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大嶋祥誉×神楽坂モノガタリ×フライヤー コラボイベント
【要約読書会】
E.フロム『愛するということ』から、人間の本質を学ぶ
*本を読んでいなくても参加できます!
*本を読んでいなくても参加できます!
マッキンゼー出身のビジネス書作家、大嶋祥誉さんをファシリテーターにお迎えして、名著『愛するということ』を読み解く要約読書会を開催します。
マッキンゼー出身のビジネス書作家、大嶋祥誉さんをファシリテーターにお迎えして、名著『愛するということ』を読み解く要約読書会を開催します。
日々の生活の中で人間関係に悩みながらも、その関係を壊すまいと必死になる。
それは現代人が「孤独への恐怖」を抱いているからかもしれません。
社会思想家のエーリッヒ・フロムは、「いつか死んでしまう」という自意識が、この孤独への恐怖を駆り立てていると考えました。
この孤独への恐怖を解消するために人は他者との一体化をめざそうとする。
そう、この一体化が「愛」なのです。
フロムの『愛するということ』は、こうした普遍的なテーマを扱っているからこそ、1956年に出版されて以来、ずっと読みつがれ、世界的なベストセラーとなっています。
この本は安易な恋愛のノウハウ本ではなく、愛の本質を分析し人間の本性を学べる名著です。
今回はマッキンゼー出身のビジネス書作家、大嶋祥誉さんをファシリテーターにお迎えして
『愛するということ』を読み解き、その世界観をじっくり味わう要約読書会を開催します。
大嶋さんは、ノーベル賞受賞学者を輩出しアカデミックな世界では知る人ぞ知るシカゴ大学大学院で人文科学で学びました。そこで教養とクリティカルシンキングを鍛えられたと彼女は言います。
大嶋さんの洗練されたファシリテーションのもと、参加者の皆さまと双方向に進めていくワークショップのような形を予定しております。
対話によって多くの気づきが得られ、人間関係について悩んでいる方にとっては、心を整理し、解き放つきっかけが得られるのではないでしょうか。
対話によって多くの気づきが得られ、人間関係について悩んでいる方にとっては、心を整理し、解き放つきっかけが得られるのではないでしょうか。また、<教養×ビジネス>の視点から愛するということを紐解く充実した時間となると期待しています。
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今回は、いまウェブで注目を集める「書籍要約配信サービス」を展開する”フライヤー”さんとの共同企画です。
今回は、いまウェブで注目を集める「書籍要約配信サービス」を展開する”フライヤー”さんとの共同企画です。
読書会参加の皆さまには、フライヤー謹製『愛するということ』の要約をお配りします。
ですので、本を読んでいない方でも、この要約で『愛するということ』のエッセンスが理解できますので、安心してお気軽にご参加いただけます。
また、大嶋さんの最新刊『仕事の結果は「はじめる前」に決まっている マッキンゼーで学んだ段取りの技法』の魅力についても語っていただきます。
また、大嶋さんの最新刊『仕事の結果は「はじめる前」に決まっている マッキンゼーで学んだ段取りの技法』の魅力についても語っていただきます。
読書会後には、大嶋さんのサイン会も予定しています。
読書会後には、大嶋さんのサイン会も予定しています。
神楽坂モノガタリならではの書棚に囲まれて落ち着いたお席で、お茶やお酒を召し上がりながらの読書会はいかがでしょうか。
神楽坂モノガタリならではの書棚に囲まれて落ち着いたお席で、お茶やお酒を召し上がりながらの読書会はいかがでしょうか。
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”フライヤー flier”とは・・・
”フライヤー flier”とは・・・
「1冊10分で読める本の要約」をウェブで精力的に展開する、会員数10万人を超えるサービスです。最新のビジネス書から、小説や哲学思想の古典的名著まで、ビジネスパーソンが必要とする知見に幅広く対応しています。
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