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コウトークは、清澄白河の様々なヒトやコトやミセを紹介しながら参加者同士の交流を促す二部構成のサロン型イベントです。
第一部はゲストを呼び清澄白河のヒト・コト・ミセの「ストーリー」を知っていただくトークイベント。毎回4名程度のゲストスピーカーをお呼びし、15分程度で自身のヒト・コト・ミセをお話いただきます。
第二部はゲストスピーカーと参加者の交流を促すパーティとなります。面白かったヒト・コト・ミセの方々と直接お話することで新たなつながりを生み出せればと考えています。
中でも最大のポイントは「地元の神輿関係者」がゲストスピーカーとして参加すること。
切っても切れないこの街と神輿をつなぎ、次世代にも素晴らしい文化をしっかり残していきたいと考えています。
さらに面白い街『清澄白河』を創りましょう!
※ゲストスピーカーは順次発表していきます。
【詳細】
日時 :3月22日(火)19時30分から22時30分(開場は19:00)
場所 :ginger.tokyo (http://www.ginger.tokyo/)
清澄白河駅A3出口から徒歩5分程度
定員 :30名
参加費 :2000円(ワンドリンク、ワンフード付き)
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◆ゲストスピーカーご紹介 その1
【私が洋服ポストさんごほぜん+清澄白河プチマルシェを始めた理由】
風間 重美(かざま えみ)氏
洋服ポストさんごほぜん+清澄白河プチマルシェ主宰
一人目のゲストスピーカーの紹介です。
毎月一回fukadaso
cafeさんで開催されている洋服ポストさんごほぜん+清澄白河プチマルシェの主催者である風間さん。2014年から始まった清澄白河の街の恒例イベント
になっていますよね。4月も開催が予定されていますが、ちょうど衣替えの季節ですので、きっとたくさんの衣類が集まることでしょう!
では、洋服ポストが支援につながる仕組みやなぜサンゴ礁の保全活動を始めたのか、プチマルシェを同時開催されるまでの経緯。そして清澄白河を選ばれたの か。また、Facebookを見させていただくと、さまざまな顔をお持ちの風間さん。イベント以外のご自身の取り組みについても語っていただきます。ご期 待ください!
《Website》
個人
http://louloupompom.com/
洋服ポストさんごほぜん
http://www.yofukupost.net/network/sangohozen/
《Facebook》
個人
https://www.facebook.com/kazama.emi.7
洋服ポストさんごほぜん
https://www.facebook.com/youfukupostsangohozen/
《Twitter》
https://twitter.com/sango_kiyosumi
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◆ゲストスピーカーご紹介 その2
【ミドリのこだわり】
小林 幸太(こばやし こうた)氏
NICOオーナー
二人目のゲストスピーカーの紹介です。
高橋のたもとに目立つミドリの建物、NICOをオープンされている幸太さん。2015年春に開店10周年を迎えたお店です。
現在はBARNICOとORGANICOの2店舗ですが、これまで1階正面のお店でOSTERIA NICO、SPICEBAR NICO、BONSOIR NICOといつも話題のお店を展開されてこられました。今でこそ、この界隈は夜飲めるお店が増えましたが、DJイベントなどを精力的に開催するなど、今で もその存在は建物の色と同様、際立っています!
もともとスタッフとして働かれていた幸太さんがオーナーになるまで、そしてなぜミドリなのか?!また、これからのNICOの展望を語っていただきます。ご期待ください!
《Facebook》
個人
https://www.facebook.com/kota.kobayashi.14
NICO
https://www.facebook.com/BAR-NICO-111003252293778/
《Twitter》
https://twitter.com/cokacota
《Instagram》
https://www.instagram.com/cokacota25/
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◆ゲストスピーカーご紹介 その3
【人生を変えたスリランカでの3年間、そして
その経験が地元への貢献へとつながった男のヒストリー】
梶 恵一(かじ けいいち)氏
株式会社映像センター 管理企画室 担当部長
白河2丁目 白友会
3人めのゲスト・白河二丁目在住の梶さんは、お生まれになってからこの深川で少年期青年期と過ごされ、現在は商社勤務の傍ら、白河2丁目町会の青年会組 織「白友会」に35年、また子ども会活動の「少年部」役員としては今日まで22年…という町内会活動において現役バリバリの下町男、お祭り男でいらっしゃ います。
梶さんの経歴の中で興味深いところは、20歳代後半に会社を一旦辞められ、青年海外協力隊員として「スリランカ」で3年間生活をして帰国した…というところではないでしょうか?
インド洋に浮かぶ島国、スリランカ全土で現地スタッフと共に教育用や広報用のビデオ制作に携わり、また村落開発普及センターで視聴覚教育推進のボランティア活動に従事して江東区に戻られた…という変わった経験をお持ちです。
20代のその3年で、人生観がガラッと変わったとおっしゃっています。
帰国後は、現地での生活や向こうでの人との関わり、また日本にいるだけでは気づくことのなかった学びや様々な体験を、何か地域で活かせる方法はないか…と の思いで、最初の1年は政府の青少年団体職員を、そして再就職した現在の会社では、人事担当という役割を通じて人材育成、若者の進路指導に従事されていま す。
江東区内では、青少年指導員として野外活動・キャンプ体験を通じて日本の将来を担う子どもやジュニアリーダーの育成、また子どもたちにとってキャンプ経験 の大切さを親御さんに理解してもらうための啓蒙活動を現場でこんにちまで28年実践されています。スリランカから学んだことの恩返し、ご自身の外せないラ イフワークなのだそうです。
この四月から白河2丁目の神輿総代になられる梶さんから富岡八幡宮のお祭り・お神輿の運営の「総代」という切り口とはまた違った話をご紹介いただけるのではないかと思います。お楽しみに!
【梶さんのブログ カジマンのブログ】
http://ameblo.jp/kaji-k123/
【FaceBook】
https://www.facebook.com/keiichi.kaji.94
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◆ゲストスピーカーご紹介 その4
【OURSへの軌跡 ペリニヨン~フレンチ店シェフパティシエ~ウフレリードシェフから ウフレ閉店、結婚、開店までの背景と洋菓子への想い】
PATISSERIE OURS(パティスリーウルス)
オーナーシェフ 福山 岳詩(たけし)氏
福山さんと椎名が出会ったのは15年3月ごろ。 偶然GLASS-LABの前を通った時に弊社で販売している 「液だれしない醤油差し」を引き出物にしたいとお声掛けいただきました。 そのときはウフレのシェフとして勤務していたはず。 お店の閉店、そして結婚、自身のお店のオープンと この1年は考えられないくらいの目まぐるしく様々なことが 変化したときではなかったかと想像しています。
OURSをオープンするに至った背景と 誰もが絶賛する洋菓子への想い、愛情を 存分に語っていただきたいと考えています。 OURSのケーキが更に美味しくなること間違いなし! 是非お楽しみに!
【website】
http://www.patisserieours.com/
【FaceBook】
【個人】
https://www.facebook.com/takashi.fukuyama.79
【お店】
https://www.facebook.com/P%C3%A2tisserie-Ours-%E3%83%91%E3%83%86%E3%82%A3%E3%82%B9%E3%83%AA%E3%83%BC-%E3%82%A6%E3%83%AB%E3%82%B9-1079957925356190/