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野澤松也 創作浄瑠璃 弾き語りライブ in Chito-Shan(10/29)

Description

10/29(土)三味線かとう Chito-Shanライブ情報〜‼️

野澤松也 創作浄瑠璃弾き語りライブ!

演目:①古典「鬼一法眼三略巻」〜五条橋の段〜

    ②創作浄瑠璃 江戸情七不思議「送り拍子木」 

    ③創作浄瑠璃「役者演閻魔大王」

会場:Chito-Shan

   東京都荒川区東尾久6-26-4 三味線かとう

   03-3892-6363

   chitoshan@shamisen-katoh.com

開演:17:00(開場16:30)

前売:3,000円 当日:3,300円

ご予約・お問い合わせ

三味線ライブハウス「Chito-Shan」(三味線かとう 2階)03-3892-6363

三味似粋人ジャパン(工藤)noriko.kudo.sp12@gmail.com 090-4136-1798

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解説

「鬼一法眼三略巻」〜五条橋の段〜

(きいちほうげん さんりゃくのまき)

《解説》

『義経記(ぎけいき)』中の鬼一法眼の話に鞍馬天狗(くらまてんぐ)の伝説を取り入れ、源義朝(よしとも)の後室常盤御前(ときわごぜん)と一条大蔵卿(いちじょうおおくらきょう)の話などを加えて脚色。初段~二段では、熊野(くまの)の別当弁真(べんしん)の子鬼若丸(おにわかまる)が書写山(しょしゃざん)の性慶阿闍梨(しょうけいあじゃり)に育てられ、剃髪(ていはつ)して武蔵坊(むさしぼう)弁慶と名のること、五段目では五条橋で弁慶が牛若丸と出会い、主従の契りを結ぶことまでが書かれている。1731年(享保16)9月、大坂竹本座初演。作者は松田文耕堂(ぶんこうどう)・長谷川千四(せんし)合作。

《あらすじ》

京の今出川の兵法家の鬼一法眼から六韜三略を授かった牛若丸は、父・義朝の追善供養と称して夜な夜な五条橋に出て千人斬りを行うと云い、その実は源氏の味方となる強い侍を捜していました。

その頃、比叡山の西塔に籠もって時宜を伺う武蔵坊弁慶は、この噂を聞きつけ、この曲者を懲らしめようと五条橋に出かけてきました。

ちょうどその時、女傘をさした優しい人影を見つけた弁慶が通り過ぎようとすると、その女子のような人影は右に左に行く手をさえぎり、ひらりひらりと天狗のような身のこなし。弁慶が得意の大長刀を振りかざし打ってかかりますが、さんざんに翻弄されます。すっかり降参した弁慶は、かけつけた鬼次郎、鬼三太からこの強者の名前を聞くと、それが源氏の嫡流・牛若丸だったのです!

弁慶は、その場で牛若丸の家来となり、主従三世の契りを結び、平家打倒を誓うのでした。


<創作浄瑠璃について>

野澤松也は歌舞伎の舞台で三味線を弾く傍ら、12年前から誰もが知っている昔話や民話、土地に伝わる話、小説などをわかり易い言葉に変え、作曲をし、創作浄瑠璃に作り変えて弾き語りをしています。子供にもわかる楽しい浄瑠璃です。

もっと沢山の方々に、歌舞伎や文楽、浄瑠璃を親しんでいただきたい、との思いで全国各地で公演をし、学校や幼稚園、老人介護施設などでも演奏をしたり、実際に三味線に触れて頂いたりしています。

歌舞伎や文楽に欠かせない、義太夫三味線の演奏による“語り物”音楽 「浄瑠璃 JORURI」の世界を是非ご堪能ください。

創作浄瑠璃 

江戸情七不思議「送り拍子木」

(えどなさけななつふしぎ おくりひょうしぎ) 

作詞:片山 剛  作曲:野澤松也

<解説>

送り拍子木は、本所(東京都墨田区)を舞台とした本所七不思議の1つです。

今でも秋から冬にかけては「火の用心!」といいながら町内の安全を戒めるために見回りをしてくれていますが、それは当然昔にもあった風習です。特に昔は夜鷹や泥棒、浅黄裏(あさぎうら)と、今よりもずっと物騒だったわけですし、コンビニも何も無いわけですから、夜回り組は心細かったことだろうと思います。

そんな状況で、送り拍子木に遭遇してしまうのである。「送り拍子木」とはいわば音のみの怪異であり、姿形は無い。ただ夜回りの者の掛け声、「火の用心」の後で勝手に「チョーンチョン」と拍子木を打つ音をさせるのである。夜回りの者は恐ろしさで、それはもう肝を冷やしたものでしょう。

<あらすじ>

夜回り弥五郎が何者かに殺された後、息子の三吉が亡くなったお父つあんの代わりに夜回りをしていました。すると、そこに父親を殺した仇、仙助が現れ、12歳の三吉に襲いかかります。首を締められて意識が朦朧とする三吉の耳に、「カ、チョン、チョン」「カ、チョーン、チョーン」という、送り拍子木の音が、、、、、。

 

創作浄瑠璃

「役者演閻魔大王」(やくしゃのえんずるえんまさま)

作詞:橘 凛保  作曲:野澤松也

<解説>

熊本県に伝わる民話。死んだものがトンチを効かせ、閻魔大王と立場を逆転させ、自分が閻魔大王になる話です。

歌舞伎義太夫三味線方として長い年月歌舞伎の舞台で役者さんが演じるのを見てきた野澤松也の弾き語りによるこの演目は、役者を演じる、という見せ場もあり、耳で聞くだけでなくビジュアル的にも楽しめる楽しい作品です。

<あらすじ>

昔、菊之丞という千両役者がおりました。彼は天寿を全うし、あの世へと旅立ちました。

菊之丞が行った先は閻魔大王のいる地獄。これから裁判が始まろうというとき、閻魔大

王が「菊之丞の芝居を見たい」とおっしゃいます。機転を利かせた菊之丞は閻魔大王の

着物と自分の死に装束を取り替えてしまいました。地獄の鬼たちも閻魔大王のふりをし

た菊之丞にすっかり騙されてしまいます。

さて、、、、これから閻魔大王の裁判が始まります、、、、、、。

Event Timeline
Sat Oct 29, 2016
5:00 PM - 6:30 PM JST
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Venue
Tickets
前売り ¥3,000

On sale until Oct 28, 2016, 11:50:00 PM

Venue Address
東京都荒川区東尾久6-26-4 Japan
Directions
地下鉄千代田線町屋駅より都電荒川線/東尾久3丁目駅下車徒歩2分
Organizer
三味似粋人 SHAMINIST 野澤松也 Matsuya Nozawa 創作浄瑠璃
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