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東京ミッドタウン・デザインハブ 第63回企画展
地域×デザイン2017 -まちが魅えるプロジェクト-
2017年2月4日(土)16:00-16:50
テーマ:ギークを集めろ!ギークを育てろ!
NTT西日本×ITベンチャーがデザインする、全く新しい地方創生のカタチ
<概要>
「ギーク(geek):コンピュータやインターネット技術に時間を費やし、深い知識を有する者。」
IoT、AI、ビッグデータ、ロボティクスといった技術が急速に発展する今、世界の構造は大きな変革期を迎えています。
IoT、AI、ビッグデータ、ロボティクスといった技術が急速に発展する今、世界の構造は大きな変革期を迎えています。
そんな新しい時代を生き抜いていかなければならない子どもたちの“真の生きる力”の醸成をめざし、
NTT西日本ではプログラミング教育に取り組み始めました。
地域の通信事業者として“つなぐ”仕事を100年以上担ってきたNTTと、
地域の通信事業者として“つなぐ”仕事を100年以上担ってきたNTTと、
教育とテクノロジーに精通したITベンチャーがタッグを組むことで実現できる、
新たな教育の可能性や地域人材活用の重要性について、「ギーク」と「地方創生」をキーワードにトークを繰り広げます。
新たな教育の可能性や地域人材活用の重要性について、「ギーク」と「地方創生」をキーワードにトークを繰り広げます。
<登壇者>
<登壇者>
中村正敏(西日本電信電話株式会社 ビジネスデザイン部 アライアンスプロデューサー)
中村正敏(西日本電信電話株式会社 ビジネスデザイン部 アライアンスプロデューサー)
松浦克太(西日本電信電話株式会社 ビジネスデザイン部 プログラミング教育事業担当)
松浦克太(西日本電信電話株式会社 ビジネスデザイン部 プログラミング教育事業担当)
山脇智志(キャスタリア株式会社代表取締役)
山脇智志(キャスタリア株式会社代表取締役)
松村太郎(ITジャーナリスト、コードアカデミー高校副校長、キャスタリア株式会社取締役)
北村直樹(コミュニティデザイナー、ギークハウス運営者)
北村直樹(コミュニティデザイナー、ギークハウス運営者)
※当日は18時より、北海道東川町の食材を用いた懇親会も予定しております。(参加費は無料です)
会場
東京ミッドタウン・デザインハブ
インターナショナル・デザイン・リエゾンセンター
東京都港区赤坂9-7-1 ミッドタウン・タワー5F
主催
東京ミッドタウン・デザインハブ
企画運営
日本デザイン振興会、事業構想大学院大学
参加費
無料
定員
100名(定員になり次第締め切ります)
オフィシャルサイト
企画展会期
2017年2月3日(金)〜 2月26日(日)11:00〜19:00 会期中無休
※このイベントは「東京ミッドタウン・デザインハブ 第63回企画展 地域×デザイン2017 -まちが魅えるプロジェクト-」の一プログラムとして開催します。
※本申し込みにより得た情報は、学校法人日本教育研究団ならびに公益財団法人日本デザイン振興会が定めるプライバシーポリシーに則り、情報の配信に利用させていただきます。なお、管理者は学校法人日本教育研究団となります。