変わる。
たとえば、語尾を上げて話すと、質問文になる。
I’m trying to get a bus to the AIRport. = not the station.
I’m trying to get a bus TO the Airpot. = not from the airport
I’m trying to get a BUS to the AIRport. = not a taxi.


今回のワークショップでは、これらのリズムや強勢の聞き取りを十分に行うほか、発音の練習とフィードバックも行います。


●日程:02月04日(土) 15:00~<90分間以上>

場所:triplo(新宿区新宿1-6-11 永井ビル2F)

対象:英語初心者~上級者まで

定員:10名<定員に達し次第受付終了>

講師:Tim Lake<講師歴6年, TEFL(英語教授法)取得>

Sat Feb 4, 2017
3:00 PM - 4:30 PM JST
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Venue
triplo learning space, Shinjukugyoenmae
Tickets
Standard SOLD OUT ¥6,600
Venue Address
160-0022 東京都新宿区 新宿1丁目6-11 永井ビル 2F Japan
Organizer
triplo: arts, culture & learning
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