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ゲーム vs ワークショップ!?:"楽しい学び”を生み出すテクノロジーを探る

Description
近年、アート、デザイン、まちづくり、教育、商品開発、組織開発など、さまざまなところで「ワークショップ」が実践されています。参加者の主体性と創造性が重視されるワークショップにおいて、活動の「楽しさ」を生み出す工夫は不可欠であり、そのための仕掛けやファシリテーションの方法論が日々検討されています。

他方で、近年では「ゲーム」が持つ効果にも注目が集まり、教育や課題解決を目的としたゲーム(シリアスゲーム)や、ゲームデザインのメカニズムを活用した研修(ゲーミフィケーション)なども増えています。“楽しい学びの場”をデザインするテクノロジーとして、ワークショップデザインとゲームデザインには親和性を感じると同時に、その背後には明確な性格の違いがあるようにも感じます。

そこで本研究会では、ゲームデザインを活用した歴史学習の方法を専門とする池尻良平先生(東京大学)をお招きし、ゲームデザインの事例や方法論について話題提供していただきます。そして後半では、参加者の皆さまから感想や質問をだしていただきながら、ゲームデザインとワークショップデザインの共通点と相違点、ワークショップにおいてゲームのエッセンスを活用する方法論についてディスカッションできればと考えています。

教育や課題解決へのゲームの活用方法に関心がある方、ワークショップデザインについて学びたい方、日々の実践で悩まれているファシリテーターの方など、是非お気軽にご参加ください!

○ゲスト
池尻良平(東京大学大学院 情報学環 特任助教)
東京大学大学院 学際情報学府 博士課程を経て2014年に博士号(学際情報学)を取得。歴史を現代社会の問題解決に応用できるゲーム教材の開発を行いつつ、高校生を対象に実践・評価を行っている。また、NPO法人Educe Technologiesにおけるゲームと学習に関する研究ユニット"Ludix Lab"のフェローも務めている。2010年、東京大学大学院学際情報学府 優秀論文 受賞。2013年、教育メディア学会 井内賞受賞。共著として『歴史を射つ: 言語論的転回・文化史・パブリックヒストリー・ナショナルヒストリー』(御茶の水書房)、共訳書に『21世紀型スキル: 学びと評価の新たなかたち』(北大路書房)がある。

○企画・ファシリテーター
安斎勇樹(東京大学大学院 情報学環 特任助教/NPO法人 Educe Technologies 理事)
1985年生まれ。東京都出身。私立武蔵高校、東京大学工学部卒業、東京大学大学院学際情報学府博士課程満期退学。博士(学際情報学)。商品開発、人材育成、組織開発などの産学連携プロジェクトに取り組みながら、創発的なコラボレーションを促進するワークショップの実践と評価の方法について研究している。主な著書に『ワークショップデザイン論-創ることで学ぶ』(共著・慶応義塾大学出版会)、『協創の場のデザイン-ワークショップで企業と地域が変わる』(藝術学舎)がある。

○日時
2016年3月23日(水曜日)18:00 - 21:00(17時45分より入場可能)

○場所
東京大学 情報学環・福武ホール B2F 福武ラーニングスタジオ1-3
http://fukutake.iii.u-tokyo.ac.jp/access/index.html

○参加費
3000円
※アルコール・ソフトドリンク・軽食代など含む
※領収書はPeatixから発行可能です

○学生スタッフ募集
学生の方(社会人学生は除く)に限り,、数名のボランティアスタッフを募集しています。設営と撤収をお手伝いいただくかわりに、無料で聴講していただけます。ご希望の方はFacebook(YukiAnzai)などでメッセージでご連絡ください。

○定員
約30名(先着順)

○参加にあたってのご注意
・本イベントの様子は写真や映像で記録させて頂きます。写真記録はブログなどでイベントレポートとして掲載する場合があります。目的外使用は致しません。
・チケットを事前にご購入いただく必要がございます。お申し込み後の返金は出来ません。

○主催
NPO法人 Educe Technologies
Event Timeline
Wed Mar 23, 2016
6:00 PM - 9:00 PM JST
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Venue
東京大学 本郷キャンパス 情報学環・福武ホール
Tickets
参加チケット ¥3,000
Venue Address
東京都文京区本郷7-3-1 東京大学大学院 情報学環・福武ホール Japan
Organizer
安斎勇樹|ワークショップを科学する
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