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真田純子さんに聞く「ひとが風景をつくる、ということ」

Description

5×緑の学校 2016 「ひとが風景をつくる、ということ」第2回
開場13:30

話し手 : 真田純子さん 東京工業大学准教授
       (「石積み学校」「風景をつくるごはんプロジェクト」主宰)
聞き手 : 西村佳哲さん
       (「ひとの居場所をつくる」著者、リビングワールド代表)


「5×緑の学校 2016」のテーマは「ひとが風景をつくる、ということ」

第2回は、「風景をつくるごはんプロジェクト」などを主宰する、
東京工業大学、准教授の真田純子さんにお話しいただきます。


真田純子さんは、2015年の3月まで徳島大学大学院に勤務され、
そこで「石積み学校」や「風景をつくるごはん」などのプロジェクトを
立ち上げられました。


段々畑の多い四国では、多くの農地が石積みでつくられています。
けれども、この石積みの技法を継承することが難しくなっています。
真田さんは、技術を伝えていくため「石積み学校」という
プロジェクトを立ち上げました。
これまで多くの人が石積みの技術を学び、記録を残しています。


「風景をつくるごはん」は、
「農村や漁村の風景をいつまでも楽しめるように応援しよう!」
というプロジェクトです。
「自分のごはんがまわりまわって田舎の風景をつくっている」。
それなら「普段食べるものの産地を少し気にすることで、
日本の田舎を応援することならできるのではないか」
そんな思いから生まれた取り組みだそうです。


真田さんのご専門は景観工学です。
真田さんは、環境をただ物質の循環として捉えるのではなく、
そこに人との関係を見い出そうとしているように感じられます。
学問と実践と。真田さんのお話を聞くことで、「5×緑の学校」のテーマ
「ひとが風景をつくる、ということ」の意味がより広く、より深くなることと思います。


     段々畑の風景 



     「石積み学校」の様子



聞き手は、第1回と同じく西村佳哲さんです。

会場の合羽坂テラスの新緑も美しい季節です。
ご興味のある方は、是非お集まりください。


     去年の新緑の合羽坂テラス



※お話は、14時から15時30分くらいまで。
 その後、17時まで「放課後カフェ」を開きます。
 お茶をご用意します。
 よろしければ、思い思いにお好きなお菓子を少しお持ちください。

※大変申し訳ありませんが、お申し込み後のキャンセルは承われません。
ご了承ください。

 


真田純子(東京工業大学)さんプロフィール
1930年代の東京を中心とした緑地計画史で博士論文を書き、資料に埋もれる研究者になるつもりが、2007年に徳島大学に着任後、農村風景の継承にめざめ玄翁をふるう石積み研究者に。主なフィールドは徳島。「石積み学校」および「風景をつくるごはんプロジェクト」主宰。
著書:「都市の緑はどうあるべきか」技法堂出版、「ようこそドボク学科へ!」学芸出版社(編著)


     普段食べるものの産地を考える「風景をつくるごはん」






















Event Timeline
Sat May 14, 2016
2:00 PM - 5:00 PM JST
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Venue
合羽坂テラス(東京・曙橋)
Tickets
参加費 ¥3,000
Venue Address
東京都新宿区市谷仲之町2-10 合羽坂テラス♯2 Japan
Organizer
5×緑の学校
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Attendees
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