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~ 被災から5年経た東北から全国へ ~
<基調プログラム> 11月26日(土)
●問題提起「子どもの遊ぶ笑顔が地域を創造する!」
-佐々木 健二(NPO法人日本冒険遊び場づくり協会 副代表)
●パネルディスカッション「子どもの遊ぶ笑顔の力」
~大震災と遊びを通じた子どものこころのケア~
―コーディネーター:佐藤 慎也(実行委員長、山形大学教授)
―パネリスト:鈴木美和子(気仙沼あそびーば 代表)
須永 力 (一般社団法人プレーワーカーズ 代表)
田中 雅子(特定非営利活動法人こども∞感ぱにー 代表)
<分科会A> 11月26日(土)
A-1「災害時の心のケアの基本を知ろう」
A-2「東北の子どもたちはどのように回復していったか」
A-3「プレーリーダーの可能性を語ろう」
A-4「遊び場の危険管理①『危険とつきあう力を育てる~危険察知センサーを磨く~』」
A-5「冒険遊び場の運営をどうするの?①『はじめの一歩』」
A-6「遊び場づくりで地域を創生する①『東根市あそびあランドの挑戦』」
A-7「外遊びを推進する自治体の人の話を聞こう①『冒険遊び場づくりの取組み事例』」
※タイトルは仮であり、変更となる可能性があります。
<分科会B> 11月27日(日)
B-1「被災地を駆け抜けるプレーカーの可能性」
B-2「経験に学ぶ未来の大災害への備え」
B-3「プレイワークと地域社会」
B-4「遊び場の危険管理②『ケガによるトラブル事例とその対応』」
B-5「冒険遊び場の運営をどうするの?②『地域定着・世代交代』」
B-6「遊び場づくりで地域を創生する②『初めよう!盛り上げよう!乳幼児のあそび場づくり』」
B-7「外遊びを推進する自治体の人の話を聞こう②『ネットワークづくりの取組み事例』」
B-7「自治体・NPOの人と協働について話そう 日常そして被災地のネットワークづくりについて考える
」
※タイトルは仮であり、変更となる可能性があります。
【宿泊について】
宿泊施設は2個所用意があります。
☆必ずご確認いただき、お申込み・ご参加ください。
※シングル:東北自治総合研修センター(K)
URL/http://www.thk-jc.or.jp/institution/aoba.htm
※相部屋:グランディ・21(G)
URL/https://www.mspf.jp/grande21/pdfa/refresh_20160815.pdf
☆東北自治総合研修センターには、シングルルームしかないため、家族同伴等での参加予定者のためにグランディ21の宿泊施設を確保しました。グランディ21は、東北自治総合研修センターからは遠いの(車で30分ぐらい)でバス等の送迎(11/26懇親会終了後、11/27グランディ21での朝食後)を考えています。
そのほかの宿泊施設をご利用の方は各自で手配をお願いします。
【申込上フォームの説明】
■記念フォーラム(11/25)・・・参加費無料です(詳細は下部に記載)
■全国研究集会(11/26・27) ・・・参加費(1日でも同額です) ¥5,000
■実費(宿泊・食事・懇親会)
□前泊(11/25、研修センター=K)シングル/朝食込 ¥4,500
□昼食(11/26、研修センター=K) ¥600
□当日宿泊(11/26、研修センター=K)シングル/朝食込 ¥4,500
□当日宿泊(11/26、グランディ21=G)相部屋/朝食込※大人 ¥4,050
(大人に同伴する3歳未満は無料ですが、申し込みが必要です)
□当日宿泊(11/26、グランティ21=G)相部屋/朝食込※高校生以下 ¥3,050
□懇親会(11/26) 中学生以上 ¥2,000 小学生 ¥1,000
(大人に同伴する乳幼児無料です)
※懇親会の費用にはフリーソフトドリンクが含まれます。
※アルコール類については当日に別途ご購入いただく必要がございます。
□昼食(11/27、研修センター=K) ¥600
【リンク】
※11月25日は全国研究集会の開催を記念した「記念フォーラム」を開催予定です。
場所は、仙台市民会館(宮城県仙台市)を予定しています。
申込不要ですが、ここでは参加者把握ができるように設定しています。
【注意】
※現在実行委員会を中心に準備調整を進めており、情報が日々更新されていきます。
あらかじめご了承ください。
※キャンセル時には手数料が発生する場合がございます。