第80回記念開催　多摩独酒楽会

酒を食(は)む
～おいしい酒のもう一つのカテゴリー、食中酒を楽しむ～

香りと酸味の彩りが日本酒ブームの中で、日本酒の裾野を広げてくれています。片や、古来から日本食に合わせて醸されてきた食中酒という、食の旨さを引き立てる日本酒もあります。今回の酒楽会は、前回に引き続き、食と合わせることの美味さを学びたいと現役杜氏である熊澤酒造・天青蔵の五十嵐哲朗杜氏と、日本料理研究家の入江亮子さんをお招きして、限定100名の着席、試飲、料理を添えての多摩独酒楽会を行います。

※今回も3名様1テーブルでお座りいただき、試飲をしていただきます。

※多摩独酌会は、小山商店の酒カタログを、毎年4月と11月に開催し、

　酒楽会は、酒の楽しさを学ぶ座学として、毎年5月と11月に実施しています

［第80回記念開催　多摩独酒楽会・概要］

-1-

もう一つのカテゴリー、食中酒とは何か

-2-

天青蔵が目指す、おいしい食中酒とは何か

-3-

出汁と奏でるUMAMIの世界

-4-

酒と料理を合わせるコツ

-5-

UMAMIとSAKEが奏でるハーモニーを体感する

-6-

質疑応答

※上記は予告なく変更することがあります。予めご承知ください。

※午前11時30分は受付開始時間です。本会は午前12時から午後3時までとなります。

［参考動画：第78回多摩独酒楽会の模様はYouTubeにて公開中］

ゲスト講師：髙橋千秋さん、入江亮子さん

［アクセス］

新宿駅から特急で27分、京王線聖蹟桜ヶ丘駅下車、駅ビル（A館）6階が会場です。

降車ホーム中程から4階へ。エレベーター、エスカレーターで6階にお越しください。