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11月14日(木)「インディーズケータリングフェス2013 powered by Peatix」開催!
パーティ会場やイベントスペースに料理を宅配し、会場の設置からパーティ中のサーブ、終了後の後片付けまでお任せできるケータリング。このイベントは、クリスマスパーティーや忘年会を任された幹事の皆さまや、勉強会やセミナー懇親会の主催者の方々に、ケータリングの魅力を体感してもらうためのパーティー・見本市です。
(ケータリングはこんなに楽しい!過去のメニュー例)
思わず写真に撮ってFacebookに投稿!ブランドのロゴがプリントされた”ケーキ”
立食パーティーにぴったり、ワンハンドで食べられる”フルコース”
あえて大皿で!”取り分けコミュニケーション”で参加者同士が仲良くなる”サラダ”
会場が華やかに!風船と一緒に宙に浮く”ドリンク”
今回のテーマは「一口サイズのパーティフード / スイーツ」。
どんなフードになるか、当日をお楽しみに!
【参加すると】
約20組のケータラーによる個性的なケータリングが楽しめます
イベントに料理を出すときのアドバイスがもらえます
イベントやパーティーの主催者同士で交流ができます
イベント開催を簡単にするサービスPeatixの便利な使い方や事例が学べます
約20組のケータラーによる個性的なケータリングが楽しめます
イベントに料理を出すときのアドバイスがもらえます
イベントやパーティーの主催者同士で交流ができます
イベント開催を簡単にするサービスPeatixの便利な使い方や事例が学べます
【こんな方にオススメです】
セミナーや勉強会の主催者の方
パーティーオーガナイザーの方
忘年会や送別会の幹事をよく任される方
結婚式の二次会幹事をよく任される方
人を集めて食事を振舞うのが好きな方
【主催者・トータルフードプロデューサー平井巧*からのメッセージ】
ケータリングの魅力はなんといっても、場所を選ばずに手軽に提供できることです。最近では、家庭料理からカフェごはんといったユニークなジャンルのケータラーの出現により、ますます場所を選ばずに、いや、むしろ、より雰囲気を盛り上げるケータリングが可能になりました。雑誌に掲載されるようなおしゃれなケータリングもまた登場してきています。唐揚げやポテトが冷めた状態でお皿にちょこんと乗っかっている…そんな状況は、いま変わりつつあります。
今回のこの企画では、約20組の個性溢れるケータラーの自慢の料理を味わうことが出来ます。「人をもてなす」ということにおいて料理はとても大切です。幹事やイベント主催者のみなさまは、ぜひ、これを機会に、お気に入りのケータラーを見つけに来て下さい!
今回のこの企画では、約20組の個性溢れるケータラーの自慢の料理を味わうことが出来ます。「人をもてなす」ということにおいて料理はとても大切です。幹事やイベント主催者のみなさまは、ぜひ、これを機会に、お気に入りのケータラーを見つけに来て下さい!
【概要】
- 日時 2013年11月14日(木)19:30-21:30
-場所 株式会社ミクシィ( 東京都渋⾕区東1-2-20 住友不動産渋谷ファーストタワー7F)
-参加費 ¥2,500(フードチケット2枚付き)
-定員 200名様
【当日の流れ】
19:30− 入場開始
19:45− 乾杯・ケータリングを食べながら、ケータラーとの交流
21:15− 締めの挨拶
21:30− 退場
【ケータリングチケット購入のシステム】
当日は、当日受付にて配布するチケット(1枚)とフードやドリンク(1人前)を交換することが出来ます。受付では2枚のチケットをお配りいたしますので、追加で料理を楽しみたい方は、別途会場にてチケット(1枚 ¥200)を購入してお召し上がりください。
※ 料理のテーマは「一口サイズのパーティフード / スイーツ」です。一口サイズですので、多くの料理をお楽しみいただけます。
【運営チーム】
主催 インディーズケータリングフェス2013実行委員会
フードプロデューサー 平井 巧
Partner イベント管理サービス Peatix
*主催者・平井巧 プロフィール
トータルフードプロデューサー
2011年に自身が主宰する食のクリエイティブユニット「うたう料理団」を設立。表参道のコミュニティスペース「TOWN DESIGN CAFE JINGUMAE」のリニューアルプロジェクト、若手シェフユニット「EPICOOK」の設立からプロデュース、原宿のお米屋さん「小池精米店」の企画運営、ブランディングを手がける。また最近では、ごはんの美味しさを探すプログラムとして「ごはん生活研究所」を小池精米店小池理雄氏と設立。あらゆるシーンにおいて「食に出逢える場」を創りだし、その場に価値を付加。自身のネットワークを活かし、食業界だけにとらわれず様々な分野とのコラボレーションも視野に入れ、食のエンターテイメントを多角的に作り上げていく。