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プロセスワークコーチング

Description
対象 上級・オープン
講師 桑原香苗

プロセスワークはもともと心理療法から始まり、1人のひとや組織の「成長」にかかわる複雑な全体性を視野に入れて、ものごとの自然な流れに「従う」ことを特長としています。
その枠組みは時に、目標や成果のシンプルな明確化や達成を重視する組織やビジネスの文脈になじみにくく、また創造性や無意識の領域に踏み込みたいという方以外には無用の長物とみなされることもありました。

しかし、プロセスワークの真骨頂は、シグナルやフィードバックをていねいに見ることで、システムの相互作用を一瞬一瞬で見立て、どんなプロセスにも合わせていけるところにあります。
またビジネスも、複雑かつ多様に加速する変化の時代を迎え、組織図や経済効率性などで語られる外的なシステムだけでなく、働く人の「幸福」など内的なシステムを含めた「生きた」組織を見立て介入できる力を持った人を必要としています。

プロセスワークのグローバルな視野とシステムを扱う実践的スキルは、クライアントを取り巻くシステムの全体を把握することを可能にします。その上で、目標設定や成長の枠組をプロセスに合わせて明確化すれば、クライアントの望む成長や目標の達成を豊かにサポートすることができます。多様なチャンネルを使うセッションに比べれば限定的にはなりますが、主に言語やイメージを使って、よりマイルドに安全に進めることも可能です。これをプロセスワークコーチングとフレームしてみました。

すでにコーチとして活動する方たち、上司として部下へのコーチングを行う方たちだけでなく、組織における人の成長とは何かを考えたい方、ご自分の成長の方向性を探りたい方のご参加を歓迎します。

セミナー内容

プロセスワークを応用したコーチングの基本
エッジの見極めと言語による介入
コーチークライエント関係を上手に使う
コーチのインナーワークの重要性
メンタルヘルスの問題の上手なフレームのしかた
デモンストレーションとスーパービジョン

期待できる成果

言語チャンネル以外に馴染みのない文脈でのプロセスワークの応用が可能になる

主な項目

  • シグナルを正確に読む
  • フィードバックを丁寧に見る
  • 目標設定と見立てに即した目標調整
  • プロセスストラクチャーとエッジの正確な見立てなど(個人とその人の属する集団)
  • コーチの側に起きてくる違和感のもちこみ
Event Timeline
Nov 26 - Nov 27, 2016
[ Sat ] - [ Sun ]
10:00 AM - 6:00 PM JST
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Venue
日本プロセスワークセンター
Tickets
フェイズ2在籍の方
一般 ¥40,000
学生/JPWC学生 ¥35,000
再受講割引(一般) ¥20,000
再受講割引(学生) ¥18,000

On sale until Nov 25, 2016, 5:00:00 PM

Venue Address
東京都品川区上大崎3丁目10-64 Japan
Organizer
一般社団法人日本プロセスワークセンター(JPWC)
93 Followers
Attendees
3 / 60