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本イベントはCode for Japan Summit 2016内のワークショップとして開催いたします。
本イベントはCode for Japan Summit 2016内のワークショップとして開催いたします。
(※詳細は後ほどアップデートします)
【参加対象者】
横浜に住んでいる or 通っている or 興味がある方
データ探しが得意な方
【イベント概要】
(1)日時:2016年11月19日 13:00 - 16:00、11月20日 11:30-14:45
(2)会場:金沢区役所 3F Challenge Area
(3)参加費:無料
(4)定員:20名
(5)タイムテーブル
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19日(土)
13:00〜13:10 オープニングトーク(金沢区役所 石塚 清香)
「三浦半島をハックせよ!」今回はどんなミッションが下るのでしょうか!?
13:10〜13:30 インプットセッション(Code for YOKOHAMA 下山 紗代子)
横浜が1位になるランキングにはどんなものがあるでしょうか?
そしてランキングを作る方法とは…?
13:30〜14:30 アイディアワーク
どんな指標を作れば横浜を1位にできるでしょうか?
参加者同士でアイディアを出し合ってみましょうー。
14:30〜15:45 もくもくタイム
データを探すも良し、相談するも良し。気分転換しに行くのもOKです。
15:50〜16:00 中間報告
どんな方向で進めるのか、簡単でOKなので報告してください。
〜以降フリータイム〜
20日(日)
11:30〜11:40 諸連絡
11:40〜14:00 もくもくタイム
発表に向けてランキングを準備してください。会場は出入り自由です。
14:00〜14:45 発表&投票
各チームで作成したランキングを発表してもらいます。
参加者投票で優勝チームを決定します。
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【運営体制】
主催 :Code for YOKOHAMA
共催 :金沢区役所
協力 :横須賀三浦県政総合センター、アーバンデータチャレンジ2016
【三浦半島ハッカソンとは?】
カマコンバレー(鎌倉)・Code for YOKOHAMA(横浜)・ヨコスカバレー(横須賀)のテック系3団体が協力して地域を盛り上げるためのサービスやアプリなどを開発するハッカソンです。
カマコンバレー(鎌倉)・Code for YOKOHAMA(横浜)・ヨコスカバレー(横須賀)のテック系3団体が協力して地域を盛り上げるためのサービスやアプリなどを開発するハッカソンです。
2015年度に初めて開催され、今年で2年目の取り組みとなります。
2015年度に初めて開催され、今年で2年目の取り組みとなります。
これまでのイベントのレポートはこちら→http://code4.yokohama/hackathon/
これまでのイベントのレポートはこちら→http://code4.yokohama/hackathon/