You are looking at the older event information at Nov 15, 2016, 1:31:27 PM.
Back to event page
Changes made to event description

【成長戦略と人事】
優良企業の事業戦略の未来と採用・育成課題の解決へ向けた取り組みとは

人事のプロフェッショナルによる講演と、講演者を交えた懇親会を通じて、
人事課題解決の知恵が得られるセミナー「会える人事premium」。

第6回のゲストは、
株式会社セブン-イレブン・ジャパン 人事部
採用担当 副統括マネージャーの森信樹氏です。
進行役は、中央大学大学院戦略経営研究科の客員教授、楠田祐氏が務めます。

定員 30名
※お申込締め切りは11月17日です。
※お申込多数の場合は抽選とさせていただきます。
その場合、抽選結果については11月18日までにメールでご連絡させていただく予定です。

【こんな人におすすめ】
・大手企業・優良企業の人事採用戦略に興味がある方
・経営と人事の関係について課題感をお持ちの方
・採用の実践的な情報を聞きたい方
・ダイレクトリクルーティングの成功事例を聞きたい方
・採用戦略を見直したい方
・人事同士の横のつながりを広げたい方
・即戦力人材を採用したい方


【講師プロフィール】

【セミナーアジェンダ】
●18:15-18:30 開場~受付開始
●18:30-19:30 パネルディスカッション
 [パネラー]
  株式会社セブン
-イレブン・ジャパン 人事部 採用担当 副総括マネージャー
  森
信樹
 [モデレーター]

  中央大学大学院戦略経営研究科 客員教授

  戦略的人材マネジメント研究所 代表

  K's HR Label 代表

  楠田 祐 氏
●19:30-20:30 参加者交流会

【講師プロフィール】

森 信樹 氏

株式会社セブン-イレブン・ジャパン 人事部 採用担当 副総括マネージャー

平成63月、入社。

平成83月、府中地区 OFC

平成111月、国立地区 OFC

平成151月、府中地区 DM

平成181月、姫路地区 DM

平成201月、宮崎北地区 DM

平成249月、トレーニング部 西日本マネージャー

平成269月、トレーニング部 東日本マネージャー

平成2612月、トレーニング部 副総括マネージャー

平成279月、人事部(採用) 副総括マネージャー




楠田 祐 氏

中央大学大学院戦略経営研究科客員教授
戦略的人材マネジメント研究所 代表
K's HR Label 代表

東証一部エレクトロニクス関連企業3社を経験したのちに、ベンチャー企業社長を10年間務める。2009年より年間500社の人事部門を6年連続訪問。人事部門の役割と人事担当者のキャリアについて研究。多数の企業で顧問を務めるほか、日本テレビNEWS ZERO コメンテーター、特定非営利活動法人 女性と仕事研究所の理事なども担う。

主な著書:『破壊と創造の人事』(共著)、『内定力2017~就活生が知っておきたい企業の「採用基準」』

【セミナーアジェンダ】
●18:15-18:30 開場~受付開始
●18:30-19:30 パネルディスカッション
「優良企業の事業戦略の未来と、採用・育成課題の解決へ向けた取り組みとは」
[パネラー]
株式会社セブン
-イレブン・ジャパン 人事部 採用担当 副総括マネージャー
信樹
[モデレーター]

中央大学大学院戦略経営研究科 客員教授

戦略的人材マネジメント研究所 代表

K's HR Label 代表

楠田 祐 氏
●19:30-20:30 参加者交流会

平成63月、入社。
平成
83月、府中地区OFC
平成
111月、国立地区OFC
平成
151月、府中地区DM
平成
181月、姫路地区DM
平成
201月、宮崎北地区DM
平成
249月、トレーニング部西日本マネージャー
平成
269月、トレーニング部東日本マネージャー
平成
2612月、トレーニング部副総括マネージャー
平成
279月、人事部(採用) 副総括マネージャー




楠田 祐 氏

中央大学大学院戦略経営研究科客員教授
戦略的人材マネジメント研究所 代表
K's HR Label 代表

東証一部エレクトロニクス関連企業3社を経験したのちに、ベンチャー企業社長を10年間務める。2009年より年間500社の人事部門を6年連続訪問。人事部門の役割と人事担当者のキャリアについて研究。多数の企業で顧問を務めるほか、日本テレビNEWS ZERO コメンテーター、特定非営利活動法人 女性と仕事研究所の理事なども担う。

主な著書:『破壊と創造の人事』(共著)、『内定力2017~就活生が知っておきたい企業の「採用基準」』