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Peatixのチケットは満席につき、受付を終了しました。
店頭・電話で引き続き受け付けております。
TEL:03-5373-3371
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9月に渋谷でキックオフイベントが行われた 「#本屋とデモクラシー」の第二弾が、
「高円寺フェス」でにぎわう10/29(土)、高円寺にやって来る!
「本が売れない」が常識になりつつある現在においても、
オルタナティブな出版の世界は熱を失ってはいない。
書店で扱っている本になくて、
東京アートブックフェアやコミティアで売れていく本にあるものは何か。
発信できずにいられない人たちがつくった、
日本・世界のZINE、リトルプレス、ローカルメディアなどを取り上げ、
オルタナティブな出版の世界についてコッテリと語り合う。
「本が売れない」が常識になりつつある現在においても、
オルタナティブな出版の世界は熱を失ってはいない。
書店で扱っている本になくて、
東京アートブックフェアやコミティアで売れていく本にあるものは何か。
発信できずにいられない人たちがつくった、
日本・世界のZINE、リトルプレス、ローカルメディアなどを取り上げ、
オルタナティブな出版の世界についてコッテリと語り合う。
■日程
10/29(土)17:00開始 18:30頃終了予定 (16時半開場)
■チケット
1,500円(1ドリンクオーダー制)
■ご予約
①Peatix ②店頭受付 ③電話03-5373-3371にてご予約を承っております。
■ご登壇者(五十音順)
都築響一さん(編集者、写真家)
仲俣暁生さん(編集者、文筆家)
ミネシンゴさん(編集者、『美容文藝誌 髪とアタシ』編集長)
■ご登壇者紹介
【都築響一さん】
1956年、東京生まれ。
雑誌『POPEYE』『BRUTUS』(マガジンハウス)の黎明期に編集者として活躍。
その後も『TOKYO STYLE』(筑摩書房)『ROADSIDE JAPAN 珍日本紀行』等、
大手メディアが取り上げない”リアル”を切り取る作品を次々に生み出す。
現在では週刊メールマガジン『ROADSIDERS’weekly』を配信し、日本および世界のロードサイドを巡る取材を続けている。
【仲俣暁生さん】
1964年、東京生まれ。
情報誌『シティロード』、『WIRED日本版』などの編集部を経て、
1997年より2005年まで『季刊・本とコンピュータ』の編集部に参加(2003~05年は編集長)。
同誌終刊後、現代文学論、出版メディア論などの執筆のかたわら、フリーランスで書籍やウェブサイトの企画・制作・編集にたずさわる。
09年より株式会社ボイジャーと出版の未来を考えるWebメディア「マガジン航」を創刊、15年より編集発行人を務める。
【ミネシンゴさん】
1984年、神奈川生まれ。
夫婦出版社「合同会社アタシ社」代表社員。
東京、神奈川で美容師4年、美容専門出版社 髪書房にて月刊Ocappa編集部に2年在籍したのち、 2011年にリクルート入社。
リクルート在籍中に「美容文藝誌 髪とアタシ」を創刊。
フリーペーパーKAMAKURA 副代表、「渋谷のラジオ」パーソナリティ。
近い将来、鎌倉逗子に住みたい働きたい学@BUKATSUDO モデレーター。湘南小商い作戦会議@湘南T-SITEモデレーター。
編集を軸に、ローカル、美容、場づくりの仕事をしている。