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グローバル化が進む世界で日本人が取り残されないために必要なもの、それは“英会話”ではなく、“グローバルイングリッシュ”のスキルです。


グローバルイングリッシュとは、第二外国語として英語を話すノンネイティブの人々がコミュニケーションのために使う英語のこと。ネイティブのような発音や完璧な文法にこだわるより、発信すること”と“伝えること”が重視されます。グローバルな舞台で必要とされているのは、語学としての英語ではなく「自分の言いたいことを相手に伝えるコミュニケーションのスキル」なのです。


今回登壇する玉川岳郎氏は、日本オラクル、日本IBMを経て現在日本マクドナルドの広報責任者として活躍中。2015年末に上場以来最大の赤字を記録、今年になって黒字に転じた日本マクドナルドの“復活”のカギを握る一人です。

今回登壇する玉川岳郎氏は、日本オラクル、日本IBMを経て現在日本マクドナルドの広報責任者として活躍中。


そんな玉川氏が、グローバルビジネスの最前線で培った独自の視点から、グローバルイングリッシュを身につける極意、グローバル・コミュニケーションで失敗しないコツ、さらに真のグローバル人“財”のあり方、グローバルリーダーに求められる資質などを語ります。日本から世界へ向けて発信しようとするすべての人にとって学びのヒントが満載された貴重な機会です。


また、講演終了後には交流&名刺交換会も開催します。ぜひお気軽にご参加ください


こんな方におススメです

  • グローバル・コミュニケーションスキルを磨きたい方
  • 従来の英語学習に行き詰まりを感じている方
  • 海外への(日本の文化などの)情報発信に興味のある方
  • 仕事で海外の取引をさらに増やしたいと考えている方
  • 選ばれるグローバル人財を目指している方
  • グローバル・パブリシティに興味のある方


講師

日本マクドナルド株式会社

コミュニケーション本部 PR部 上席部長

玉川岳郎


<講師プロフィール>

兵庫県宝塚市生まれ。少年時代を米サンフランシスコ、香港で過ごす。早稲田大学法学部を卒業後、リード・エグジビション・ジャパンに入社。広報宣伝を担当。同社主催のイベントがきっかけでオラクルに出合い、 16年半を過ごす。2005年から2013年まで日本オラクルの広報部長、広報室長としてチームを率いた。2013年5月より日本IBM広報部長。ハイブリッドPRを推進。IBM Watsonをはじめ数々のイノベーションを広報する。2016年2月末同社退社。3月1日より日本マクドナルド株式会社のコミュニケーション本部に所属。


◆日程:2016年 8月25日(木)

第1部:講演(19:00~20:30)

第2部:交流&名刺交換会(20:30~21:30)

※ドリンクと軽食付き。お気軽にご参加ください。


参加料:無料


定員 ※増席しました:70名(会場40名、ライブストリーミング視聴30名)

※お申し込みは、来場またはライブストリーミング視聴いずれかをお選びください。

※「ライブストリーミング視聴」は、ライブ配信にて会場の映像・音声をご視聴いただく形式です。講師への質問や、交流&名刺交換会へのご参加はできませんのでご了承ください。


◆会場:国際コミュニケーションアーツ学院

東京都中央区日本橋本石町3-2-4 共同ビル(日銀前)3F


最寄り駅:

JR「神田駅」南口より徒歩5分

東京メトロ「三越前駅」より徒歩5分

都営地下鉄「大手町駅」より徒歩9分


講義言語:日本語


<お問い合わせ>

国際コミュニケーションアーツ学院

Global Communication Arts Institute(GCAI)

TEL:03-3517-5607