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東南アジア向けにファンド（組成中）やメディアを運営している、イシン株式会社松浦様にご登壇頂き、東南アジアのベンチャー生態系（エコシステム）についてご講演頂きます！
＜アジェンダ＞
１．東南アジアのスタートアップの歴史
２．東南アジアのスタートアップの主要プレイヤー（分類/傾向）
３．東南アジアのベンチャーキャピタルの紹介（分類/傾向）
４．今後、日本がどう東南アジアと関わっていくべきか（法人編）
５．質疑応答＆ネットワーキング
＜日程等＞
2016年7月28日（木） 19：00～20：30
場所：NTTドコモ・ベンチャーズラウンジ
東京都港区赤坂一丁目12番32号 アーク森ビル31階
※受付にて名刺を１枚頂きますので、ご準備をお願い致します。
＜登壇者プロフィール＞
松浦道生（まつうらみちお）
イシン株式会社常務取締役 / Ishin Global Fund I Limited Director
2005年にイシン（旧社名：幕末）に入社。創業メンバーとして、国内の雑誌、メディア立ち上げ、推進に関わる。
現在は、イシン㈱の常務取締役 兼、GMOベンチャー通信スタートアップ支援㈱の取締役を務める。
2015年4月から東南アジア担当になり、市場調査、FUND準備、メディア運営中。
＜メッセージ＞
2020年以降の日本にとって、経営者にとって、海外とどう向き合っていくか、商売をしていくかは大きなテーマだと思います。ただ、中小企業・ベンチャー企業にとって、海外進出はハードルが高いです。
その中で、イシンは、メディア企業として、日本と海外の企業を近づけるお手伝いをしていこうと思っています。昨年、東南アジアのベンチャーキャピタル40社近くの面談を通じて、気づいたこと、分かったことをシェアしたいと思います。
＜メッセージ＞
2020年以降の日本にとって、経営者にとって、海外とどう向き合っていくか、商売をしていくかは大きなテーマだと思います。ただ、中小企業・ベンチャー企業にとって、海外進出はハードルが高いです。
その中で、イシンは、メディア企業として、日本と海外の企業を近づけるお手伝いをしていこうと思っています。昨年、東南アジアのベンチャーキャピタル40社近くの面談を通じて、気づいたこと、分かったことをシェアしたいと思います。
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