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【開催趣旨】

コンピューターリテラシーの必要性は年々高まっていますが、子ども達がコンピューターの内面にプログラミング等で触れる機会はまだまだ少ないのが現状です。
2013年にアメリカで始まった Hour of Code は小学生から始められるプログラミング入門教育のプロジェクトです。IT系を中心に、多くの企業の協力により世界的に展開され、これまでに世界中で2億人の子どもがプログラミングを体験しました。
2015年「Hour of Code」の日本国内での本格展開が始まり、北海道から九州まで日本各地の学校・企業・地域の施設
で、子どもたちが1時間プログラミングを体験しました。

日本の将来を担う子ども達にプログラミング体験を通して、コンピューターにより一層興味を持ってもらえるよう、2016年5月5日こどもの日に1万人がプログラミングできるようイベントを開催します。


【対象】

プログラミング初学者の小学生1-6年生


【開催概要】

■日時:2016年5月5日(木)13:30〜16:00(開場13:00~)

■会場:株式会社セールスフォース・ドットコム 東京オフィス

■住所:東京都千代田区丸の内2-7-2 JPタワー12階

■参加費:無料

■主催:一般社団法人みんなのコード

■公式サイト:http://hourofcode.jp/

■賛同:Salesforce.org(*)

(*) Salesforce.org は、セールスフォース・ドットコムの社会貢献部門であり、セールスフォース・ドットコムの人々、テクノロジー、リソースの活用により、世界中のコミュニティを向上するというシンプルなアイデアにもとづいています。この、ビジネスと社会貢献を統合したアプローチを 1-1-1 モデルといいます。本イベントでは、有志社員がボランティアとして当日の運営支援を行います。

(*) Salesforce.org は、セールスフォース・ドットコムの社会貢献部門であり、セールスフォース・ドットコムの人々、テクノロジー、リソースの活用により、世界中のコミュニティを向上するというシンプルなアイデアにもとづいています。この、ビジネスと社会貢献を統合したアプローチを 1-1-1 モデルといいます。本イベントでは、有志社員がボランティアとして当日の運営支援を行います。


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【セールスフォースドットコムの社会貢献活動】



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