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コーチ・エィ×ビズリーチ共催セミナー<東京開催>
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経営資源の一つである「ヒト」の課題は、企業にとって永遠のテーマ。
特にビジネス環境が加速度的に変化している昨今は、
多くの企業が「リーダー不足」を課題に挙げています。
本セミナーでは、エグゼクティブ・コーチング・ファームの株式会社コーチ・エィとタッグを組み、リーダー不足を解消し組織の中長期的成
長を支える人材の「採用・育成」に関する最新ソリューションをご紹介します。
講演の後には、登壇者らと情報交換できる場もご用意します。
セミナープログラム
■15:00-15:30
開場~受付開始
■ 15:30-16:30
第一部講演
「組織・チームを強くする即戦力人材の獲得に有効な採用手法“ダイレクト・リクルーティング”とは」
株式会社ビズリーチ 取締役 キャリアカンパニー カンパニー長
多田 洋祐
組織の生産性を落とすことなく事業成長を遂げるには、優秀な人材の採用が不可欠です。
しかし、有効求人倍率が上向き、雇用流動化も進む昨今、優秀な人材の
獲得は激しさを増す一方。このような状況でも、また知名度が低くても、「より優秀な人材」を「より早く」「より安く」採用できる新しい採用手法が「ダイレクト・リクルーティング」です。
従来の採用手法と何が違うのか、採用成功事例を交えてその全貌をお話しします。
■ 16:30-17:30
第二部講演
「新ポジションでいち早くパフォーマンスを出す組織のリーダーとは」
株式会社コーチ・エィ 取締役社長
鈴木 義幸 氏
春は、多くの企業において今期の業績目標達成に向けた組織改編(採用を含む)、
人事異動が行われ、新たなポジションで活躍しようとやる気がみなぎっている人が一年で最も多い時期でしょう。企業側は、特に上位ポジションに採用・昇進された方々に対し、変化の激しいビジネス環境に適応できるリーダーとして、新しい発想で既存の組織を活性化し、
中長期的にパフォーマンスを発揮することを期待しています。
しかし、そのうちどれだけの人材が、企業が期待する通りのパフォーマンスを発揮するでしょうか?その人材に対し、企業側は「いつまでに」「何を」達成させるために、「どんな」サポートをしているでしょうか?
2005年以来、1,900社以上の企業で経営層のリーダー開発を実施してきた実績とコーチ・エィの特徴である「システミック・コーチング」の有効性・活用事例をご紹介しながら、持続的成長の基盤となるリーダーと組織の開発についてお話しします。
■17:30-18:00
ティータイム(情報交換会)
こんな人にオススメ
- 即戦力人材を採用する方法を知りたい方
- 新しい採用手法を模索中の方
- 「ダイレクト・リクルーティング」に興味のある方
- 他社の採用の取り組みに興味がある方
講師プロフィール
経営資源の一つである「ヒト」の課題は、企業にとって永遠のテーマ。特にビジネス環境が加速度的に変化している昨今は多くの企業が「リーダー不足」を課題に挙げています。
本セミナーでは、エグゼクティブ・コーチング・ファームの株式会社コーチ・エィとタッグを組み、リーダー不足を解消し組織の中長期的成 長を支える人材の「採用・育成」に関する最新ソリューションをご紹介します。
講演の後には、登壇者らと情報交換できる場もご用意します。
【こんな人にオススメ】
・即戦力人材を採用する方法を知りたい方
・新しい採用手法を模索中の方
・「ダイレクト・リクルーティング」に興味のある方
・他社の採用の取り組みに興味がある方
【こんなことが学べます】
・経営層のリーダーを育成するには
・優秀なリーダー人材の採用方法
・リーダーにパフォーマンスを発揮させる手法
・ビジネス環境に適応できる組織構築のノウハウ
【講師プロフィール】
株式会社コーチ・エィ 取締役社長
鈴木 義幸 氏
慶應義塾大学文学部卒業。株式会社マッキャンエリクソン博報堂に勤務後、渡米。ミドルテネシー州立大学大学院臨床心理学専攻修士課程を修了し、テネシー州 の公的機関でセラピストを務める。帰国後、有限会社コーチ・トゥエンティワン(のち株式会社化)の設立に携わる。2007年1月より現職。200名を超え る経営層に対するエグゼクティブ・コーチングを通じ、企業におけるコーチング文化の浸透を手掛ける。神戸大学大学院経営学研究科MBAコース「現代経営学 応用研究(コーチング)」(金井壽宏教授)において非常勤講師を務めるほか、書籍・連載を多数執筆。
鈴木 義幸
株式会社コーチ・エィ 取締役社長
慶應義塾大学文学部卒業。株式会社マッキャンエリクソン博報堂に勤務後、渡米。ミドルテネシー州立大学大学院臨床心理学専攻修士課程を修了し、テネシー州 の公的機関でセラピストを務める。帰国後、有限会社コーチ・トゥエンティワン(のち株式会社化)の設立に携わる。2007年1月より現職。200名を超え る経営層に対するエグゼクティブ・コーチングを通じ、企業におけるコーチング文化の浸透を手掛ける。神戸大学大学院経営学研究科MBAコース「現代経営学 応用研究(コーチング)」(金井壽宏教授)において非常勤講師を務めるほか、書籍・連載を多数執筆。
株式会社ビズリーチ 取締役 キャリアカンパニー カンパニー長
多田 洋祐
2006年、中央大学卒業。大学在学中よりヘッドハンティング会社で経験を積み、卒業後、エグゼクティブ層に特化した人材紹介会社を立ち上げてトップヘッ ドハンターとして活躍する。2012年、人事部長として株式会社ビズリーチ入社。「ダイレクト・リクルーティング」を実践すると、その入社率は80%を超 え、実施率は日本企業のなかでもトップクラスとなった。入社時に従業員30人だった組織は4年で500人に拡大、それに伴い月商も10倍に成長。現在は キャリア事業のトップとして、ビズリーチ事業とキャリアトレック事業全体を統括し、日本においても広まりつつある「ダイレクト・リクルーティング」の本格 的な普及に努める。
多田 洋祐
株式会社ビズリーチ 取締役 キャリアカンパニー カンパニー長
2006年、中央大学卒業。大学在学中よりヘッドハンティング会社で経験を積み、卒業後、エグゼクティブ層に特化した人材紹介会社を立ち上げてトップヘッドハンターとして活躍する。2012年、人事部長として株式会社ビズリーチ入社。
ビズリーチのサービスとヘッドハンターとしての経験を融合し、経営者や人事がインターネットを通じて自ら求職者にアプローチするなど、主体的・能動的に行 う採用活動を「ダイレクト・リクルーティング」と命名する。海外では同様の採用手法が「ダイレクトソーシング」などの名称ですでに主流となっている。
ビズリーチは「ダイレクト・リクルーティング」を実践、その入社率は80%を超え、実施率は日本企業のなかでもトップクラスとなった。入社時に従業員30 人だった組織は4年で500人に拡大、それに伴い月商も10倍に成長。優秀な人材採用こそが企業成長の源泉であることを自ら体現した。現在はキャリア事業 のトップとして、ビズリーチ事業とキャリアトレック事業全体を統括し、日本においても広まりつつある「ダイレクト・リクルーティング」の本格的な普及に努める。
【プログラム】
■15:00-15:30:開場~受付開始
■15:30-16:30:第一部講演
「組織・チームを強くする即戦力人材の獲得に有効な採用手法“ダイレクト・リクルーティング”とは」
株式会社ビズリーチ 取締役 キャリアカンパニー カンパニー長
多田 洋祐
組織の生産性を落とすことなく事業成長を遂げるには、優秀な人材の採用が不可欠です。
しかし、有効求人倍率が上向き、雇用流動化も進む昨今、優秀な人材の 獲得は激しさを増す一方。このような状況でも、また知名度が低くても、「より優秀な人材」を「より早く」「より安く」採用できる新しい採用手法が「ダイレクト・リクルーティング」です。従来の採用手法と何が違うのか、採用成功事例を交えてその全貌をお話しします。
■16:30-17:30:第二部講演
「新ポジションでいち早くパフォーマンスを出す組織のリーダーとは」
株式会社コーチ・エィ 取締役社長
鈴木 義幸 氏
春は、多くの企業において今期の業績目標達成に向けた組織改編(採用を含む)、人事異動が行われ、新たなポジションで活躍しようとやる気がみなぎっている人が一年で最も多い時期でしょう。企業側は、特に上位ポジションに採用・昇進された方々に対し、変化の激しいビジネス環境に適応できるリーダーとして、新しい発想で既存の組織を活性化し、中長期的にパフォーマンスを発揮することを期待しています。
しかし、そのうちどれだけの人材が、企業が期待する通りのパフォーマンスを発揮するでしょうか?その人材に対し、企業側は「いつまでに」「何を」達成させるために、「どんな」サポートをしているでしょうか?2005年以来、1,900社以上の企業で経営層のリーダー開発を実施してきた実績とコーチ・エィの特徴である「システミック・コーチング」の有効性・活用事例をご紹介しながら、持続的成長の基盤となるリーダーと組織の開発についてお話しします。
■17:30-18:00 ティータイム(情報交換会)