[1月~火曜夜]ゼミ「問いかけ力を磨こう」-本質を探り、変化を生む場をつくるために

Description

※ 1月~金曜昼コースはこちらからお申込みください。

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変化が激しく、正解のない時代、与えられた問題を解く力以上に大切になるのが、質の高い問いを設定する力です。さらに、その問いを一人で考えるのではなく、周りの人たちに問いかけ、共に考え、共通のビジョンを生み出し、共にアクションを進めていくことが必要です。

現状のモヤモヤから何が問題かを見つけ、何が論点かを見定める。そして、より良い答を共に生み出そうと周りに働きかける。それが「問いかけ力」です。問いは答以上に、その人の価値観、知識、経験、状況への向き合い方に大きく影響を受けるため、問いの裏打ちとなる知識や技術、経験が問いの質に影響します。

与えられた方法を間違えずにできれば優秀とされていた時代は終わりつつあります。これからの10年、どんどん複雑な問題、未知の状況が増える中で、「問いかけ力」は道を拓く力になります。

この「問いかける力」を磨くことをテーマにしたゼミでは、6つの視点と問いをつくる技術を学びながら、自分の問題意識を多面的に磨き、質の高い課題解決につながる「問いかける力」を、対話と演習、実践を通して身につけていきます。

これまで、社会課題解決型事業の担い手、新規事業開発の担当者、部署横断チームのリーダー、人材開発担当、まちづくりワークショップのファシリテーター、中間支援機関の担い手、地域医療の医師・経営者など22名がプログラムを修了しています。
これまでの修了生がそろって口にしているのは、問題意識を分かち合える多様な受講生同士の対話が、視点や視座を高めるということです。

「問いかけ」は他の誰かと対話してこそ深まります。
一人では身につかない「問いかけ力」を、ゼミでの対話と実践を通して高めましょう!

2017年1月~ 火曜夜コース 

第1回 問いかけ入門 2017年1月31日(火) 19:00~21:30
第2回 関係性を育む問い 2017年2月7日(火) 19:00~21:30
第3回 学びを促す問い 2017年2月14日(火) 19:00~21:30
第4回 チーム力を高める問い 2017年2月21日(火) 19:00~21:30
第5回 問題の本質を探る問い 2017年3月7日(火) 19:00~21:30
第6回 未来を拓く問い 2017年3月14日(火) 19:00~21:30
(コース間のふりかえも可能です)


■プログラム内容(全6回) 


1.問いかけ入門 ~問いかける力は、なぜ必要なのか?

問いは、価値観と状況への向き合い方と密接に結びついているからこそ、問いには、答よりも個性が表れます。そして、問いを使って相手に迫ったり攻撃するツールにもなります。一方的な問いではなく、相手と自分が同じ舞台で話し合い、お互いの価値観を認め合う「問い」をつくるには、どうしたらいいでしょうか?「問い」とは何かを考え、ポジティブに話を進めるために何が大切か、考えます。
<ヒントとなるノウハウ> アクティブ・リスニング、AI(アプリシエイティブ・インクワイアリー)

2.関係性を育む問いとは?

価値観や考えが違うと、正しさや優先順位も違います。しかし、「問い」は共有することができます。だから、答を生み出す議論よりも、問いへの考えをわかちあう対話の方が関係性をつくれるのです。表面的な対立、すれ違いの状況を乗り越えて関係性をつくるために、背景にある経験や価値観に着目し、その違いを生かし合えるような「問い」を考えます。
<ヒントとなるノウハウ> 合意形成のファシリテーション

3.学びを促す問いとは?
~質問づくり授業体験とアクティブ・ラーニングのファシリテーション

これまでの「教育」では正解や、解に間違えずに行きつく方法を教えてきました。そこでの「問い」は、試験=正解がわかっているものを確認する過程でした。しかし、これからの「学び」において求められるのは、自分で問いを立て、自分の行為を自分で意味づけする力です。教える・試すから、「学びを促す」に転換するための「問い」を考えます。
<ヒントとなるノウハウ> ラーニング・ファシリテーション

4.チーム力を高める問いとは?
~違う価値観の人のチームをまとめるダイバーシティ・ファシリテーション

メンバーが均質な状況では、リーダーが主導し、作業分担をして効率的に結果をだす仕事の進め方が効果的でした。しかし、異なる世代・会社・国など文化の違う人たちが集まり、協力していくには、お互いの個性を理解し合い、弱みを補い合い関係が必要です。違いを活かしあって、チームとして成果を高めるには、どのような「問い」が有効か、考えます。
<ヒントとなるノウハウ> ダイバーシティ・ファシリテーション

5.今ある問題の本質に迫る問いとは?
ロジカル・シンキングでは解けない問題へのアプローチの技法(1)

因果関係が明確な問題の場合、原因の究明も問題の対処も容易です。しかし、様々な要素の絡み合いから生じている「複雑な問題」を扱う時には、表面に出ている現象だけを見るのではなく、問題の全体構造を俯瞰し、要素の構造、要素間の相互作用などから、現状を解きほぐす過程が重要になります。複雑な問題にアプローチするには、どのような「問い」が必要になるのか考えます。
<ヒントとなるノウハウ> システム思考

6.未来を拓く問いとは?
ロジカル・シンキングでは解けない問題へのアプローチの技法(2)

問題の解決法を考える時、「問い」によって解決の行き着く先が違ってきます。現状の問題から解決を考えるのか、たどり着きたい未来からバックキャスト(逆算)して取り組み方を考えるのか。自分の実現したい未来の状況(ビジョン)をしっかり持ち、そこへのプロセスを設計し、実現のために知恵と力を持ち寄るには、どのような「問い」が必要となるのか、イノベーションを生み出す「問い」について考えます。
<ヒントとなるノウハウ> ソーシャルイノベーション、デザイン思考

[special]問いかけセッション

本講座に参加した方が、自分の問いを出発点にした対話ワークショップの実践を練習する場です。自分で立てた問いを投げかける時に、どうしたら効果的にできるのか、経験から学ぶことができます。


■ファシリテーター
 広石 拓司(エンパブリック代表)

■定員
 各回8名(一括お申込みの方が優先)

■参加費
 ・全6回一括お申込み:30,000円

 【特典】
 ・資料整理クリアファイル
 ・対話の場で使える「問いかけカード」1セットプレゼント
 ・対話ワークショップ「問いかけセッション」

 ・単発参加も可能です 5,000円(税込)/回

講座の詳細はこちら
Event Timeline
Tue Jan 31, 2017
7:00 PM - 9:30 PM JST
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Venue
エンパブリック根津スタジオ
Tickets
全6回セット ¥30,000
第1回(1/31) ¥5,000
第2回(2/7) ¥5,000
第3回(2/14) ¥5,000
第4回(2/21) ¥5,000
第5回(3/7) ¥5,000
第6回(3/14) ¥5,000

Combini / ATM payment will be closed at the end of Jan 30, 2017.

Venue Address
東京都文京区弥生2-12-3 Japan
Directions
千代田線根津駅から徒歩1分(1階に「岡村屋」というラーメン屋のあるビルの3階です)
Organizer
エンパブリック
380 Followers
Attendees
2 / 32