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【2回分通しチケット】ダークツーリズムで学ぶ被災地復興ーーチェルノブイリ原発見学と事故の記憶をたどる7日間 特別講習会 事前セミナー&事後ワークショップ @kainumahiroshi @yuvmsk @hazuma

Description
※本チケットは11/9(土)13:00〜17:00 ・ 12/14(土)13:30〜17:00の2回分通しチケットです。どちらか一方に参加される場合にも、払い戻しはありません。予めご了承ください。
※すでにツアーにお申し込みいただいている方は、本チケットご購入の必要はありません。
※ツアーが催行されない場合は本イベントの開催は中止となります。その場合、チケットをお買い求めいただいた方には別途返金させていただきます。

東浩紀監修 チェルノブイリ原発と事故の記憶を辿る7日間
http://fukuichikankoproject.jp/goto_chernobyl.html


1986年4月に、福島第一原発事故と同じレベル7の事故を起こしたチェルノブイリ原子力発電所4号機。事故は深刻で、原発周囲はいまも無人のまま、廃炉もまだ始まっていません。
しかし、27年を経たいま、ウクライナ政府は国内外の一般市民に向けて事故跡地見学の門戸を開き始めています。

思想家の東浩紀、ジャーナリストの津田大介、社会学者の開沼博をはじめとする取材陣は、この春チェルノブイリを訪れ、「観光地化」するチェルノブイリ原発の実態を調査しました。取材成果は7月に『チェルノブイリ・ダークツーリズム・ガイド 思想地図β vol.4−1』(ゲンロン)という書籍としてまとめられ、新聞やネットで大きな反響を呼んでいます。

実際にこの書籍の読者のみなさんに現地に足を運んでいただきたいと、ゲンロンはJTBコーポレートセールスとともにキエフおよびチェルノブイリ見学ツアーを開発しました。チェルノブイリ原子力発電所敷地内見学のついた大変貴重なツアーです。キエフにて個人でツアーを手配しても、原発内見学は付随しません。チェルノブイリ本を出版したゲンロンならではのツアーコンテンツなのです。チェルノブイリ本で大きな反響のあった、国立チェルノブイリ博物館、ニガヨモギの星公園、廃墟の街プリピャチも訪問を予定しています。国立チェルノブイリ博物館では現在福島に関する展示を開催中で、今、福島が世界でどのように見られているのかを知る機会ともなるでしょう。

本ツアーをより満喫していただくために、特別事前セミナー&事後ワークショップを開催いたします。ツアーに参加するみなさんだけでなく、今後チェルノブイリへの渡航を検討されている方、『チェルノブイリ・ダークツーリズム・ガイド 思想地図β vol.4−1』の著者から直接意見を聞いてみたいという方も是非ご参加下さい。


【開催概要】


■事前セミナー

2013年11月9日(土)
13:00 - 14:00 上田洋子×田中慶一(JTBコーポレートセールス)
      「チェルノブイリを旅するために」
        10分休憩  
14:10 - 15:10 ゲンロンチェルノブイリ取材特別DVD上映
        10分休憩  
15:20 - 16:20 開沼博 × 東浩紀
      「ダークツーリズムで学ぶ災害復興
         ――チェルノブイリから福島へ」
        10分休憩 
16:30 - 17:00 質疑応答


■事後ワークショップ

2013年12月14日(土)
13:30 - 14:30 上田洋子×東浩紀(ほかゲスト調整中)
      「変わりゆくチェルノブイリ、変わりゆく福島」(仮)
15分休憩
14:40 - 15:40 意見交換会 1
         15分休憩  
15:50 - 17:00 意見交換会 2

★参加者には『チェルノブイリ・ダークツーリズム・ガイド 思想地図β vol.4−1』、11/15発売予定の『福島第一原発観光地化計画 思想地図β vol.4−2』各1冊をプレゼントいたします。

★登壇者は変更になる場合があります。予めご了承ください。

【出演者プロフィール】

東浩紀(あずま・ひろき)

1971年生まれ。東京都出身。哲学者・作家。専門は現代思想、表象文化論、情報社会論。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。株式会社ゲンロン代表、同社発行『思想地図β』編集長。
著書に『存在論的、郵便的』(新潮社、第21回サントリー学芸賞)、『動物化するポストモダン』(講談社現代新書)、『クォンタム・ファミリーズ』(新潮社、第23回三島由紀夫賞)、
『一般意志2.0』(講談社)など多数。
2013年7月、編集長をつとめた『チェルノブイリ・ダークツーリズム・ガイド 思想地図β4-1』を刊行。


上田洋子(うえだようこ)

1974年生。ロシア文学・文化研究者、ロシア語通訳・翻訳家。早稲田大学・専修大学非常勤講師。
著書に『チェルノブイリ・ダークツーリズム・ガイド  思想地図β4-1』(調査・監修、ゲンロン、2013)、『瞳孔の中  クルジジャノフスキイ作品集』(共訳、松籟社、2012)など。展示企画に「メイエルホリドの演劇と生涯:没後70年・復権55年」展(早稲田大学演劇博物館、2010)など。現在、S.クルジジャノフスキイ『文字殺しクラブ』(翻訳、松籟社)刊行準備中。「ゲンロン通信」9・10合併号よりコラム「ロシア語で旅する世界」連載開始。

開沼博(かいぬま・ひろし)

1984年福島県いわき市生まれ。福島大学うつくしまふくしま未来支援センター特任研究員。東京大学文学部卒。同大学院学際情報学府修士課程修了。現在、同博士課程在籍。専攻は社会学。著書に『フクシマの正義「日本の変わらなさ」との闘い』(幻冬舎)『「フクシマ」論 原子力ムラはなぜ生まれたのか』(青土社)『地方の論理 フクシマから考える日本の未来』(同、佐藤栄佐久氏との共著)『「原発避難」論 避難の実像からセカンドタウン、故郷再生まで』(明石書店、編著)など。学術誌の他、「文藝春秋」「AERA」などの媒体にルポ・評論・書評などを執筆。第65回毎日出版文化賞人文・社会部門、第32回エネルギーフォーラム賞特別賞。

田中 慶一(たなか・けいいち)

1968年生まれ、神奈川県県横浜市出身。
大手旅行代理店(株)JTBコーポレートセールス営業開発プロジェクトマネージャー兼総務・人事営業戦略担当。
日本科学技術ジャーナリスト会議会員。
日本サイエンスコミュニケーション協会会員。
JTB社内でも福島復興プロジェクトの推進メンバーとして数多くの被災地支援ツアーや復興推進プログラムの造成実施に関わり、昨年は福島県内の公立校のキャリア教育推進としても活動。
今後もドメインの旅行業に関わる傍ら社会貢献性の高い事業へ邁進


【注意事項】

  • チケットキャンセルの場合の払い戻しは受け付けられません。予めご了承ください。
  • チケット料金は税込価格です。
  • 開場は開演1時間前の12時となります。
  • 講演・イベントの無断録画・録音はご遠慮ください。
  • お席はチケットの申し込み順ではなく、当日会場にご来場頂いた順にご案内致します。


Event Timeline
Sat Nov 9, 2013
1:00 PM - 5:00 PM JST
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Venue
ゲンロンカフェ
Tickets
前売券 ¥15,750
Venue Address
東京都西五反田1-11-9 司ビル6F Japan
Organizer
ゲンロンカフェ
4,764 Followers