カタナパフォーマンスコンサルティング株式会社　代表取締役、

（一社）企業研究会組織開発研究会代表、

（一社）RMA監事、デジタルハリウッド大学大学院客員教授（以上現任）

1982年㈱日本能率協会コンサルティング、

2000年中堅コンサルティング会社代表取締役、

2003年テンプル大学日本校MBA講師（国際戦略論など）

2004年リスクマネジメント推進協議会コーディネーター

・主な研究）

1999年 日本で最初の起業家人材育成プログラムを開発

・（一社）日本能率協会にてビジネスリーダープログラム総合コーディネーター1期～6期担当。

2008年 グローバルビジネスリーダープログラムがNHK教育英語でしゃべらナイトで紹介。

執筆「事業計画の実践プロセス」「組織開発」「ナレッジワーカーの生産性」「ビジネスリーダー」「グローバル時代の多目的SWOT（共著）」（産業能率大学出版部）、

「MBAのリスクマネジメント（翻訳）」「メンタリングの奇跡（翻訳）」「プロジェクトマネジメント」（PHP研究所）、「システムズシンキングトレーニングブック（翻訳）」（日本能率協会マネジメントセンター）、

「マネジメント・ヒエラルキー」（学文社）など

学習の基本は、疑似体験と理論体系の二本立て。さらに最終的には、学びに基づいて自らの職場に「プロジェクトレポート」を策定・提案します。

疑似体現だけでなく、理論的な学びも並行して進めることで、全体の学習の効率と効果が飛躍的に向上。

サービス＆ホスピタリティ業界における経営層として真の実力が養成されます。

また、各業界で、秀でた業績を持つOB、OG、現役の管理者クラスが実例で解説します。一般化された紙媒体の事例演習とは次元の異なる臨場感溢れる疑似体験のような学びが得られます。