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書籍「Webプロジェクトマネジメント標準」をバージョンアップする「OPEN "VERSION UP" PROJECT」主催、Web PMの知識を深める、読書会を行います。
今回のテーマは、「プロジェクトの実行・監視コントロール」と「Webプロジェクトで活用できるテンプレート」。「チームの管理」「スケジュール管理」「変更管理」など実行フェーズとテンプレートにフォーカスし、プロジェクトを進める上で注意すべきポイントについて参加者同士のディスカッションを通じて掘り下げます。
本を読んで気づいたこと、疑問に思ったことなどをシェアし合いながら、これからのプロジェクトに活用してゆけるポイントを探っていきましょう。
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▼前回開催の読書会の様子
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■ 読書対象
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書籍「Webプロジェクトマネジメント標準」
- Chapter2「2.11 プロジェクトの「実行」と「監視」 」
- Chapter2「2.12 プロジェクト・チームの編成と育成」
- Chapter2「2.13 クラッシングやファスト・ラッキングでスケジュール短縮を図る」
- Chapter2「2.14 スコープ検証、プロジェクトの終結」
- Chapter4「4.1 アジェンダ」
- Chapter4「4.2 議事録」
- Chapter4「4.3 プロジェクト体制図」
- Chapter4「4.4 プロジェクト・チャーター兼プロジェクトマネジメント計画書」
- Chapter4「4.5 WBS &スケジュール」
- Chapter4「4.6 課題管理表」
※書籍は下のリンクからタダでPDFがダウンロードできます!
書籍『Webプロジェクトマネジメント標準』全文をPDFデータで無償公開中http://www.loftwork.jp/ideas/creativeprojectmanagement
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■ 当日の流れ
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- 19:45 開場
- 20:00 開始(進め方の説明&議論テーマ選定&席替え)
- 20:10 読書会1周目実施
- 20:55 休憩&議論テーマ選定&席替え
- 21:05 読書会2周目実施
- 21:45 ふりかえり
- 22:00 終了
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■ 参加者の方へのお願い
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- 事前準備として、以下を読んできてください。
- Chapter2「2.11 プロジェクトの「実行」と「監視」 」」
- Chapter2「2.12 プロジェクト・チームの編成と育成」
- Chapter2「2.13 クラッシングやファスト・ラッキングでスケジュール短縮を図る」
- Chapter2「2.14 スコープ検証、プロジェクトの終結」
- Chapter4「4.1 アジェンダ」
- Chapter4「4.2 議事録」
- Chapter4「4.3 プロジェクト体制図」
- Chapter4「4.4 プロジェクト・チャーター兼プロジェクトマネジメント計画書」
- Chapter4「4.5 WBS &スケジュール」
- Chapter4「4.6 課題管理表」
- 参加時に、ディスカッションを希望する項をお答えください。
- 当日は、「Webプロジェクトマネジメント標準」の本、またはPDFデータをダウンロードしたPC、タブレット、印刷した紙などを読みやすい形式でお持ちください。
- 食べ物・お菓子・飲み物は用意しておりませんので、各自必要に応じてお持ちください。会場内の飲食は自由です。
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■ ファシリテーターの方へのお願い
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- ファシリテーターとしてお願いしたいことは当日イベント中にお話しする予定です。
通常通り開始時間までにお越しください。 - 各テーブルに1名~2名程度、ファシリテーターについていただきます。
- ご自身の議論したいテーマのテーブルにはつけない可能性があります。あらかじめご了承ください。
- 読書会1周目、2周目の持ち時間は、それぞれ40分です。
- 議論開始時に、ICレコーダーを録音開始にし、冒頭に大きい声でそのテーブルのテーマ(章・説・タイトル)を吹き込んでください。
- 最初の5分は、そのテーブルのテーマの章を読み直し、議論したいテーマを書き出してもらうようにしてください。
- 読み直した後の30分で、参加者の議論が活発になるようにサポートしてください。
- 最後の5分で、そのテーブルの議論の結果をまとめてください。
- 終了の挨拶をし、ICレコーダーを録音停止してください。
- ファシリテーターとしてお願いしたいことは当日イベント中にお話しする予定です。
通常通り開始時間までにお越しください。 - 各テーブルに1名~2名程度、ファシリテーターについていただきます。
- ご自身の議論したいテーマのテーブルにはつけない可能性があります。あらかじめご了承ください。
- 読書会1周目、2周目の持ち時間は、それぞれ40分です。
- 議論開始時に、ICレコーダー(iPhone ボイスメモアプリ等)を録音開始にし、冒頭に大きい声でそのテーブルのテーマ(章・説・タイトル)を吹き込んでください。
- 最初の5分は、そのテーブルのテーマの章を読み直し、議論したいテーマを書き出してもらうようにしてください。
- 読み直した後の30分で、参加者の議論が活発になるようにサポートしてください。
- 最後の5分で、そのテーブルの議論の結果をまとめてください。
- 終了の挨拶をし、ICレコーダー(iPhone ボイスメモアプリ等)を録音停止してください。
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■ 主催
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WEBOK OPEN "VERSION UP" PROJECT ※Facebookグループ
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■ 読書会リードファシリテーター
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グロースエクスパートナーズ株式会社 ITアーキテクト
Microsoft MVP for Visual Studio and Development Technologies
ITサービス開発全般のコンサルティング、開発、運用を一括して手掛けながら、「顧客価値の創造」と「持続可能な仕組み創り」をテーマとしたプロダクトマネジメント関連のワークショップデザインを数多く実施。全国各地でファシリテーターとしても活躍。
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■ お問い合わせ
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