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『いま、僕たちが「編む」べきもの――変化する編集の対象、プロセス、そして担い手』sentence lab tokyo vol.3

Description

ライターを目指す人たちやライティングスキルを磨いていきたい人たちが、経験や知識を共有し、互いにフィードバックし合う場を構築するために、inquireはライティングを学び合うコミュニティ『sentence』を運営しています。


「sentence」では、ライターに関連する人々がつながりを生んでいくためのイベント「sentence lab tokyo」を定期的に開催しています。


第1回『副業ライターのリアル』、第2回『企業の魅力を伝えるストーリーテリングとライターの役割』に続き、第3回は『いま、僕たちが「編む」べきもの』と題し、編集者、ジャーナリストの江口晋太朗さんをゲストにお招きして開催します。


変化する編集の対象、プロセス、そして担い手


言語学者、評論家、エッセイストの外山滋比古さんは、

人間は生まれながらのエディターである。

と語り、編集者の後藤繁雄さんは、

僕達は編集しながら生きている。

と語っています。


情報が世に溢れ、発信するための手段を手にし、生きる選択肢が格段に広がった現代において、私たちはみな編集者であるとことを求められているといえるかもしれません。


「編集者」という職種に対する認識も、拡張しつつあります。書籍『編集進化論』において、編集とはフィールドに飛び出し、プロジェクトを立ち上げ、他業種との幅広いコラボレーションする広義の意味で用いられていました。


編集する対象は、出版やウェブに限らず、空間、コミュニティ、プロジェクトなど様々なものへと飛び火。他業種とのコラボレーションや参加型でのプロジェクトデザインなど編集のためのプロセスにおけるまで視野に入れると、大きく変化しています。


書籍『これからのメディアをつくる編集デザイン』においては、『異なるものを結びつける(編集)』と「『コラボレーション(協働)』に加えて、『価値のデザイン(フィロデザイン)』について言及されています。


社会の構造が大きく変化しようとしている現代において、暮らしや仕事に関する価値観も大きく変わろうとしています。この価値観の変化を、どうコンテンツ化し、世に問うていくかも、また編集者の役割。


「編集」が民主化し、編集する対象も多様化している時代において、編集が果たすべき社会的役割は何になるのか。今回は、そんな話をしたいと思います。


スピーカー

江口晋太朗(スピーカー)

編集者/ジャーナリスト、TOKYObeta Ltd.代表取締役。メディア、ジャーナリズム、情報社会の未来、ソーシャルイノベーション、参加型市民社会などをテーマに企画プロデュース、リサーチ、執筆活動などを行う。「マチノコト」共同編集、NPO法人マチノコト理事、アートプロジェクトを推進するNPO法人インビジブル理事、インディーズ作家支援のNPO法人日本独立作家同盟理事などを務める。Open Knowledge Japan、Code for Japanのメンバー。著書に『日本のシビックエコノミー』(フィルムアート社)『ICTことば辞典』(三省堂)『パブリックシフト ネット選挙から始まる「私たち」の政治』(ミニッツブック)ほか。

モリジュンヤ(スピーカー)

1987年生まれ、岐阜県美濃加茂市出身、横浜国立大学経済学部卒。inquire Inc. CEO、『Unleash』編集長、ライティングを学び合うコミュニティ『sentence』主宰。NPO法人(申請中)soar副代表、NPO法人マチノコト理事、IDENTITY Inc.共同創業者。元greenz.jp副編集長、THE BRIDGE編集記者。

長谷川賢人(モデレーター)

1986年生まれ、東京都武蔵野市出身。日本大学芸術学部文芸学科を卒業後、紙の専門商社勤務を経て、ウェブ編集者/ライターへ異業種転職。株式会社メディアジーンに入社、ライフハッカー[日本版]副編集長、ECサイト運営企業にて記事広告、ブランディング広告、インタビュー記事、イベントレポートなどの制作に携わる。現在はフリーランスのライター、編集者、スピーカーとして活動中。

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  • タイトル は 『いま、僕たちが「編む」べきもの――変化する編集の対象、プロセス、そして担い手』sentence lab tokyo vol.3 に変更されました。 Diff 2016-10-31 09:58:18
Tue Nov 1, 2016
7:30 PM - 9:30 PM JST
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一般 ¥2,000
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〒101-0051 東京都千代田区 神田神保町2丁目12−3 Japan
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