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アプリをはじめ、様々なITサービスを世に送り出すサポートをしてきたZEPPELINとモンスター・ラボ。参加型トークセッションを行い、開発案件を通して数多くの企業に携わってきた両社だからこそ語ることができる、リアルな課題解決への想いと方法を真剣に語ります。
みなさんがサービス開発をおこなう際に、最も重要視していることは何でしょうか?
予算、納期、サービスのコンセプト、チームメンバーの選び方、プロセスの設計など様々なことがあると思います。
世の中の変化するスピードが益々早まっている“今”の時代に適応し、 さらに市場をリードしていくためには、とても重要なものがあります。
UI/UX, 開発力にそれぞれ強みを持つ両社が共に重要視するのは「共感」です。
リアルな課題感と紐づけながらその重要性をお伝えします。実例やノウハウはもちろん、パラダイムシフトの機会を共有させていただくためのトークイベントです。
サービス開発に関する課題を共有し、解決へのヒントを一緒に見つけませんか?
【登壇者ご紹介】
株式会社ZEPPELIN
代表取締役社長、デザイナー 鳥越 康平(とりごえこうへい)氏
佐賀県生まれ。京都工芸繊維大学、工芸学部造形工学科卒業後、韓国サムスン電子にてデザイナーとして携帯電話などの最先端機器の開発に従事。帰国後2005年10月にZEPPELINを設立。幼少期からデザインに興味を持ち、独立後は様々なグローバル企業の携帯電話や電子機器のデザイン、ブランディングなどを行う。現在は、デザインを軸に、ビジョン形成や新しい事業の創出、企業の価値を伝えるブランドデザインを行っている。
株式会社モンスター・ラボ
執行役員 大熊 一慶(おおくまいっけい)
慶應義塾大学商学部卒。 2011年にモンスター・ラボに入社し、プログラミング、セールス、中国・ベトナムを活用したオフショア開発のプロジェクトマネジメントを経験。2014年にオフショア開発の経験を活かして、グローバルソーシングサービスを提供するセカイラボを子会社として起ち上げ責任者を務める。2016年にセカイラボ事業とモンスター・ラボのサービス開発事業を統合し、現在は日本市場でのセールス・マーケティングを統括している。
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・サービス事業担当責任者
・将来的にサービス事業責任を担う方
・初めてアプリ作ろうと考えている方
【開催概要】
・場所:株式会社ZEPPELIN
・定員:45名
・参加費:無料
(受付でお名刺を2枚頂戴いたします)
・会場:ZEPPELIN本社オフィス
東京都渋谷区神宮前6-34-14 原宿表参道ビル2F
最寄駅:原宿/明治神宮前駅より徒歩5分
※参加多数の場合は、抽選とさせていただきます。
18:30 受付開始
18:30 受付開始
19:00 - 19:30 登壇者によるパネルディスカッション
19:30 - 20:00 グループワーク
20:00 - 20:20 Q&Aタイム
20:30 - 21:30 懇親会
【注意事項】 ※写真撮影について
記録用に写真・動画を撮影することがございます。
撮影した写真や動画は、今後のモンスター・ラボ/ZEPPELINのHPなどで広報活動を目的に使用させていただく可能性がございます。掲載を控えてほしい方がいらっしゃいましたら、当日受付でお申し出いただけると幸いでございます。お手数をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。
皆さまのご参加を、心よりお待ちしております。
以上 モンスター・ラボ/ZEPPELINクルー 一同