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2016年9月27日-28日「学習する組織」を導くリーダーシップ ~行動探求(アクション・インクワイアリー)~

Description

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本セミナーは、組織開発セミナー「学習する組織 5つのディシプリン」(基礎編)を基盤に、さらに学習を進めたい方向けの実践コースです。組織開発セミナーを初めて受講される方は、前後あわせて基礎編を受講されると効果的です。

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個人・二者間・組織へ変容を促す「行動探求(アクション・インクワイアリー)」リーダーシップを学ぶ

時代の変化に応じるべく、私たちは様々な組織論や学習理論を通じて、組織に変革を起こすための手法を学びます。しかしながら、いざこれらの学びを実践するとなると、予測しなかった出来事や制約、抵抗力の存在に直面したり、わかっていながら陥ってしまうことがままあります。リスクも機会も突然訪れる、そんな現実世界の中で、どうすれば柔軟に対応し、より影響力をもって組織の変容を促していくことができるでしょうか。

このような問いの答えを見出すのが、「行動探求」です。行動探求とは、日々の事業活動における実践をベースにした学習手法であり、中長期には発達理論に基づくリーダーの変容を促して行動の幅と効果を広げます。さらに、こうした個人の変容だけでなく、二者間における会話のあり方や、チームや組織を「学習する組織」へと導くための探求手法でもあります。U理論の著者オットー・シャーマーの師匠でもある組織開発の大家、ビル・トルバート氏らによって開発されました。

・「いま」気づき、「いま」変わることに焦点を置いたグループ学習手法

行動探求の特徴は、探求や振返りを将来の行動に繋げるだけでなく「今」に焦点をあてることです。いまこの場で起こっている様々なことに瞬時に気づき、その場ですぐに自分のふるまいを変容させていきます。

新たな商品やサービスのアイデア、または組織の抱える問題の根本的な解決策を探るような難しい議題を扱うとき、会議が難航してなかなか進まない、といったことを経験します。そんな時、私たち個人、またその集団としてのチーム全体の考え方が「何かに捉われている」ことがしばしばあります。個人やチームがもつ、考えを生み出す包括的な戦略である「行動論理」があり、時として行動論理は個人やチームの考え方に制限を設けることがあります。

行動探求では、この「行動論理」の存在に対し、会議が進行している最中に気づく力を養い、枠の存在をその場でチームに共有し、自分とチームの考え方の幅や選択肢を広げるような働きかけや話し方を、実践練習します。こうした練習方法は、セミナー内だけでなく自分の組織に持ち帰り、小さな学習グループを作ることで継続して練習を続けていくことができます。

このセミナーは、マネジャー、現場リーダー、メンバーとして組織の発達・成熟を促すために効果的に行動することを目指し、行動探求の重要な概念や実践手法を紹介し、どのように日々実践すればよいかを学ぶコースです。

募集要項

日時

2016年9月27日(火)~928日(水)通い

 1日目 9301800

 2日目 9301730

場所 

全国町村会館(永田町)

定員 

16名

価格(セミナー開講10周年謝恩価格)

80,000円(税込86,400円)/人

※ 食事代は含まれません。

※「NPO職員の方」・「小中高教員の方」は30%引きとなります。事務局 

info@change-agent.jp までお問い合わせください。

主催 

有限会社チェンジ・エージェント

コース概要

目的

自分と組織のもつ「行動論理」(=考え方を生み出す枠組み)を、リアルタイムで俯瞰する力を身につける

・目の前の出来事に対し、個人の内省や探求をするに留まらず、当事者としてその場で働きかけるリーダーシップを身につける

・難しい議題や状況において相互的に会話するための話し方を身につける

・知識として得た学習理論を、自身の組織内で実践に移していくための練習方法を知り、持ち帰る

カリキュラム

(予定:講義の効果を高めるために一部変更する場合もありますのでご了承ください)

<1日目> 組織の現在地把握と、二者間における相互的な会話の練習

発達理論に基づいた組織の現在地の診断方法、組織内の会話のあり方をより相互的にするための話し方の4つの要素を学びます。

組織が「学習する組織」へと変容を遂げるにあたり、組織の歴史を振り返った上で現在地を客観的に診断し、次への具体的なステップを知る手掛かりを得ます。

難しい状況や会話において、複数のメンバーが相互に学びあいながら協働してアイデアや解決策を探求していくための、話し方の4つの要素を学びます。また、それらの要素を実際の場面でどのように活かすか具体的なイメージとスキルを得るため、ロールプレイを通じた演習を行います。

導入

自己紹介(チェックイン)

講義「行動探究の基礎概念を学ぶ」

...4つの体験領域/1次・2次・3次ループ学習/行動論理

講義「組織の歴史、現在地を診断する」

...組織の発達理論/変革を起こした組織の事例

ワーク「自分の組織の変革への手掛かりを探る」

...組織の行動論理の自己診断

講義「相互的な会話の秘訣を学ぶ」

...話し方の4つの要素

演習「望み通りにいかなかった難しい会話に再度挑戦する」

...会話の振り返りマトリクス/ロールプレイ

チェックアウト

<2日目> 個人を変容し、組織のシステム全体へ効果的に働きかけるための行動探求

成人の発達理論を基に個人の変容のヒントを学び、組織と個人のつながりを俯瞰しながら、真に影響力をもたらすリーダーシップを探求します。

成人の発達理論を学び、それをもとに自分自身の成長の軌跡を振り返ることで、自分の3つの行動論理(主に用いている/窮地に立つと陥りがちな/次の段階として現れようとしている行動論理)について自己診断をします。

自分の行動論理、同僚の行動論理、組織全体の行動論理が相互にもたらしている影響を可視化し、俯瞰します。その上で、自分や同僚が働きかけるべき効果的なリーダーシップについて、個人ワーク・ペアワークを通じて探求します。

チェックイン

講義/ワーク「個人の現在地を知り、変容の手掛かりを得る」

...成人の発達理論発達段階の自己診断

対話「自らの変容を促すか」

...ストーリー共有

ワーク「個人と組織の繋がりを俯瞰し、効果的なリーダーシップを探求する」...ワークシートを用いた統合演習/ペアワーク

ワーク「いかに自身、組織に発達のための学びを習慣化させるか」

振り返り/チェックアウト

期待する効果

○個人レベルでは、以下の効果が期待できます

  • 行動、言動の最中に自分自身の考え方の枠に気づき、瞬時に新たな可能性や選択肢を広げる柔軟性と行動力の向上

  • 優れた学習理論や探求手法を、日常の実践に繋げるための練習方法の習得

  • 組織の現在地を客観的に俯瞰し、メンバーに共有することで、相互的に変容を生み出していく力の向上

○加えて、学習した手法をチームに展開することによって、以下の効果が期待できます

  • 組織の現在地について客観的に見つめ、共に向き合う共通言語の取得

  • チーム内の小グループで日常的に実践練習を行うことの習慣化

  • 組織内で起こる大小様々な会話における相互性、創造性の向上

講師 

小田 理一郎(チェンジ・エージェント代表取締役)

オレゴン大学経営学修士(MBA)修了。多国籍企業経営を専攻し、米国企業で10 年間、製品責任者・経営企画室長として組織横断での業務改革・組織変革に取り組む。2005年チェンジ・エージェント社を設立、人財・組織開発、CSR経営などのコンサルティングに従事し、システム横断で社会課題を解決するプロセスデザインやファシリテーションを展開する。デニス・メドウズ、ピーター・センゲ、アダム・カヘンら第一人者たちの薫陶を受け、組織学習協会(SoL ジャパン代表、グローバルSoL理事などを務め、システム思考、ダイアログ、「学習する組織」の普及推進を図っている。

共著書にシステム思考の入門書『なぜあの人の解決策はいつもうまくいくのか』など、共訳書にピーター・M・センゲ著『学習する組織――システム思考で未来を創造する』(英治出版)、ジョン・D・スターマン著『システム思考――複雑な問題の解決技法』(東洋経済新報社)、『行動探求――個人・チーム・組織の変容をもたらすリーダーシップ』(英治出版)、監訳書にアダム・カヘン著『社会変革のシナリオ・プランニング――対立を乗り越え、ともに難題を解決する』(英治出版)など。

参加者の声

※前回までのセミナーの感想を一部抜粋してご紹介します。

「セミナーの中で疑問に感じた点、分からなかった部分は都度質問させていただきました。

自分の職場に照らし合わせて、色々と考える為のヒント(型)を教えてもらえた

様に思います。」「気づきを得られる機会が本当に多いワークショップでした。

また、その後に理論的説明、ツールの練習する機会もあり、とても良かった。」

「思考、問題の整理方法として、非常に有効なツールだと思います。」「気づき

が多くて、自分自身触発される事が多かったと思います。まず実際にやってみる

事で腑に落ちやすかった。」「目にみえないもの、根源にあるものを見ることの

大切さに改めて気づかされました。組織の内側から動かす力を導き出すさまざま

な方法論に目を開かされました。小さいレベルから実践したいと思います。」

「講義から受けたインパクトや刺激はもちろんのこと、クラスのメンバーからも

様々な影響を受け非常に収穫が大きかったです。」「様々 なワークを入れられ

ることで、システム思考やループ図への理解が進んだように感じます。ビールゲー

ムは初めて参加させていただきました。実際に主 催できるようになるまでに時

間がかかりそうですが、参加者の気づきが促進されるので是非実施してみたいと

考えています。」「一貫性を持って学習できて大変良かったです。参加者同士の

ディスカッションタイムはとても良い刺激になりました。」「具体的に職場で何

をしようか、という発想が出来た。」

キャンセル規定

開催日を含む15日前まで・・・返金手数料を除いた全額返金
開催日を含む14日前から8日前まで・・・参加費の50%返金

開催日を含む7日前から当日・・・参加費の全額申し受けます


お問い合わせ

(有)チェンジ・エージェント 担当 世羅、小田

E-mail info@change-agent.jp Tel03-6413-3760

Event Timeline
Sep 27 - Sep 28, 2016
[ Tue ] - [ Wed ]
9:30 AM - 6:00 PM JST
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Venue
Tickets
9月27-28日 ¥86,400
Venue Address
都内調整中 Japan
Organizer
チェンジ・エージェント
358 Followers