Back to event page
農業研究・IoTの第一線にいるメンターからの情報インプットセッションに始まり、そこから発想するアイデアをプロトタイピングしていくハッカソンです!
農業研究・IoTの第一線にいるメンターからの情報インプットセッションに始まり、そこから発想するアイデアをプロトタイピングしていくハッカソンです!
ハッカソンで実運用可能なレベルに仕上がったハードウェアは、東京大学附属生態調和農学機構(旧農場)での実証実験に進むことができます。また、本ハッカソンでは「さくらのIoT Platform α」、「さくらのクラウド」、「SOS(sensor observation service)」を無償で使うことができます。
ハッカソンで実運用可能なレベルに仕上がったハードウェアは、東京大学附属生態調和農学機構(旧農場)での実証実験に進むことができます。また、本ハッカソンでは「さくらのIoT Platform α」、「さくらのクラウド」、「SOS(sensor observation service)」を無償で使うことができます。
農業 × ITにイノベ−ションを起こすアイデアの具現化にチャレンジしてください!
農業 × ITにイノベ−ションを起こすアイデアの具現化にチャレンジしてください!
審査委員・メンター・情報インプット
審査委員・メンター・情報インプット
南 政樹(慶應義塾大学政策 メディア研究科特任助教)
田中 邦裕(さくらインターネット株式会社 代表取締役社長)
江草 陽太(さくらインターネット株式会社 執行役員 技術本部副本部長)
山口 亮介(さくらインターネット株式会社 IoT事業推進室 室長)
宮元 直也(株式会社SenSprout エンジニア)
郭 威(東京大学 大学院農学生命科学研究科特任助教)
平藤 雅之(独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構)
白坂 一(特許事務所 白坂パテントパートナーズ 所長)
作るもの / 提供されるもの / 持参するもの
本ハッカソンでは、さくらのIoT Platform α、Intel® Edison / Genuino 101、さくらのクラウド、SOS(sensor observation service)が提供されるため、IoTのインフラ部分の開発工数を省きアイデアの具現化に注力することができます。
作るもの / 提供されるもの / 持参するもの
本ハッカソンでは、さくらのIoT Platform α、Intel® Edison / Genuino 101、さくらのクラウド、SOS(sensor observation service)が提供されるため、IoTのインフラ部分の開発工数を省きアイデアの具現化に注力することができます。
==本ハッカソンのご参加にあたり無償で貸与または提供されるもの詳細==
==本ハッカソンのご参加にあたり無償で貸与または提供されるもの詳細==
(1)【利用が必須】さくらのIoT Platform α
(1)【利用が必須】さくらのIoT Platform α
(各チームにさくらのIoT通信モジュールを2台づつ。使用料込み。)
(各チームにさくらのIoT通信モジュールを2台づつ。使用料込み。)
※通信モジュールは圃場での実証実験期間まで貸与されます。実証実験まで参加されない場合はハッカソン終了時に回収となります。
※通信モジュールは圃場での実証実験期間まで貸与されます。実証実験まで参加されない場合はハッカソン終了時に回収となります。
(2)【利用は任意】Intel® Edison / Genuino 101
(2)【利用は任意】Intel® Edison / Genuino 101
※Intel® Edison / Genuino 101は圃場での実証実験期間まで貸与されます。実証実験まで参加されない場合はハッカソン終了時に回収となります。
※Intel® Edison / Genuino 101は圃場での実証実験期間まで貸与されます。実証実験まで参加されない場合はハッカソン終了時に回収となります。
(3)【利用は任意】さくらのクラウド利用権
(3)【利用は任意】さくらのクラウド利用権
※ハッカソンにてさくらのクラウドの利用を希望する場合は、希望チームに対し2万円分のさくらのクラウド無料クーポンを提供します。
※ハッカソンにてさくらのクラウドの利用を希望する場合は、希望チームに対し2万円分のさくらのクラウド無料クーポンを提供します。
※さくらのクラウドを利用し実証実験まで参加される場合は、実験にかかる分の無料クーポンをご提供します。
※さくらのクラウドを利用し実証実験まで参加される場合は、実験にかかる分の無料クーポンをご提供します。
(4)【利用は任意】SOS(sensor observation service)
(4)【利用は任意】SOS(sensor observation service)
上記以外で各自がハッカソンに使用する、パソコン、各種センサー、マイコンなどはご持参ください。
上記以外で各自がハッカソンに使用する、パソコン、各種センサー、マイコンなどはご持参ください。
※マイコン、マイコンボードについては、「さくらのIoT通信モジュール」との通信にI2C/SPI/UARTを利用しますので、I2C/SPI/UARTに対応したものであればご利用いただけます。
※マイコン、マイコンボードについては、「さくらのIoT通信モジュール」との通信にI2C/SPI/UARTを利用しますので、I2C/SPI/UARTに対応したものであればご利用いただけます。
ただし、限られた時間内でスムーズな技術サポートを受けられる点でArduino UNO、Intel® Edison / Genuino 101またはを推奨いたします。
ただし、限られた時間内でスムーズな技術サポートを受けられる点でArduino UNO、Intel® Edison / Genuino 101またはを推奨いたします。
※会場が秋葉原になるため、ハッカソン中に各チーム相談のうえ部品の買い出しをする時間を設けます。
※会場が秋葉原になるため、ハッカソン中に各チーム相談のうえ部品の買い出しをする時間を設けます。
イベント詳細
イベント詳細
参加対象者:農業ITに関心のある技術者、農業従事者、同分野に関心のある学生等
参加人数:50名程度
参加費:無料
タイムテーブル:
== Day1 (8/27) ==
10:00〜 開会宣言
10:10〜 イベント進行、ルールについてのガイダンス
10:20〜 各メンターからの情報インプット/ さくらの通信IoTモジュールのガイダンス
11:00〜 アイデアブレストチームビルディング
12:30〜 チーム毎のアイデアワークショップ&お昼
14:00〜 チーム毎の開発プロダクト発表
15:00〜 Hackingタイム&技術サポート (各チーム電気街パーツ買い出し)
17:00〜 中間発表、撤収
※希望者のみ 18:00〜 DMM.make AKIBA Studio(開発設備フロア)見学
==Day2 (8/28) ==
10:00〜 前日の振り返り
10:10〜 Hackingタイム&協力企業様の技術サポート (各チーム電気街パーツ買い出し)
16:00〜 成果発表
17:20〜 審査、審査結果の発表、表彰、みんなで写真撮影
18:00〜 懇親会!(2時間予定)
※上記時間帯以外(8/27の18時以降)もDMM.make AKIBAで作業を継続したい場合、別途DMM.make AKIBAのDrop-in会員制度(有料)を利用可能です。ただし、事前にweb登録やガイダンス受講などが必要になりますのでご希望の方は下記webページをご確認のうえ不明点はDMM.make AKIBAにお問い合わせください。
共同主催
共同主催
・スマートプラットフォーム・フォーラム(NPO法人ブロードバンド・アソシエーション内)
・東京大学 大学院農学生命科学研究科付属生態調和農学機構
・さくらインターネット株式会社
・株式会社ブロードバンドタワー
・Listenfield Co., Ltd.
・DMM.make
・特許事務所 白坂パテントパートナーズ
・インテル株式会社
共 催
共 催
・慶應義塾大学SFC未来創造塾
・一般社団法人ALFAE
・計測自動制御学会計測部門アンビエント・センシング応用部会
・日本農業情報システム協会
後 援
後 援
・農業情報学会
・CREST「フィールドセンシング時系列データを主体とした農業ビッグデータの構築と新知見の発見」
集合場所
集合場所
DMM.make AKIBA 12FBase
東京都千代田区練塀町3富士ソフト秋葉原ビル12F DMM.make AKIBA内
富士ソフト秋葉原ビル1F南口側のエレベータ前にお越し下さい。担当スタッフが9時45分にお迎えに上がります。
お問い合わせ窓口
問い合わせ窓口:特定非営利活動法人ブロ-ドバンド・アソシエ-ション
事務局長 飯野 嘉郎、事務局長次長 瀬上 伸一郎 電話:(03)3457-5882 FAX:(03)5439-7307 E-mai:info@npo-ba.org http://www.npo-ba.org http://www.facebook.com/NPO.BA