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日本の採用の常識が変わる!
あらゆる企業が即戦力人材を採用できる
「ダイレクトリクルーティング」とは


「中途採用では良い人材が採れない……」。

そんな人事の先入観をくつがえす革新的採用手法、
それが「ダイレクト・リクルーティング」です。


日本の労働人口は今後減少していくと予測されており、中途採用市場の人材獲得競争は激しさを増すばかり。そのような人材獲得難の時代でも、企業の知名度を問 わず、あらゆる企業が平等に、自社の採用要件に合う即戦力人材を採用できるのが「ダイレクト・リクルーティング」です。


本セミナーでは、ビズリーチが提唱するこの革新的採用手法について、
最新の採用市場トレンドや従来の採用手法との違いなどを交えながら詳しく解説します。

【セミナーアジェンダ】

  • あらゆる企業の採用力を上げる「ダイレクト・リクルーティング」とは
  • 人材獲得競争が起きている社会的背景
  • 採用成功におけるポイント

※ダイレクト・リクルーティングの入門編セミナーになります

HRビジネスや弊社競合となるサービスをお持ちの企業様の参加をご遠慮いただく場合がございます

【参加者の声】 (セミナー終了後アンケートより抜粋)

■日本の人材業界の縮図を理解できました。「ダイレクト・リクルーティング」の日本での発生理由がわかりました。<インターネット関連(規模:40名)/部長>

■能動的に採用活動すれば優秀な人材にアプローチできること、人材獲得が難しい会社ほど「ダイレクト・リクルーティング」が必要なことを理解できました。<メーカー(規模:500名)/人事課長>

【講師プロフィール】

「戦略人事」「HR TECH」に再び注目が集まる中
いま人事が残すべきこと、変えるべきことは何か?
海外と日本の最新動向から未来を展望します。

グローバル競争の激化や事業ライフサイクルの短期化に伴って
人材獲得競争が激しさを増す中、世界標準から10年遅れている
日本の採用手法はどう変わるべきか。

当セミナーでは、他社事例、具体的な採用手法に言及し、
コストを下げながら自社の経営戦略に合った優秀な人材を
採用するヒントをセッション形式でお伝えします。

■セミナーアジェンダ■

  • Recruiting2020
  • 最新のHR TECHサービスのご紹介
  • 日本の最新の採用動向
  • 「採用学」からみる採用の未来
  • 他社事例紹介

■こんなひとにおすすめ■

  • 採用戦略を見直したい方
  • HR TECH
  • 「ダイレクト・リクルーティング」に興味がある方
  • 既存の採用手法に限界を感じている方
  • 新しい採用手法が気になる方
  • 即戦力人材を採用したい方
  • 採用コストを下げたい方

■ 採用ご担当者・人事ご担当者様 ■

 ※原則、1社最大3名様までとなります
 ※同業の方のお申込みはご遠慮いただいております

■参加者の声■ (セミナー終了後アンケートより抜粋)

●HR TECHで採用の未来がどのように変化するかが理解できました。

 インターネット関連(規模:40名)/部長

●戦略人事の必要性が理解できました。

  また、人事として経営にどのようにコミットするべきか、改めて考えてみたいと思います。

 メーカー(規模:500名)/人事課長

●候補者がなかなか見つからないと思っていましたが、当社が受け身でいたことが原因なのだと痛感しました。
 本日伺った話を参考に、明日からポジティブに進めるプランを作りたいと思いました。
  広告代理店(規模:10,000名以上)/人事担当

【講師プロフィール】

株式会社ビズリーチ 取締役 キャリアカンパニー カンパニー長
多田 洋祐

2006年、中央大学卒業。大学在学中よりヘッドハンティング会社で経験を積み、卒業後、エグゼクティブ層に特化した人材紹介会社を立ち上げてトップヘッドハンターとして活躍する。2012年、人事部長として株式会社ビズリーチ入社。

ビズリーチのサービスとヘッドハンターとしての経験を融合し、経営者や人事がインターネットを通じて自ら求職者にアプローチするなど、主体的・能動的に行 う採用活動を「ダイレクト・リクルーティング」と命名する。海外では同様の採用手法が「ダイレクトソーシング」などの名称ですでに主流となっている。

ビズリーチは「ダイレクト・リクルーティング」を実践、その入社率は80%を超え、実施率は日本企業のなかでもトップクラスとなった。入社時に従業員30 人だった組織は4年で500人に拡大、それに伴い月商も10倍に成長。優秀な人材採用こそが企業成長の源泉であることを自ら体現した。現在はキャリア事業 のトップとして、ビズリーチ事業とキャリアトレック事業全体を統括し、日本においても広まりつつある「ダイレクト・リクルーティング」の本格的な普及に努める。