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<連続講演会>

建築家が創造する建築文化の未来

ー建築模型、その価値と可能性ー

建築にとって欠かすことの出来ない存在である、建築模型。

模型の作り方や使い方は設計者によって様々であり、また時代と共にその価値も大きく変化してきました。

本講演会は建築家をゲストスピーカーに招く連続トークセッションです。

毎回様々な角度から建築模型と建築文化の今後の可能性を考えてまいります。


■第8回 「みかんの模型」

■ゲストスピーカー

加茂 紀和子、曽我部 昌史、竹内 昌義、マニュエル・タルディッツ (みかんぐみ)

■ナビゲーター

三宅 理一 (藤女子大学教授)

■日時

2017年 2月22日(水) 19:00開演 (18:00開場)

■定員

80名(先着順)


****会場内に模型の展示を予定しています****


主催:一般社団法人日本建築文化保存協会

助成:アーツカウンシル東京(公益財団法人東京都歴史文化財団)

後援:一般社団法人日本建築学会

協力:建築倉庫ミュージアム


一般社団法人日本建築文化保存協会とは


一般社団法人日本建築文化保存協会は、日本の建築文化を保存・発展させていくとともに、その価値を日本及び国際社会に広く発信していくことを目的に平成27年に社団法人として設立されました。

これからの日本建築界を担う若手建築家の育成、建築模型を中心とした建築資料の保存・保管、広く一般への文化意識の醸成を行うため、建築倉庫ミュージアムの支援を中心とした活動を行っております。