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富ヶ谷の人気店「PATH」のパティシエが作る究極の「おやつ」
アート作品のようなホワイト・キューブとトークを堪能する一夜限定イベント
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第4回となる今回は、富ヶ谷のフレンチレストラン「PATH」でパティシエとして活躍する後藤裕一氏をゲストに、まるで現代アートのような料理でもデザートでもない「OYATSU」を披露していただきます。
トークショーでは、メニュー開発のプロセスにとどまらず、パティシエが朝食を作る理由、人の心を動かす造形、新時代のパティシエの在り方など、様々な側面からパティシエの可能性について語ります。
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「THE OYATSU」は、ものづくりやクリエイティブに興味のある人たちに、様々な切り口で食との新しい接点を生み出していくための、301とFabCafeによるコラボレーション・プロジェクトです。
毎回東京で活躍する気鋭のシェフたちにフォーカスし、イベントでは参加者の皆様にトークと一緒にこの企画のために彼らが開発したOYATSUを実際に食べていただく、という体験をご提供しています。
過去の回では、モダンガストロノミーから懐石料理まで幅広いジャンルのシェフに登場いただき、代々木上原「セララバアド」橋本シェフによるレーザーカッターを応用したパンプディングや、富ヶ谷「FUGLEN TOKYO」バーテンダー・野村空人氏による北欧と日本のコンセプトを融合させたイチゴミルクシェイク等を発表してきました。
ゲストシェフのコーディネートは代沢「サーモンアンドトラウト」のシェフ森枝幹氏が監修しています。
<詳細URL>
www.301.jp/the-oyatsu-vol-4/
<ゲストプロフィール>
後藤裕一(ごとう・ゆういち)
1980年生まれ。東京都出身。
大学卒業後、「オテルドゥミクニ」へ。新宿「キュイジーヌ[s]ミッシェル・トロワグロ」を経て渡仏。ミシュラン三ツ星レストラン「メゾン・トロワグロ」にて、アジア人初となるシェフパティシエとして活躍。2014年に帰国後、新宿時代の同僚・原太一シェフとともに富ヶ谷に「PATH」をオープン。
<イベント概要>
イベント名:「THE
OYATSU Vol.4」
日時:4月25日(月)19:30開場/20:00開始/22:00終了
会場:FabCafe
Tokyo(東京都渋谷区道玄坂1-22-7道玄坂ピア1F)
内容:トークショーとOYATSUの提供
参加費:2,000円
申込方法:こちらのPeatixサイトよりお申し込みください。
お問合せ先: 株式会社301 担当:森本 info@301.jp