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□学生のうちにやるべきこと
□学生のうちにやるべきこと
□いつか起業する人に必要な要素とは?
□人生キャリアの築き方
体育会準硬式野球部からサイバーエージェントへ入社。その後、起業した福山氏。
体育会アメフト部から電通へ入社。その後、転職してプルデンシャル生命へ。その後、会社を辞め現在俳優をする芦名氏。
2人はどんな将来を描いて、サイバーエージェントと電通というファーストキャリアを選んだのか。
2人によるトークセッション、質疑応答を約2時間でお届けします!!
2人はどんな将来を描いて、サイバーエージェントと電通というファーストキャリアを選んだのか。2人によるトークセッション、質疑応答を約2時間でお届けします!!
■講師プロフィール
⚫︎福山敦士氏
横浜生まれ横浜育ち。学生時代は野球部ひと筋。小/中/高/大の全てで全国大会に出場。 日本一を2度経験する。大学時代は野球に加え人工知能の研究に従事。 人工知能学会、認知科学会で登壇をした。 新卒でサイバーエージェントに入社し、子会社の取締役に就任。現在は、会社を2社経営し、人工知能を応用した独自の方法論を使ってあらゆる事業社(業種問わず)のグロースハックを支援。モスキートーン社ではタレントマネジメントサービス事業を、レーザービーム社ではキャリア教育事業を主に行っている。
⚫︎芦名佑介氏
186cm100kg
慶應高校、慶應大学、U19日本代表アメフトでそれぞれ主将を務め、驚異のキャプテンシーを持つ。その後、電通に入社しコピーライターとして活躍。プルデンシャル生命にヘッドハンティングされ、営業として活躍後、史上最年少で営業所長(最高月収2400万円)になった。そんな地位も名誉も収入も捨て、米国ハリウッドで俳優として新たなチャレンジし、すぐさまハリウッドデビューを果たす。勉学、スポーツ、ビジネス、アートと、どの分野でも成功するメンタリティや価値観が支持され、現在はポテンシャリストとして経営者や営業マンまで、あらゆる人間の潜在能力を引き出す活動を無報酬でしている。