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古本雑誌 「季刊 銀花」の展示・販売会 第3回
古本雑誌 「季刊 銀花」の展示・販売会 第3回
※創刊号~122号まで、全冊展示販売します!
11月6日(木・祝)~11月9日(日) 12時00分~18時00分 (最終日は17時まで)
11月6日(木・祝)~11月9日(日) 12時00分~18時00分 (最終日は17時まで)
「銀花」は、2010年に40年間の出版に終止符をうった、手工芸を中心とした「和の文化」を
「銀花」は、2010年に40年間の出版に終止符をうった、手工芸を中心とした「和の文化」を
伝えてきた昭和45年創刊の雑誌です。
伝えてきた昭和45年創刊の雑誌です。
グラフィックデザイナーの杉浦康平氏が表紙を担当し、裏表紙のない両A面のデザインは
グラフィックデザイナーの杉浦康平氏が表紙を担当し、裏表紙のない両A面のデザインは
今見てもとても斬新。
今見てもとても斬新。
緒方拳が全冊持っていたという、手仕事の良さを再認識できる一冊です。
緒方拳が全冊持っていたという、手仕事の良さを再認識できる一冊です。
「銀花」は、焼き物、織物、版画、ビーズ、裁縫など、人間の手で作られる
「銀花」は、焼き物、織物、版画、ビーズ、裁縫など、人間の手で作られる
ありとあらゆる美しいモノ、をとりあげています。
ありとあらゆる美しいモノ、をとりあげています。
今では貴重な職人技の一品が、再発見できるかもしれません。
今では貴重な職人技の一品が、再発見できるかもしれません。
未知の伝統文化、日本語の美しさにも気づかされることでしょう。
未知の伝統文化、日本語の美しさにも気づかされることでしょう。
創刊当時から、変わらぬ日本の手仕事のよさを伝えています。
創刊当時から、変わらぬ日本の手仕事のよさを伝えています。
「古本屋まりも」の特別提供により、全161冊のうち約100冊の展示販売が実現しました!
今回、「古本屋まりも」の特別提供により、創刊号から122号まで
前回人気のあった特集や前回なかった号も、新たに追加入荷しています。
すべてとり揃えています!! 販売次第順次なくなりますので、お目当ての号がある方は、
是非お早めにおいでください。
あなたにとっての珠玉の一冊を、ぜひ手に取ってお選びください。
あなたにとっての珠玉の一冊を、ぜひ手に取ってお選びください。