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饗宴ロウドクシャー刺青の枢(とぼそ)ー

Description

饗宴ロウドクシャ

―刺青の枢―

とぼそ


※枢=「戸臍(ほぞ)の意。 戸、扉のこと。


「朗読者」とは、2013年より東京・埼玉で展開中の文化プロジェクトです。

朗読×音楽×美術×まち

読書離れが進む昨今。

更には、音・灯り・空間演出他、アートという形を通して感覚で捉える楽しさで。

子供から大人まですべての人に、文学作品・読書に親しむきっかけ作りを提案してきました。

そして、その体感する朗読公演を主軸に、より五感を使って作品世界の背景である歴史文

化・食まで堪能できる宴の場が、『饗宴ロウドクシャ』です。

第1回は2015年7月9日、神保町にあるコワーキングスペース・EDITORYで開催しました。

作品は、フリオ・コルタサル「夜、あおむけにされて」。

朗読公演に始まり、アステカ文化のレクチャーあり、アステカ食文化の提供あり。

※アステカ戦士の力の源であったスーパーフード「チアシード」をふんだんに使った、アステカ―メキシコ料理を提供。

作品の舞台、アステカ文化へ迫る夜をお届けしました。

2016年、第2回目の饗宴ロウドクシャは―

谷崎潤一郎「刺青」を題材に、刺青文化・江戸風俗に浸る1日を企画。

観て感じて食べて飲んで知って、そして体感する、盛りだくさんの刺激的な一日。


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■実施日時  2016年6月4日 土曜日

       16時開宴 ※開場 15時30分

     

■実施場所  東京おかっぱちゃんハウス

        □東京都練馬区上石神井3-30-8

        □TEL 03-6904-7606 

        □E-mail okappachanhouse@gmail.com

        □web http://www.okappachan.com/


■料金    3000円 (予定)

        ※ お食事・お飲み物は、別途キャッシュオンとさせて頂きます。


■ウェブサイト  http://roudokusha.blogspot.jp/

         https://www.facebook.com/roudokusha/(Facebook)



■問合せ先

  □TEL 090-7316-8020 (担当:横尾)

  □E-mail y.yokoo510@gmail.com



【朗読者スチール 過去公演参考資料】

http://roudokusha.blogspot.jp/p/blog-page_25.html



【イベント概要】


 ■朗読者公演 (40分)

    谷崎潤一郎「刺青」


      -清吉と云う若い刺青師の腕利きがあった

      -心に人知れぬ快楽を潜ませた清吉の、彼の心にある年来の宿願

      -それは、光輝ある美女の背に己の魂を刺り込みことであった


美しいものに征服される喜び、美即ち強きものであるという、作者独自の美の世界感が顕された処女作。 1910年発表。


□作家 谷崎 潤一郎 Tanizaki Junichiro 1886年- 1965年。 

東京・日本橋に生れる。東京大学国文科中退。在学中より創作を始め、同人雑誌「新思潮」(第二次)を創刊。同誌に発表した「刺青」などの作品が高く評価され作家に。当初は西欧的なスタイルを好んだが、次第に純日本的なものへの指向を強め、伝統的な日本語による美しい文体を確立するに至る。1949(昭和24)年文化勲章受章。昭和40年79歳にて死去。 主な作品に『痴人の愛』『春琴抄』『卍』『細雪』『陰翳礼賛』など。

□出演 奈佐健臣

□演出・美術・音響・照明 北川原梓

※このイベントにつきまして、会場周辺への配慮の為、音楽は生演奏ではなく音響を予定しています。


■飲食提供  「刺青」の世界観にあった日本酒・焼酎・お食事プレートなどを提供。

         ※ お食事・お飲み物はキャッシュオンとさせて頂きます。

■刺青文化・江戸風俗についての講演 (インタビュー形式 40分~45分) 

現役彫物師:三代目彫よし氏に、文化としての刺青について、またそれにまつわる日本文化・江戸風俗についてのお話をしていただきます。     □インタビュアー:水谷冬妃


                         

【出演者】

■俳優 奈佐健臣 NasaKenji 

大沢事務所所属 状況劇場出身

舞台・映画・大河ドラマ出演の他、千本を越えるCMナレーションも手がけ、高い評価を得ている。現在、 格闘技・釣り・スポーツ・ラエティと多岐にわたる番組のナレーションをそれぞれ担当。

六十ステージを越える一人芝居を経験する中で、「男っぽく且つ奇麗な芝居」を追求。『由比正雪(作:唐十郎)』@本多劇場で「半面男=半面美人」役、『ベンガルの虎(作:唐十郎)』@井の頭公園木もれ日原っぱで水島役など、色気高く謎めいた役柄に定評がある。演出家 北川原梓と共に快飛行家スミスを主宰。朗読者全ての公演において、その語り手をつとめる。

朗読=読むというスタイルを離れ、小説丸ごとを体に落としこむ。

彼は文字を追うのでなく、作家の影のみを追っていく朗読者である。

http://sky.geocities.jp/smith_kaihikouka/nasa.html



■彫り物師 参代目 彫よし Sandaime Horiyoshi 

1946(昭和21年)静岡県島田市に生まれる。中学卒業後、造船所の溶接工として働きながら、刺青師になる決心を固める。21歳の時、横浜「彫よし」によって背に天女と龍の刺青を彫る。1971年、「彫よし」の部屋住み弟子となり、79年に「三代目彫よし」を襲名。85年、ローマで開催された「タトゥーコンベンション」に招待され、以後、欧米各国での「タトゥーコンベンション」に参加。現在、欧米、亜細亜の刺青愛好家と交流し、情報収集や研究資料を蒐集を生涯とする。

http://www.ne.jp/asahi/tattoo/horiyoshi3/top.html



【スタッフ】

■演出家・戯曲家・美術家 北川原梓 KitagawaraAzusa

美術・建築を学んだ後、演出家・作家へ転進。現在までに「青翅に眠る」・「夜合樹」シリーズなど十一作の戯曲を発表。独特な語感で紡がれる言葉の繊細な色気に定評がある。

2010年以降は空間設計、グラフィックデザインを中心に活躍しながら、『朗読者 』企画の立ち上げに注力。近年は演劇だけでなく、アートからセレモニーまで多様なイベントの総合演出を手がけている。また、グラフィックアーティスト・木立十の顔も。俳優 奈佐健臣と共に快飛行家スミスを主宰。朗読者全ての公演において、その演出・美術をつとめる。

言葉と身体と音を目の前にして、時間と空間を編んでいく。彼女は無音の朗読者であり、時空編集者である。

2016年 妙壽寺猿江別院 一部空間演出設計を担当。 

http://sky.geocities.jp/smith_kaihikouka/azusa.html


■制作    横尾有紀 水谷冬妃  

 

■フード提供  coming soon

Event Timeline
Sat Jun 4, 2016
4:00 PM - 7:00 PM JST
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Venue
東京おかっぱちゃんハウス
Tickets
料金 ¥3,000
Venue Address
東京都練馬区上石神井3-30-8 Japan
Organizer
朗読者制作委員会
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