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【10/1 文ラボ】梶井基次郎「檸檬」を音読して原稿用紙に書き写す!高校生の頃はわからなかった文学の意味が今だからこそわかる?名作文学の美しい文体を身に染み込ませよう!じっくり自分と向き合うための90分《大人のための国語教室》

Description

*「月刊天狼院書店」編集部、通称「読/書部」の方は無料でご参加いただけます。

*このイベントは、ピーテックスまたは店頭での事前決済制です。当日、お席があれば店頭でも受付できます。


スタッフ川代です。


高校生の頃、教科書以外に、先生から一つ配られた課題がありました。


「この文章を読むと必ず日本橋の丸善に買い物に行きたくなる」


その文章を読む前、先生はそう言っていました。


一体どんな話なんだろう、と思いながら読んでみると、これまた奇妙な物語。


主人公の男は、レモンを爆弾に見立てて、それを放置して立ち去るという、なんともエキセントリックな匂いがしました。


私の同級生たちは、みんな口々にこう言っていました。


「この男なんなん?」

「めっちゃ狂ってるよね!」

「なんかイライラしてたのかなー」


女子高生ならではの、素朴な疑問が次々と出てきたのですが、私はどうもこれが「文学」というやつだとは、どうも認識しきれませんでした。


これ、結局、どういう話なの?


ずっとそれが疑問に残っていて、「ブンガクっていうのはよくわからん」と思いながら、ミステリー小説や漫画ばかり読んでいました。


けれど、最近やっているこの文ラボをしていると、高校生の頃に響かなかった文章が、ぐんぐん響く。面白いほど響くということに、気がつかされます。


今までにやったのは、「山月記」「走れメロス」「刺青」。

どれも、中高生の時に読んで、面白さがわからなかったものを取り上げたのですが、実際に読んでみると、自分の心情をえぐるような作品ばかりでした。どうしてあの頃は、この面白さがわからなかったんだろう!! と疑問に感じたのですが、読む時期によって感想が変わるというのも、読書の面白さの一つですね。


ということで、今回取り上げるのは、私が高校の頃読んできた数々の作品の中でも最も「意味不明」と思った、梶井基次郎「檸檬」を取り上げたいと思います。


きっと私と同じように、「意味わからない!」と思った方も多いはず。


けれど、改めて読み返すと、面白い発見があるのではないかと予想しています。


今回も、前半は音読パート、後半は書き写しパートとして、普段自分ではやらないような読み方をしたいと思います。


土曜日の午後と、お気に入りの文房具と、「檸檬」。


ゆったりとした時間を過ごし、文学の匂いを体に染み込ませたいと思います。


どうぞ、よろしくお願いします。


【概要】

日時:10月1日(土)14:00〜15:30


▼コンテンツ


14:00〜14:10 自己紹介


14:10〜14:40 「檸檬」をみんなで交代で音読しよう!


14:40〜14:50 休憩


14:50〜15:30 「檸檬」を原稿用紙に書き写そう!


定員:20名様

参加費:1,000円+1オーダー

持ち物:

・梶井基次郎「檸檬」(当日、店舗でご購入も可能です*数に限りがあります)

・お気に入りのペン

・原稿用紙

*イベントで使いますので、お持ちでない方は店頭にて「檸檬」をお買い求めください。すでにお持ちの方は必ずお持ちください。

*天狼院の原稿用紙「Mk-Ⅱ(マークツー)」をお買い求めのお客様は500円引きで参加いただけます。

*原稿用紙をお持ちでない方にはコピー用紙をお渡しします。が、原稿用紙のマス目に字を埋めていくのが文ラボの醍醐味ですので、なるべくお持ちいただければと思います。

*プラチナクラスの方は参加費半額(500円+1オーダー)でご参加いただけます。

*「月刊天狼院書店」編集部(読/書部)の方は参加費無料(別途1オーダー)でご参加いただけます。

場所:天狼院書店「東京天狼院」


*CLASS天狼院プラチナクラスについて→ 【破格の割引サービス】「CLASS天狼院」誕生〜最上ランク「プラチナクラス」は全店合計100名様限定〜《詳細・決済ページ》:http://tenro-in.com/tsushin/15866

*「月刊天狼院書店」編集部について→本好きの、本好きによる、本好きのための夢の部活「月刊天狼院書店」編集部、通称「読/書部」。ついに誕生!あなたが本屋をまるごと編集!読書会!選書!棚の編集!読書記事掲載!本にまつわる体験のパーフェクトセット!《5月1日創刊&開講/一般の方向けサービス開始》 http://tenro-in.com/zemi/19122


【注意事項】

・参加者への他のイベント、セミナー、グループ、店、企業、その他への勧誘は固く禁じます。また、勧誘を見かけた場合はスタッフまでご一報ください。

・本イベントの内容の著作権は、天狼院書店に帰属します。本イベントの内容を他で利用することを、あらゆる面で、固く禁じます。

【天狼院書店へのお問い合わせ】

お問い合せ

TEL:03-6914-3618

Event Timeline
Sat Oct 1, 2016
2:00 PM - 3:30 PM JST
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Venue
東京天狼院
Tickets
【一般】*別途1オーダー ¥1,000
【プラチナクラス】*別途1オーダー ¥500
Venue Address
東京都豊島区南池袋3−24−16 2F Japan
Directions
池袋駅から徒歩12分/東池袋駅から徒歩4分/都電雑司が谷駅から徒歩2分
Organizer
天狼院書店
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