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途上国の問題解決プログラムMoG @カンボジア

Description

カンボジア~Khmer Creation&Cambodia Knits~


女性の自立支援のために、
カンボジアのアクセサリー市場と子ども向けのニット商品の事業開発に挑む!!

*対象者:

・ビジネス思考、ビジネススキルを座学だけでなく実践まで通じてしっかりと身につけたい方
・海外で活躍をしたいと考える方
・就職活動、転職活動を含めた将来のキャリア選択の指標が欲しい方
・新興国でのマーケティング戦略に興味のある方

*事前トレーニング:2016年07月16日(土)

*現地ワーク: 2016年09月10日~09月20日

*詳しい詳細はこちらです

http://very50.com/mog/detail.php?id=646


*プロジェクト詳細

紛争や地雷のイメージが強い90年代のカンボジアでは児童売買や売春が蔓延していましたが、欧米各国NGOのよる支援の成果もあり、現在では状況は徐々に改善しています。
首都プノンペンは他の新興国の都市がそうであるようにここ10年で飛躍的に開発がすすめられて、物価があがっていきました。しかし、労働者の雇用条件はいまだに劣悪なところも多く、貧しい農村に生まれ教育が十分に受けられない環境で育った女性は、低賃金で搾取されたり、売春に走ってしまったりと、現在でも根深い問題が残っています。
そんなカンボジアで、元売春婦や貧農の女性への“職業訓練”と“正当な雇用創出”のために欧米人と現地人によってプノンペンに設立されたのが、”クメール・クリエイション”と、”カンボジア・ニット”です。ハンドメイドジュエリーと、編み物商品の生産販売を通して、女性の自立=女性起業家を創出することを目指しています。






欧米人によるハンドメイド・ジュエリーブランドの立ち上げ

 ジュエリーの生産をしているクメール・クリエイション(Khmer Creation)は、クリエイティブで持続可能な事業を目指し、アメリカ、ヨーロッパ、オーストラリア、カンボジアへの手作りのジュエリーの販売以外に女性への英語教育、ビジネストレーニング等を行い、従業員に起業をしてもらい自立を図ってもらうことを目的にしています。
当初はセラピーの一環としてジュエリー作りのワークショップとしてスタートし、今はカンボジア人のサムナンがCEOを引き継ぎ、カンボジア政府の定める最低賃金の135%-145%の給与を支払いながら、7人の女性を雇用しています。




Home-based production

 あたたかみある100%コットンのおみもの商品を生産しているカンボジア・ニット(Cambodia Knitt)では、CEOのモニカ(カナダ人)とともに、Chomnabという男性が実質的に統括マネージャーとしてビジネスをすすめています。
村には働き口がなく、家族を置いて都心の仕事場まで行くために多くの時間と交通費を奪われている女性のために、家で家族のそばにいながら、スキルを身に着け給与を稼げる仕組みとして、カンボジア・ニットは、スタッフが村に行き、村の女性たちが作った商品を回収する「home-based production」を実施しています。現在までに50人以上の女性への編み物トレーニングをし、商品を販売しています。


生産過程を共有する二つのブランド

 今回、初めて2つの社会企業と同時にMoGプロジェクトを行います。理由として、実は2つの企業は、生産業務を完全に共有しているという特殊な事情があります。
オフィスも共有しておりワーカーさんたちは、クメールクリエイションとカンボジアニットのどちらか片方に契約上所属してはいても、両方の企業の商品を作っているため、あえて分けて片方の経営改善をするのではなく、現地CEOたちと相談の上、同時にプロジェクトを行うことにしました。


第二創成期、大きな壁

2社とも創業者が欧米人だったということもあり、オーストラリア、アメリカ、ヨーロッパ人の旅行客を主なターゲットとしています。日本のマーケットは狙いたい思いはありつつ、言語の問題からこれまで中々成功をしてきませんでした。
しかし、運営が現地のカンボジア人にバトンタッチされ第二創成期ともいえる時期に突入するこのタイミングで、プロモーション等マーケティングのコアを担う人材の不足、生産過程の人員不足、欧州の情勢不安や英国のユーロ脱退による為替の影響を含めて、近年も今後も売り上げが減少傾向が予想され、大きな壁にぶつかっています。 持続可能な課題解決のためには現地カンボジア人が自力で運営ができる体制を整える為にビジネスモデルの転換も視野に入れた大幅な改革が必要があります。


プロモーション戦略を一からたてる

 外からの支援によってスタートした両社は、現在サムナンと、チョムナンの2人の手によって、カンボジア人の手により自立しようとしています。
競合も多く日々変化しているカンボジア市場のうねりをとらえつつ、売り上げ減少という壁を乗り越えるための、組織強化、それぞれのブランドの差別化や市場開拓を含めた、包括的なプロモーション戦略の構築が今回の大きなミッションです。

Event Timeline
Sep 10 - Sep 20, 2016
[ Sat ] - [ Tue ]
12:00 PM - 3:00 PM JST
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Venue
カンボジア
Tickets
社会人 ¥148,000
大学生 ¥86,000
デザイナー(美大生も可) ¥20,000
MoG Stay Member(国内のみ参加) ¥58,000
Venue Address
東京都豊島区南大塚2-45-11 メゾンドールアム 101 Japan
Organizer
NPO法人very50
152 Followers