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江戸絵画の見かた

Description

江戸時代に活躍した個性豊かな絵師たちと作品の見どころを年代順に解説!時代を越え、現代にも影響をあたえる江戸絵画300年の流れをたっぷり学ぶ入門講座。

江戸絵画の見かたを身につけよう
狩野派、琳派、浮世絵……。好きな作品はあるけれど、他にはどんな作品があるんだろう、流派や絵師による絵の主題や特徴、時代背景がもっとわかればいいのに!と思ったことはありませんか。この授業では、日本美術史でも重要な江戸の日本画の試みを歴史の順に学びます。バラエティ豊かな江戸絵画に一挙に触れることで、江戸初期から明治までの美術の知識を深めましょう。誰でも一度は聞いたことのあるような有名な作品から、あまり見たことがない作品まで、多くの作品を取り上げます。


年代順に見るさまざまな絵師と流派

まずは、江戸絵画の母体をつくったとされる狩野探幽にふれ、時代様式という概念を知ることからスタート。17世紀、京都を舞台に活躍した俵屋宗達と緒方光琳による琳派、浮世絵の元祖岩佐又平衛、江戸の狩野派と師宣による浮世絵の起こりなど、初期に形成された各派の作品を紹介します。その後、18世紀に活躍した円山応挙、伊藤若冲、池大雅など、なじみ深い画家たちをはじめ、錦絵、秋田蘭画、洋風画といった多彩な表現の世界へ。最後の19世紀では、葛飾北斎、東洲斎写楽など、浮世絵の黄金期から、歌川国芳のような特異な画家たち、明治時代へとつながる試みまで、圧倒的な情報量に触れる2時間です!

これまでさまざまな展覧会企画や著書の執筆をしてきた、日本美術のエキスパート安村敏信先生と、目からウロコの江戸絵画の世界を味わいませんか。


【こんな方にオススメ】
◇江戸絵画に興味がある
◇日本美術の見かたを専門家に教わりたかった
◇たくさんの日本画家とその作品を知りたい

【日程】10/15() 14:00-16:00

【受講料】3,500 円

【講師プロフィール】
安村敏信(日本美術史学者
1953年富山県生まれ。萬美術屋。東北大学大学院博士課程前期修了。1979年より板橋区立美術館学芸員として、江戸文化シリーズと銘打ち、江戸時代美術史のユニークな展覧会を開催し、注目を集める。2005年より2013年まで同館館長を務め、以後、萬美術屋として日本美術の普及活動をフリーの立場で展開。現在、社団法人日本アート評価保存協会事務局長・国際浮世絵学会常任理事。編書・著書に『もっと知りたい狩野派 探幽と江戸狩野派』(東京美術)『日本の幽霊名画集』(人類文化社)『江戸の絵師「暮らしと稼ぎ」』(小学館)『江戸絵画の非常識』(敬文舎)『日本美術全集』第13巻「宗達・光琳と桂離宮」(小学館)「若冲BOX・FIVEーCOLORS」(講談社)など多数。

Event Timeline
Sat Oct 15, 2016
2:00 PM - 4:00 PM JST
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Venue
Impact Hub Tokyo
Tickets
受講料 ¥3,500
Venue Address
〒153-0063 東京都目黒区目黒2-11-3 印刷工場1階 Japan
Directions
目黒駅から徒歩8分
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