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【無料】シビックエコノミー×デザイン Part1[街ing本郷、HITOTOWA、仲建築設計スタジオ]

Description

東京ミッドタウン・デザインハブ 第63回企画展

地域×デザイン2017 -まちが魅えるプロジェクト-


2017年2月9日(木)13:00-16:00

テーマ:シビックエコノミー×デザイン Part1


地域プロジェクト関係において、こちらも注目を集めているキーワードが「シビックエコノミー」。国や行政ではなく、私たち市民が主体となった営み、その活動の拠点、その中で循環するお金や信用などを含む「市民による新しい経済活動」を意味します。今回はそうした新しい「循環」を手掛けている6つのプロジェクトを紹介します。


プログラム1
13:00-13:50 書生生活 ー地域と住む、新しい学生のライフスタイルー
NPO法人 街ing本郷 代表理事 長谷川 大
大学の近くで、街と関わりながら暮らす学生の新しいライフスタイル。大学の近くに住みたい学生と空き部屋を持つ大家と地域の担い手を増やしたい。街づくりNPOのみんなが笑顔になる仕組みの活動。2011年よりスタートして大学生から大学院生まで、男女合わせて卒業生6名含む10名の書生が誕生しています。地域の祭りやイベントに参加、当法人の企画運営をサポート、研究テーマに即した自主企画の実施、NPO法人の定例会に参加等、地域活性化に協力。地域の担い手不足解消、学生の支援、空き家・部屋対策、少子高齢化社会対策、地域経済の発展等、多様な地域課題の解決に寄与するプロジェクト。なぜ商店主たちが?なぜNPO活動を始めたのか?その経緯、仕組み等について、お話します。

WEBサイト:NPO法人 街ing本郷

プロフィール:長谷川 大
1967年生まれ。大学卒業後、2年間の会社勤務を経て、家業の鮮魚店を継ぎ、3代目となる。その傍ら商店会、町会活動に参加し、街に新たな仕組みづくりが必要と感じ、地域に有志を募り、「みんな(街・人)つないで、笑顔にする」をテーマに2010年12月街づくりNPO法人 街ing 本郷を設立、代表理事に就任。地域の空き部屋に大学生が低廉な家賃で住まう「書生生活」、シニアと若者が共生する「ひとつ屋根の下」、5つの商店街が垣根を越えて本郷をPRする「本郷百貨店」(グッドデザイン賞2015受賞)、災害時の安否確認を迅速に行うための「黄色いしるし作戦」など、地域の実情に即した取組みは多岐にわたる。


プログラム2
14:00-14:50 住民とデベロッパーとまちをつくる
HITOTOWA INC. 代表取締役 荒 昌史

東京都西東京市/東久留米市に位置するひばりが丘団地。その建て替えに伴う再生事業区域の持続的な活性化のためのエリアマネジメントを行う、一般社団法人まちにわひばりが丘。そのまちにわひばりが丘を中心に、新たに開発を行うデベロッパーとUR都市機構、そして新住民と団地住民が協力しあって、場づくり・人づくり・お金づくりを行っています。その企画運営を行う HITOTOWA INC. の荒昌史氏をお招きします。

WEBサイト:HITOTOWA INC.


プロフィール:荒 昌史
HITOTOWA INC.代表取締役、social football COLOオーガナイザー
1980年生まれ。大学卒業後に住宅デベロッパー入社。CSR部署を立ち上げ、環境共生住宅やマンションコミュニティづくりを行う。2010年に独立。以降、ネイバーフッドデザイン、ソーシャルフットボール事業を推進。「西新宿CLASS in the forest」「そなえるカルタ」がグッドデザイン賞2015、「まちにわひばりが丘」がグッドデザイン賞2016を受賞。2015年度マニュフェスト大賞 復興支援・防災減災 優秀賞を受賞。2015年度Jリーグ立命館・ヒューマン・キャピタル クラブ経営コース修了。


プログラム3
15:00-15:50 《小さな経済》
仲建築設計スタジオ 仲 俊治

近代化の過程で一般化した「居住専用住宅」は個人の生活を分割し、プライバシーを偏重することで都市生活を硬直化してきました。しかしながら、家族の変化、情報技術の進展、なりわいの多様化といった社会の変化を目の前にするとき、《小さな経済》による開かれた生活環境の可能性を考えます。「食堂付きアパート」での実践と、昨年のヴェネチア・ビエンナーレ日本館への出展、そしてそれらの経験を元にこのところ考えていることについてお話しします。社会的・資源的循環の中に生活を位置づけようとする建築の実践についてです。



プロフィール:仲 俊治
建築家、仲建築設計スタジオ主宰。社会的・環境的な循環をキーワードに建築を設計する。1976年京都府生まれ。2001年東京大学大学院工学系研究科建築学専攻修了。2001年~08年山本理顕設計工場。2009年仲建築設計スタジオ設立。2009~11年横浜国立大学Y-GSA設計助手。現在、横浜国立大学、明治大学、関東学院大学非常勤講師。主な作品に「上総喜望の郷おむかいさん」「食堂付きアパート」(2016年日本建築学会作品選集新人賞、第31回吉岡賞、2014年度グッドデザイン金賞等)、「白馬の山荘」(第16回JIA環境建築賞優秀賞、第11回長野県建築文化賞優秀賞、第44回中部建築賞金賞等)等。著書に、『地域社会圏主義(増補改訂版)』(共著、LIXIL出版)。


会場
東京ミッドタウン・デザインハブ 
インターナショナル・デザイン・リエゾンセンター
東京都港区赤坂9-7-1 ミッドタウン・タワー5F

主催
東京ミッドタウン・デザインハブ

企画運営
日本デザイン振興会、事業構想大学院大学

参加費
無料

定員
100名(定員になり次第締め切ります)

オフィシャルサイト

企画展会期
2017年2月3日(金)〜 2月26日(日)11:00〜19:00 会期中無休


※このイベントは「東京ミッドタウン・デザインハブ 第63回企画展 地域×デザイン2017 -まちが魅えるプロジェクト-」の一プログラムとして開催します。


※本申し込みにより得た情報は、学校法人日本教育研究団ならびに公益財団法人日本デザイン振興会が定めるプライバシーポリシーに則り、情報の配信に利用させていただきます。なお、管理者は学校法人日本教育研究団となります。


書生生活 ー地域と住む、新しい学生のライフスタイルー

NPO法人 街ing本郷 代表理事 長谷川大

住民とデベロッパーとまちをつくる(HITOTOWA INC. )

住民とデベロッパーとまちをつくるHITOTOWA INC. )

食堂付きアパート(仲建築設計スタジオ)

上総喜望の郷おむかいさん仲建築設計スタジオ)


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  • イベント詳細情報を更新しました。 Diff#221029 2017-01-25 03:00:08
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Thu Feb 9, 2017
1:00 PM - 4:00 PM JST
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Venue
Tickets
シビックエコノミー×デザイン Part1 FULL
Venue Address
東京都港区赤坂9-7-1 ミッドタウン・タワー5F Japan
Organizer
地域×デザイン2017 -まちが魅えるプロジェクト-
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