Back to event page
~自分の仕事と会社が健やかに育つには、誰に何を問いかければいいのだろう?
会社は生き物と言われます。停滞していた会社が急に成長期を迎えたり、元気がよさそうに見えていた会社が突然つぶれたり、堅実そうな会社で不祥事が起きたりします。
会社に関わる人は経営者も従業員も「会社が健やかに成長していってほしい」と考えています。そして課題解決や成長のために数多くの制度や打ち手に取り組み、それを応援する数多くのサービスもあります。なのに、なぜ会社はおかしくなってしまうのでしょうか?しかも、突然に。
「おかしくなってしまった会社に打てる手は限られている」と数多くの大手企業の事業再生や新規事業のコンサルティングに取り組んできた加藤誠也さんはおっしゃいます。そして、「大切なのは、おかしくなる前から自分に、周りに問いかけ続けることだ」と。
社会や経済の変化の中で、会社も揺れます。正解のない時代には、少し前の経営の常識も通用しなくなっています。すべての会社や状況に当てはまる方策もありません。
そんな中で、「自分にとって本当にやりがいある仕事」を見つけ、それが意味あるものであり続けるには、何が大切ことなのでしょうか?自分の属する会社がおかしくなりかけそうな時に修正できる方策はあるのでしょうか?
そんな中で、「自分にとってやりがいある仕事」を見つけ、それが意味あるものであり続けるには、何が大切ことなのでしょうか?自分の属する会社がおかしくなりかけそうな時に修正できる方策はあるのでしょうか?
数多くの第一線の企業の成功と失敗の現場を見つめ、共に汗を流してきたプロフェッショナル・コンサルタントであると同時に、ハーバード大学ケネディスクールで社会構造も学ばれている加藤誠也さんと共に、ビジネス、働く人、社会のこれからに必要な「問いかけ」を共に考えましょう。
■ゲスト
加藤誠也さん(アヴァンダンティア・グループ主宰)
■ファシリテーター
広石拓司(empublic)
■ぜひ、こんな方、一緒に考えましょう!