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[シリーズ講座] ファッションで観る絵画~メアリー・カサット~【30名】

Description
メアリー・カサット(1844-1926)は印象派を代表する米国人女性画家です。画家を志し、弱冠21歳で父親の反対を押し切って渡仏。国立美術学校も女性の入学を認めていなかったこの時代に、画塾や美術館での古典絵画の研究から出発し、印象派から学んだ軽やかな筆づかいと明るい色彩で女性たちの日常を描く独自の画風を確立。特にカサットが得意とした温かい眼差しで捉えた母と子の愛らしい姿は、多くの共感を呼び「母子像の画家」としてのカサットの名を不朽なものとしています。

女性の社会的地位が低く男性に頼った生活を否応なく強いられた時代に、強い意志を持ってさまざまな困難を乗り越え、画家としての自立を貫いたカサット。その姿勢は、女性の経済的自立・活躍推進が叫ばれる現代に生きる私たちの、優しくも力強いみちしるべとなることでしょう。

本講座では、そんなカサットの作品のいくつかを、日本では35年ぶりとなる回顧展「メアリー・カサット展」(京都国立近代美術館、9/27~12/4)からピックアップ。ファッションを切り口に、絵画の描かれたライフスタイルやトレンド、女性の置かれた状況に至るまでさまざまな視点から解説します。ファッションを研究している講師の語る絵画論は、他では聞くことのできない新しい発見をもたらしてくれること間違いなし。展覧会にいく前に聞いておけば、作品をもっと楽しむことができる内容です。

企画協力:(公財)京都服飾文化研究財団

【画像説明】
《桟敷席にて》
1878年 油彩、カンヴァス 81.3×66.0cm ボストン美術館蔵
The Hayden Collection-Charles Henry Hayden Fund, 10.35. Photography © 2015 Museum of Fine Arts, Boston

講師:筒井直子 (公財)京都服飾文化研究財団 アソシエイト・キュレーター

京都精華大学非常勤講師(ファッション史)、エスペランサ靴学院非常勤講師(ファッション史、デザイン史)。モスクワ・クレムリン美術館で開催の「Elegance and Splendour of Art Deco」展(2016年9月~2017年1月)など、国内外におけるファッション展の企画に携わる。

【最近美しいと思ったコト・モノ】
四季折々の京都の和菓子を堪能したとき。
菓名や姿に風景や和歌を忍ばせた、その小さな世界の洗練と奥行きに魅了されました。

※ 受付開始時間:10:00
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Event Timeline
Fri Nov 4, 2016
10:30 AM - 12:00 PM JST
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Venue
Tickets
料金 4,320円 ※ライブラリー・コワーキング1日利用券付き
Venue Address
京都市南区西九条北ノ内6 Japan
Directions
京都駅八条口より徒歩7分
Organizer
WACOAL STUDYHALL KYOTO (ワコールスタディホール京都)
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