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[ゲンロンスクール]東浩紀「福島第一原発観光地化計画の哲学—「一般意志2.0」とその後2」第2回

前売は2000円(+1ドリンク代500円。なんと!ゲンロン友の会会員証または学生証のご提示で1500円(+1ドリンク代500円)に!
Description
当日券は2500円 (+1ドリンク代500円)です。ゲンロン友の会または学生証のご提示で2000円(+1ドリンク代500円)になります。


【イベント詳細】

すでに第3期を迎えている本講座。2011年の『一般意志2.0』を出発点にその後の展開を講義するという形式を取りながらも、かなり自由な内容の哲学講座になっている。ぼくが月に1回、哲学について語るという講座だと考えてくれればよい。

この第3期(そしておそらく第4期)では、かりにお題を「福島第一原発観光地化計画の哲学」と題してみた。『存在論的、郵便的』の幽霊論と放射能恐怖への関心は繋がっているし、『動物化するポストモダン』の人間観とダークツーリズムへの関心もまた繋がっている。『一般意志2.0』はクラウドシンクタンクの構想を用意しているし、『クリュセの魚』のワームホールゲートは、もしかしたら原子力の隠喩かもしれない(と作者自身が言うのはルール違反だけど)。なぜぼくがいま、福島に、そしてチェルノブイリにコミットするのか、その背景を語る機会はなかなかないので、これを機会に議論してみたい。

「福島第一原発観光地化計画」は、単なる福島復興プロジェクトではない、福島の問題を文化の問題として、そして哲学の問題として考えるプロジェクトである。その意味をこの講義で示したいと思う。

【講師プロフィール】


東浩紀(あずま・ひろき)

1971年生まれ。東京都出身。哲学者・作家。専門は現代思想、表象文化論、情報社会論。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。株式会社ゲンロン代表、同社発行『思想地図β』編集長。
著書に『存在論的、郵便的』(新潮社、第21回サントリー学芸賞)、『動物化するポストモダン』(講談社現代新書)、『クォンタム・ファミリーズ』(新潮社、第23回三島由紀夫賞)、
『一般意志2.0』(講談社)など多数。
2013年7月、編集長をつとめた『チェルノブイリ・ダークツーリズム・ガイド 思想地図β4-1』を刊行。


【ゲンロンスクールとは】

ゲンロン代表・東浩紀プロデュースによる講義形式のイベントです。

【注意事項】

  • チケットキャンセルの場合の払い戻しは受け付けられません。予めご了承ください。
  • 本イベントはインターネットでの動画配信(ゲンロンカフェ完全中継チャンネル)を予定しており、ご来場のお客様の映像が映り込む可能性がございますので、ご了承のほどお願い致します。
  • 当日、ゲンロン友の会会員証または学生書提示で500円キャッシュバックいたします(併用不可、学生証は国立公立学校または学校法人が発行したもの)。
  • お席はチケットの申込順ではなく、当日会場にお越し頂いた順番でご案内致します。
  • チケット料金に含まれるのは当講座1回分の受講料です(通し券ではありません)。
  • チケット料金は税込価格です。
  • 開場は開演1時間前の18時となります。
  • 講演、イベントの無断録画、録音はご遠慮ください。
  • 本チケットをご購入いただけますと、優先的に次回講義のチケットをご予約いただけます
    (イベント終了後、メールにて先行予約サイトのURLをご案内いたします)。

Event Timeline
Tue Oct 15, 2013
7:00 PM - 8:30 PM JST
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Venue
ゲンロンカフェ
Tickets
前売券 1drink付 ※当日、友の会会員証/学生証提示で500円キャッシュバック ¥2,500

On sale until Oct 15, 2013, 1:00:00 PM

Venue Address
東京都品川区西五反田1-11-9 司ビル6F Japan
Organizer
ゲンロンカフェ
4,771 Followers