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Link Project Vol.62 フェアトレードを乗り超えるサステナブルな環境、食、農を求めて

Description
「大切なのはフェアトレードの”制度”ではなく、現地で生産・流通に関わる人々と繋がり、一緒に問題解決をしていく姿勢である。」

箕曲(みのお)先生は、東南アジアのラオスにおいて『フェアトレードの思想や制度が、コーヒー生産者の生活にどのような影響を及ぼすのか』について調査研究を行っています。

ラオスの地で人々との対話や交流を通して見えてきたことは何か。 講演では、現地調査によって浮き彫りとなった、生産者の生活の背景にあるフェアトレードの実態に触れ、そこに存在する課題に焦点をあてます。 さらに、スペシャリティコーヒーの栽培や、若手農家の育成など、課題の解決に向けたプロジェクトもご紹介します。

特典として、ラオスコーヒーの試飲と、ドリップパック1袋貰えます!!

奮ってご参加下さい。

◆日時 10月30日(日)
(13:30受付開始)
14:00〜 オープニング
      ドリプロから開会の挨拶、箕曲先生の紹介
14:10〜 箕曲先生からのお話
      自己紹介、ラオスコーヒー生産地の映像資料発表、講演
15:10〜感想シェア
15:20〜質疑応答
15:35〜 ラオスコーヒーの試飲
      ドリプロによるラオスコーヒーの提供
15:45〜 ドリプロの紹介
      ドリプロメンバーから団体の紹介
      活動風景やスタディツアーの様子をプレゼン
16:00 終了

◆場所
ソーシャルビジネスラボⅡ
東京都中央区日本橋蛎殻町1-24-4井川ビル2F

◆会費
1,000円
※ラオスコーヒーの試飲とドリップパック1袋をプレゼント!

◆定員
18名

◆話し手のプロフィール
箕曲 在弘(みのお ありひろ)先生
東洋大学社会学部専任講師、NPO法人APLA理事。専門は文化人類学、開発人類学。早稲田大学大学院文学研究科博士課程修了。2008年より、ラオス南部ボーラヴェーン高原のコーヒー生産地域において、フェアトレードの経済的、社会的影響についてフィールドワークを行っている。2010年に(株)オルター・トレード・ジャパンとともに、ジャイコーヒー農民協同組合の再建を手掛け、今日まで同社のラオスコーヒー事業に対するアドバイスをしている。フェアトレード・ドリップパックプロジェクト(ドリプロ)発案者。
著書に『フェアトレードの人類学』(2014年。第42回澁澤賞を含め3つの賞を受賞。同書のもとになった博士論文は第12回アジア太平洋研究賞(井植記念賞)を受賞)。論文に「農業協同組合幹部の「つながり」から生起する公共性」『文化人類学』79巻3号。
2016年10月からNPO法人APLAとともに「換金作物栽培地域における循環型有機農業の実践に向けた若手農家リーダーの育成プロジェクト」(トヨタ財団助成事業)の代表を務め、ラオスのボーラヴェーン高原、東ティモールのエルメラ県、フィリピンのネグロス島の農家をつなぐプロジェクトを開始する。

◆参考
Fairtrade Drippack Project(フェアトレード ドリップパック プロジェクト)
ソーシャルビジネスを行う日本の企業とともに、ラオスのコーヒー生産者協同組合の支援プロジェクトを行っている。
http://ft-drippack-project.jimdo.com

◆Link Projectとは
話し手と参加者のコミュニケーションによって、お互いのことを深く理解し、新しい活動が生まれることを目指しています。
※お手数ですが、併せてFacebookイベントページから参加ボタンをお願い致します。
https://www.facebook.com/events/669942753181335/
Event Timeline
Updates
  • イベント詳細情報を更新しました。 Diff 2016-10-03 12:56:45
Sun Oct 30, 2016
2:00 PM - 4:00 PM JST
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Venue
ソーシャルビジネスラボⅡ
Tickets
事前申込 ¥1,000
Venue Address
東京都中央区日本橋蛎殻町1-24-4井川ビル2F Japan
Directions
東京メトロ「水天宮前駅」徒歩3分、東京メトロ「人形町駅」「茅場町駅」徒歩7分
Organizer
芸術家の村
300 Followers