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「無音の叫び声」上映会

Description
●10月1日(土) 
 ①11:00~13:02 ②15:00~17:02 ③18:00~20:02 (開場各30分前)
●会場 札幌プラザ2・5
       札幌市中央区南2条西5丁目(狸小路5丁目)
●前売1,200円 当日1,500円 高校生以下500円
 ※前売券取り扱い 大丸プレイガイド、道新プレイガイド、教文プレイガイド、これからや、みんたる、あすらん、らる畑
●主催 さっぽろ自由学校遊 TEL.011-252-6752
●後援 札幌市  

「何十年と、汗水流して耕してきた田や畑がヨウ、荒れ地になっていくということを想像すると、身震いするな」と木村迪夫は語る。

1935 年、小作農の長男として山形県東村大字牧野(現上山市牧野)に生まれ、戦争で父と叔父を失い、戦争被害家族として苦難の戦後を生きる。農地解放で自作農と なるも、その農地は僅かに5反6畝(56a)。それを耕す働き手である迪男(迪夫はペンネーム)は、週三回登校する上山農業高校定時制で、無着成恭の「山 びこ学校」出身の佐藤藤三郎と出会う。

「朝から晩までひたすら土に向かい、ひと言でも自分に見合った言葉を捜しては、枕元の紙片に記し」 続け、村の青年団活動をはじめ以後様々な社会運動に参加しながら、今日に至る。その間、「東北農村の集合体だった」と飯場を回顧する27歳から十年間の出 稼ぎ、「お父さんと一緒にいたい」と訴える娘の呼びかけに、村で廃棄物収集業(いわゆるゴミ屋)を始め、沈滞した村にすがすがしい風を呼ぼうと三里塚空港 反対闘争を映像記録し続けていた小川伸介プロを牧野に招いたりもする。

蔵王連山の麓の村での戦後の「農」の暮らしを木村迪夫を中心に据え、その時々に詠まれた詩とともに描く。(監督・構成・編集 原村正樹 DVD・122分・2015年)

Event Timeline
Sat Oct 1, 2016
11:00 AM - 8:10 PM JST
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Venue
札幌プラザ2・5
Tickets
一般前売 ¥1,200
高校生以下 ¥500
Venue Address
札幌市中央区南2条西5丁目(狸小路5丁目) Japan
Directions
地下鉄「大通」「すすきの」駅より徒歩5分
Organizer
さっぽろ自由学校「遊」
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