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竹の焼畑2016-sec.17

Description
●趣旨●「竹の焼畑2016」は、人が見向きしなくなることで荒廃してしまった山林を切り開き、究極の循環農法である焼畑によって、再生させようという活動です。人口減少下の中山間地の環境保全・国土保全のための手法開発の実験でもあります。
●現在主流であるエコロジー論的な自然観とは異なり、足下の暮らしから捉える環境民俗学の考え方で取り組んでいます。また、ストレスネクサス※へ対応しうる食糧保全技術の習得を目指しています。
●参加者は学生を中心に、自分の山の荒れた竹をなんとかしたいと思っている地元の方、歴史や生態学の研究者などバラエティにとみ刺激的です。
●主な内容●【伐開と伏込】竹林の伐開が少々残っています。伐採竹伏せ込みと防火帯整備が主な作業。【火入れ】火を着けて延焼させます。鎮火後、蕎麦や蕪の種をまきます。今年は8月上旬を計画しています。【その他】間引きや、春に播いた雑穀・豆の収穫などがあります。
※ストレスネクサス……「水、エネルギー、食糧」の複雑な問題連関をストレスの連鎖として捉え、ロイヤルダッチシェルが提起した概念。その3つの需要が2030年までに40%~50%増加する予測に対して、社会・企業・市民がどのような戦略でのぞむべきかを考えるプラットフォーム。

◆夏焼きへ向けての伐開と伏込作業を7月30日(土)に実施します。
9:00 ダムの見える牧場牛舎前集合
作業手順確認。チーム分け。
9:15 スタート
・初参加者は講習をへて作業参加
・作業開始
10:30 小休憩・状況確認
10:45 再スタート
・続行
12:00 午前の部終了。昼食休憩&今後の打合せ。
13:00 午後の部スタート。
・午前の続き
・春焼き地間引き等
・その他
15:00 終了・撤収
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※島根大学正門前から車に乗り合わせて出発する部隊があります。8:00出発です。
お問合せください。

◉持ち物・服装など
・昼食のお弁当
・水分補給用水筒やペットボトル等
・長袖と頭髪を覆うバンダナやタオル等(肌と頭が隠れる服装)
・斜面でも滑りにくく歩きやすい靴や長靴など
・手袋
◉できれば持ってくるとよいもの
・ナタか鎌、ノコギリ
・ヘルメット



Event Timeline
Sat Jul 30, 2016
9:00 AM - 3:00 PM JST
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Venue
ダムの見える牧場
Venue Address
島根県仁多郡奥出雲町佐白529-1 Japan
Organizer
奥出雲山村塾
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