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入門コース

Description
対象:はじめて・入門・オープン
講師:田所真生子

講師からの案内

”人がよりよく生きるためには…”というのは、長い歴史の普遍的なテーマであると思います。

今では「全体性」を大事にするアプローチが注目を浴びるようになってきましたが、プロセスワークは40年近くも前から、それを愚直に真摯に扱ってきました。

始まりは個人を対象とした心理療法でしたが、心と身体と夢の関わりを発見した後は、人間関係、極限とも言える意識状態や昏睡状態、組織の変革や社会問題・地域の紛争解決まで、その射程を広げていきました。

その応用領域はあまりにも広く、心理学の範疇を超えてしまったため、“プロセス指向心理学”から“プロセスワーク”と呼ばれるようになったほどです。

人が生きていく中で、必ず変化し、ときに困難に感じる体験をします。

そしてそれを通して、私たちは理解し学び、自分の枠を広げていくことが可能です。

問題と見えるようなものにも、実はその中に解決の糸口や成長のメッセージが備わっていると考えています。

この二日間では、そのメッセージを紐解く方法の入門編として、プロセスワークを支える大元の考え方や見方をお伝えします。

このセミナーを通じて、プロセスワークの全体像を理解していただくこととともに、エクササイズの体験からプロセスワークを体感していただければと思います。


セミナー内容

プロセスワークを全く知らない、本を読んだけれどセミナー等には出たことがない、様々な応用領域の横の繋がりやその全体を知りたいなどの方々に向けて、これからより深くプロセスワークを知っていく前に、まずその全体を概観することを目指したセミナーです。
1日目はプロセスワークの基礎中の基礎を中心にお伝えし、二日目にはボディワーク、インナーワーク、ムーブメント、夢、関係性、ワールドワークなどの応用領域について概観します。
理論が中心となりますが、参加者同士の対話、簡単なデモなどを間に挟んで、私たちが日常を過ごす際に物事を見る線形的な世界観とは視点を異にするプロセスワークが、全体としての世界(身体や動きを含む個人、関係性、世界)をシステムとしてどう扱うのかを総合的に理解していく二日間となっています。

期待できる成果

  • プロセスワークの基本的な考え方と、全体を通底する見方とその全体が理解できる
  • 日常でのプロセスワークの使い方がわかる

主な項目

基礎理論:

  • PWの成り立ち
  • 基本的な考え方・哲学・姿勢:深層民主主義、エルダーシップ、目的論、プロセス指向と状態指向など
  • PWが便宜的に現象を切り取る視点:ドリーミングプロセス、プロセス構造(一次、 二次、エッジ、チャンネル)、現実の3つのレベルなど

体験:

  • 基礎概念や各領域での使い方が体験できるデモンストレーションやドリル
  • 基本的な考え方や哲学、姿勢を腑に落とすためのダイアログ
  • PW基本用語集配布(このセミナーだけの特典となります。)

このセミナーに参加する人にお勧めのセミナー

  • はじめてのプロセスワーク
  • ボディワーク1
  • ムーブメントワーク1
  • インナーワーク1
  • ワールドワーク1
  • 関係性のワーク1
  • 変性・極限意識状態のワーク1
  • 夢のワーク1

キャンセルポリシー

  • お申し込み後に欠席する場合は、フィールドサポートentry@jpwc.or.jpへメールでご連絡下さい。

  • セミナー開始の48時間前までにご連絡いただいた場合は、他のセミナーへ充当・振替いたします。48時間前までにご連絡がない場合は、キャンセル料として全額を頂きます。

  • 納入いただいた受講料は、原則としてお返しいたしません。

Jul 15 - Jul 16, 2017
[ Sat ] - [ Sun ]
10:00 AM - 6:00 PM JST
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Venue
日本プロセスワークセンター
Tickets
一般 SOLD OUT ¥45,000
Venue Address
東京都品川区上大崎3丁目10-64 Japan
Organizer
一般社団法人日本プロセスワークセンター(JPWC)
302 Followers
Attendees
8