ワールドワーク2

Description

対象:中級・オープン

講師:田所真生子、村松康太郎

プロセスワークの多様な領域は、一つのプロセスが様々なチャンネルを通じて現れることを意味しますが、特にワールドワークでは全てのチャンネルから生じてくるシグナルや自覚が鍛えられます。それは、インナーワークを含む個人の内面から、ロールにおける関係性の扱い方、ワークが進む中での意識状態の変化や、ちょっとした身体のシグナルへの関わり方、グループという場全体のプロセスや構造の理解など、自覚の鍛錬の機会となるでしょう。
ワールドワークにはプロセスワークの魅力が詰まっており、それは個々人の変容が直接グループや世界の変容の機会になり、またグループから関わるファシリテーションが個々人の変容にまで至る深いワークになる可能性を内包しています。こうしたスキルはすぐに身に付く種類のものではなく、たくさんの練習と経験が必要となります。
このセミナーではワールドワーク1で学んだ知識とスキルを元に、さらにグループの中で起きている現象と介入法について学び、ワールドワークに関する理解と体験を深めていきます。そして、ここでの知識と経験をもとにそれぞれが実践する機会を増やすことで力をつけていく礎になるようなセミナーを目指します。

セミナー内容

このセミナーでは、ワールドワークの実践のために必要なステップやスキル、プロセスなど基本概念の理解を深め、グループや場に起きる力動に気づきを向けられるようになることを目指します。深層民主主義を含む多様な現実の見方やレベルの理解、ランクや介入のスキルなどを学びます。話し合いたい議題を決めるソーティングから、合意を得て、ロールプレイ、ホットスポットやゴーストを見つけつつ、場全体を深め意味を持ち帰るワールドワークの基本的な流れも体験的に学びます。適宜インナーワークなどのエクササイズも取り入れ、ファシリテーションとインナーワークの繋がりについても学んでいきます。

期待できる成果​

  • ワールドワークの考え方をより理解できる
  • ワールドワークの基本の流れを理解し、実践できるようになる
  • 場の構造と個人のプロセスのフラクタルな関係を捉えられるようになる
  • 個人や関係性、グループや組織など各レベルを同時に自覚する力が養われる
  • インナーワークとファシリテーションの流動性について学ぶ

主な項目​

  • ワールドワークの基本ステップ:ソーティング、コンセンサス、ロールプレイ、フレーミングなど
  • ランクの理解と介入の仕方
  • ワールドワークにおけるスキル:ウェザーリポート、フレーミング、ロールスイッチ、ロールのモデリングなど
  • レベルについての理解:個人、関係性、システムなど
  • エッジやホットスポット、ゴーストロールの扱い方
Event Timeline
Jan 14 - Jan 15, 2017
[ Sat ] - [ Sun ]
10:00 AM - 6:00 PM JST
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Venue
日本プロセスワークセンター
Tickets
実践コース在籍の方
一般 ¥40,000
学生/JPWC学生 ¥35,000
再受講割引(一般) ¥20,000
再受講割引(学生) ¥18,000

On sale until Jan 13, 2017, 5:00:00 PM

Combini / ATM payment will be closed at the end of Jan 12, 2017.

Venue Address
東京都品川区上大崎3丁目10-64 Japan
Organizer
一般社団法人日本プロセスワークセンター(JPWC)
94 Followers
Attendees
2 / 40